さて、ヒースロー空港には着きました。

しかし私は知らなかった…
ヒースロー空港が馬鹿みたいにでかかったことをっ!!
関空なんて、屁です。屁。

入国したものの、どこに行っていいかわからない。とりあえずグランドスタッフらしき人にボーディングパスを見せる。

ターミナル5に行けと。

ターミナル5?よくわからん?また別の人に聞く。びっくりした様子で急いで上の階のZONE Dに行けと言う。

そして…『go!!』と言われ、背中を押された。
前につんのめいたわ。

ZONE D に着いたものの、カタール航空がない。
えええーっ!!どーしよーっ!!
パニクる私。

後から気付いたのだが、イギリスまではカタール航空なのだが、ヒースローからエディンバラまではブリティッシュエアウェイズの国内線に変わっていたのだ。(そらそうだな)

しかし、冷静な判断が出来なかった私は、自力でカタール航空を見つけて泣きついた。
カタール航空の人達にはトランジット失敗した日本人がいたことを知っていたらしく、嫌な顔せずに丁寧に話をしてくれた。
そして一人の若造を呼び出し、笑顔で奥から出てきた。その若造の上司にあたる人から『今からターミナル5に行け。』って言われて、若造の顔が(なんで俺が?)という顔をした瞬間、他の人からトランシーバーを渡されました。
またまた、えっ汗みたいな顔したが、上の人から手を前後に振られてしぶしぶ私を案内することになりました。

『彼に着いて行きなさい』と笑顔で送り出すカタール航空の上司。
ありがとう~泣汗
感謝でいっぱいでした。

さて、ここからがまた大変。
まずは、ターミナル5に行かなくてはならない。

私もよくわかりませんが、ヒースロー空港はまぁ、馬鹿でかい。
ターミナル1、2、3は、アシアナ航空、ユナイテッド、ルフトハンザ、オーストリア、アジア系航空、ヴァージンアトランティック、ブリティッシュエアウェイズ…等々、
ターミナル4は、大韓航空、マレーシア、デルタ、北米系航空やヨーロッパ系航空、またカタール航空もここになる。
ターミナル5ブリティッシュエアウェイズ専用ターミナルで、国内線。

私がいたのはターミナル4でした。
ここからターミナル5に行くには、普通のルートじゃ間に合わないと思ったらしく、裏道ルートを行きました。その間にセキュリティチェックを何回もしたのは言うまでもない…2~3回はしたな。
その度に、セキュリティの人に説明して通してくれる若造。本当にいい人。天使にみえました。しかし、2回目のセキュリティを通過したとき大分歩いてから、若造の手にボーディングパスがない。
あれっと思ったら、若造も気付いたらしく私に、ボーディングパスは?と聞く。
持ってないよと、答えたら、いきなりターンしてセキュリティチェックまで戻る汗
私も必死に彼に着いていく汗


こ、こいつ…

使えねぇ…(-_-;)


…ボーディングパスを手にしてターミナル5に向かう。
ターミナル5は離れてましてバスに乗っていく。
なんとまぁ、バスに乗っても遠いこと…
なんとかターミナル5に到着。
そこで、搭乗手続きをする。
それがまぁ、時間のかかること…(-_-;)
急いでいるのに前の方が終わるのをまっている。これがまた長い。
なんでやねん…と思いながら待ってました。
後から気付いたのですが、すでに搭乗がクローズされていたんだろうな。だからゆっくりしていたと思う。
やっと私の番がきた。手続きのおじさんがまず若造にトランシーバーでいろいろ状況を教えてくれてありがとう。みたいな事を言い、握手をする。
イギリスって紳士の国だな~(´∀`o)
なんて感心なんかしてました、私に『彼に感謝するべきだよ』みたいな事を言ってたな。
しかし…私に渡されたボーディングパスは乗るはずだった20時の便でなく、22時00分の便のチケットでした。

えええーっ!!
えええーっ!!
えええーっ!!

