私はいま4枚のヒーリングDVDを所有している。
カルマを解消するとか、良縁をよびこむとか、邪気をはらってくれるとか、パワーをくれるとか、口では説明できない恩恵にあずかれると思う。
一方で、私自身、今世は決してラクな人生で生まれてきているわけではないということがわかったので、やっぱり階段を自分でのぼっていかないといけないということを痛感している。
体験談を読んでいると、このDVDをかけている「だけ」で劇的に旦那がやさしくなった!とか、親子の会話が増えた。とか目にするけど、私は「だけ」ではない。
長い目でみると、いい方向に誘導していただいていることを心から感謝しているけど、ひとつひとつ障害が私の前に立ちふさがって、それを無理のないように、でも、逃げずに打ち砕いて前に進んでいる。
それは、一見理不尽と思えることで、そういうものもDVDで消してくれるんじゃないの?と期待していた分、がくん。ときてしまう。
たとえば、ここにきての、夫の暴言。
なくならないし、むしろより一層きついものにかわった。
暴言のあとの猫なで声もかわらないし、より一層きつい。
私の一番の希望は、夫から離れて、地元に帰り、仕事をみつけて、
結婚前の生活に戻って不自由なく生活すること。
できれば、夫とも円満に離婚したいと思っていた。
一番の希望は叶いそうだけど、できればの、円満離婚はやはり、というか私次第である。
夫は自分からはなれようとするわたしを徹底的に壊そうとする。
そんな人だから、離れようと強く決意したのであって、最後くらいは、彼も大人になってもらって。なんて、無理な話なのだと思う。
彼は徹底的に私をこわそうとし続ける環境のなかで、いかにわたしが強く自分をもって、「円満に」離婚するかは私次第。
ヒーリングDVDは落ち込んだ気持ちを助けてくれたり、手助けをしてくれるけど、戦うのは私で、戦うことまでなくしてくれはしない。
だから、いま、起きている事象は理不尽と思えても、起きている理由がわからなくても、すぐ解決策が見えなくても、起きていることは仕方がないのであるから、ただ、受け止める。というもの大切なことであると思う。
話はかわるけど、私の夫は頭でっかちで、本を読んだり、インターネットの情報や、雑誌の情報など、自分は実際経験していないのに、他人の言葉を使っていかにもわかったふうなことを話す。
世の中、思ったよりそういう人って多いんだな。と思う。
私のブログは離婚問題や夫婦関係で悩んでいる人が、私の体験を通じて何かのヒントになればいいな。と思って書いている。
全てのことは実際経験してみないとわかっていないことばかりだと思う。
情報を頭に入れることは悪いことじゃない。
いつか実体験したときに「あ、あのとき言ってたことはこういうことだったんだ」と、わかるときがくるから。
でも、人の体験談を読んで、わかった風になることは芳しいことではないと思う。
人の体験談を読んで、自分には「わからないことだ」と、理解したうえで、いろんな実体験を経験して世の中を生きてほしいと思う。
夫のような頭でっかちは、人を傷つけると思わずに、思いっきり人を壊す。
それは、実体験、人と人とのぶつかりあいを経験していないからだと確信している。
無知の罪ほどおもいものはない。
人の痛みがわかる人と結婚したい。
家族を大切にしている人と結婚したい。
私が心から望んでいた結婚の条件。
夫は人の痛みがわかるんだと思っていた。家族を大切にしているんだと思っていた。
真逆だった。
きっと、私も口だけだったんだと思う。
だから、こてんぱんにやっつけられて、これでもか!ってほど、痛みを知った。
親ともたたかいぬいた。
自分ひとりの力では到底太刀打ちできないところで、DVDにだいぶ助けてもらった。
最後、私は親と親友とDVDの支えのもと、この地獄から脱出できそうだけど、親も親友もDVDの購入もできない人が世の中にはいると思う。
でも、どこかに助けはかならずあるから、もちろん自分が死ぬほど頑張ることを大前提として、誰かの力を求めて助けてもらえればいいと思う。
3万円という決して安い金額ではないけど、なんとか用意して、キングダムオブハッピネスをかけるもの一つの手だと思う。
(すぐ効果がでるとは限らないけど)
っていうのが、私のヒーリングDVDを使った感想。