若い双極性障害患者さんへ③ | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

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躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

2種類目の本は古典を読もう、というものです。古典を読むと、人としての考え方、身の処し方、などがわかってきます。
僕が適当だと思うのは「菜根譚」と「老子」です。1つの文章の長さが短く、したがって、付随している訳や解説も短いので、鬱で文章を読んで理解するのが難しいときでも比較的、理解しやすいです。

古文や漢文は苦手だ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、僕も生徒時代は古文や漢文は苦手科目で、出来が悪いので、教壇のすぐ前の席が僕の指定席でした。苦手でしたから、本当は授業中はやってはいけない教科書ガイドを開いて授業を受けていたわけですが、高校3年12月の古文の最後の授業になってはじめて古文の教師にそれがバレて、「まぁ、灯台下暗しとは、このことね。」と言われましたが、最後の授業のまさに最後の時でしたので、これといっておとがめもなく終わりました^^;。
そんな僕でも、これら古典は味わい深く読めますので、是非読んでみてください。

本はどちらも何冊も出ているのですが、
「菜根譚」は 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫) 文庫
「老子」は 超訳 老子の言葉 「穏やかに」「したたかに」生きる極意 (知的生きかた文庫)
あたりが良いかと思います。

菜根譚ときくと、野菜料理の一種かと思うかもしれませんが、「菜根」は「人はよく菜根を咬みえば、すなわち百事をなすべし」という故事に由来し、「野菜の根は非常に硬いが、それをかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、人は多くのことを成し遂げることができる」という意味です。
この本は、パナソニックの創業者である松下幸之助氏やプロ野球の監督だった野村克也氏らが、座右の本としていたことでも有名です。

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