さすがに英語わからなくても、Noー!!
だけは叫べる。
めちゃ叫んだ。( ̄▽ ̄)=3
エディンバラのホテルには22時までに着かなきゃならんのに、22時00分の便じゃ間に合わないっ汗
必死に拙い英語で言う。
でも若造はクローズ、クローズと言う。

馬鹿、クローズじゃねーよ。てめーのカタール航空のせいでここまで遅れたんだろうが、しかも人のボーディングパスどっかに忘れるわ、何が感謝しろだ馬鹿っムカムカ
の、気持ちをこめて、Noー!!
と、叫びました。

そしたらカウンターの英国紳士が、エディンバラの宿に電話してあげようと言ってくれた。そして話をしてもらい、なんとか解決。
12時まで待っていてくれるとなりました。
良かったーっ泣!!

さて、ここでもセキュリティチェックを受けることになる。しかも入国審査用紙も記入することになる。スコットランドに行くにも大変だなー、やっぱ独立するしない問題があったからかな~?なんて思いながらチェックを受けて用紙提出。

その間も若造は一緒にいてくれた。
なんだかんだあったけど、本当にいい人だなって思った。好きになりそうだった。

やっとこさ搭乗場所に到着。本当に良かった。
若造は私が飛行機に乗り込むまでいてくれた。
本当にありがとう…ありがとう。

記念に若造とのツーショットです。
私の顔がかなり疲れてむくんでますガクリ


さて、エディンバラに行くぞーっ汗


続く…
まず始めに…
ただいまです。無事に生還しました。

いろんな方の励ましコメント本当にありがとうございました。m(__)m
とてもとても、励みになり頑張れました。
ありがとうございますm(__)m

さて、1つ1つ書いていきたいと思いますので、お付き合いくださいませ(*'∀`*)v

まず出発の飛行機から。
関空を23時25分に出発し、ドーハまで10時間フライト。ただでさえ飛行機嫌いの私。
耐えれるかな…などと心配するのをよそに、なんと機材故障のため、修理に3時間も待ちを食らいました!!
だっ…大丈夫なんだろうか…(-_-;)
かなりの不安がよぎります。
飛行機もそうだが、ドーハでのエディンバラへのトランジットも大丈夫だろうかっ汗
しかしまぁ、4時間もあるから大丈夫だろうと思って、飛行機怖いけどフライトを食事したりビデオ観たりして楽しんでました。
しかし…ドーハに近づくにつれて…トランジットの時間がヤバい感じになってきました。
大丈夫だろうか…
飛行機のモニターで到着時刻をチェックする。
トランジットまで40分。
ギリギリだなぁ…(-_-;)
まぁ、大丈夫だろうと思っていました。

が、しかしっ!!

カタール航空はビックリするぐらいドライでした。
エディンバラ行きの紙を持っていたグランドスタッフの所に行く。
私のエディンバラ行きの航空券を持ってやたらNo!!と言う。新しい航空券を押し付けてくる。
わけのわからない私。
英語のわかる人に通訳してもらいました。
『エディンバラいきの搭乗はクローズした。かわりのチケットを用意したから、次のヒースロー空港行きの飛行機に乗り、ヒースローからエディンバラにいきなさい』
ってな…事でした。

愕然とした。この日本から欠け離れた土地で言葉もわからない。
しかし、トランジット失敗した日本人は私だけでなく、イギリス行きの日本人を見つけました。助けを乞うようにその方達とご一緒させて頂きました。
皆さん…顔がうなだれてました…(x_x;)

ハマド空港を歩き回る気持ちの余裕がなくズーンとしてましたが、やはりいろいろ目に入る。
いやー、石油国って凄いねっ汗半端なく金持ちなのねっ汗
新築空港なので凄く綺麗で、めちゃでかい。
またブランドの店の派手なこと。
空港の警察官はよくわけのわからない立ちながら移動する面白そうなヤツに乗って警備している。パソコンが置いてあり使いたい放題。
真っ黒衣装に身を包んだ団体の女性達。
なんかすげぇ…
日本じゃないんだなって思いました。

