僕の周りはね、勉強が出来た人が多いのです。職場も、東大卒や旧帝大卒の人がゴロゴロ。そんな中で能力のない僕はどうすべきか、考えたわけです。それは、「誰でもできるけれど、誰も続けようとはしないことを続ける事」でした。
元来が3日坊主で、飽きっぽい僕が、継続する習慣を身につけることができたのは「3日の哲学」があるからです。10年前のことを反省したり、10年先のことを計画するのは大変ですよね。でも、昨日のことを反省し、明日何をするかを考え、今日やるべきことを実行するのは簡単です。昨日の反省、今日の実行、明日の計画。この3日間を確実に実行していけばよいのです。特に大切なのは「今」今、目の前にあることに精一杯取り組むことだと思います。一生懸命ではなく、一所懸命。人間というものは、その積み重ねだと思います。
ただ、双極性障害患者が気をつけないといけないのは、自分の能力の50%ぐらいで、自分を客観視しながら物事を行うことです。そうしないと躁転することが僕の場合は多々ありました。
そのように努力しても報われないのではないか、と思われる方も多いかもしれません。でも僕は、努力は100%報われると断言します。パナソニックの創業者である松下幸之助氏は「成功する方法は簡単だ。成功するまでやめないことだ」と言われています。報われるまで努力すれば、その願いは必ず報われる、と僕は断言します。
鬱状態で、自分がしようと思っていたことを中断せざるをえなかったときも、中断してしまった、と気づいたならば、その時点で再開すればいいのです。
「自分は躁うつの波を鎮める」というブレることのない明確なビジョンを持っていれば、それに向かって、精一杯汗をかいてほしい、と願うのです。
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