さて、ヒースロー空港への搭乗時間。
乗り遅れずに飛行機に乗り込む。
気持ちは上がらない。なんかショックが引きずっている。

ヒースロー空港まで7時間のフライト。
全然楽しめなかった。
飛行機の中で相棒の劇場番を見るが全然頭に入ってこない。

ふと、思う。
これは悪い夢なのかもと。本当はまだ日本で布団に寝ていて夢見てるのではなかろうか…
それか私は、この世に始めから存在してないのではなかろうか…

現実を逃避してみた。
しかし、すぐに引き戻される…

うだうだと7時間を過ごす。
ヒースローが近づくと入国審査用紙が渡され記入する。
軽く間違えて隣の優しいおばちゃんから教えてもらいました。ありがとう、おばちゃんほろり

ヒースロー空港に到着し、まず目の前に飛び込んできたのは、すごい人の数ひよざえもん びっくり

えええーっひよざえもん びっくり汗

トランジット行けるんかいな…それとエディンバラの宿の人、私の到着を待っていてくれるのかな…すんごい心配の波が押し寄せてくるうっ・・・
同じトランジット失敗した中のお一人に『一応宿に電話した方がいいですよ』と、言われるが…
私、英語話せないのにどうしようと思い、その人に電話してと頼み込み電話をしてもらいました。
しかし、その人もすっごく急いでて(バスの時間がギリギリだったみたい)、そこを泣きついて電話してもらったから、たぶん…バスに乗れなかったのではないかと…思います…(-_-;)
凄く…凄く申し訳ないことをしたと心から反省しとります。m(__)m
本当にごめんなさいm(__)m

さて、入国審査。
私は英語ができないから、前もって聞かれることを調べてマニュアルどうりに答えりゃいいと思っていた。

が、しかしっ!!

What  you want a see?

はっひよざえもん びっくり!!

な、な、な、な、な…何っ汗
このマニュアルにない質問っ汗
気が動転する汗
"おまえ何が見たいんだっ"何回も聞かれる…
えええーっ!!…みゅぅ、ミュージアム…
黒人のイミレグの人が手を回しながらmore,moreと言う。
ばっばっばっ…バッキンガム…
また、手を回す。
頭になかなか浮かんでこない。
そしたらイミレグの人が、ロンドンアイ、ビックベン、you want see!!
ただ頷く私。
半ギレされながら判子をパスポートに押される…
一応…okay???
と、確認したら…手であっち行けと言わんばかりに前後に振られて無言で頷かれる。


イギリス、入国成功っGOOD!!


続く…

明日の晩の飛行機に乗って、イギリスに行きます。

なのに体調崩して今日の会社を休んでしまったfree birdですガクリ

あー、しんどい。熱もある状態…
大丈夫かなぁ…  

とは言うものの、キャンセルは出来ないし、これは決行しかないと思っております。  

大分前に一人でカンボジアに旅行に行ったブログを読み返してみた。

なはっ(^-^)
めちゃびびってる私がいた。
成長期してないなー。しかも前よりびびりになっている気がする。
年はとりたくないね。冒険心がすり減っていく。
まぁ、いろいろ感じるようになったんだな。

いつもお世話になって仲良くしてくれる方々。
こんな私をかわいがってくれる方々。
そして両親。
頑張って、気を付けてね。
の言葉の裏に、心配してくれる愛がある。

前に押し出してくれる友達に両親。

ありがとうキャハハ汗

行ってきますっ!!

イギリスから無事に帰ってきたら、またfree birdとして、またBarakielとして、大きく成長してたらいいな…と、思いますっ!!

いや、しますっ!!


行ったくるぞ~汗


free birdでしたっあひる