今日もネット上の記事の紹介です。「障がい者手帳を免罪符にしてしまうと、誰も幸福にならないのです」です。
これは、障がい者雇用を推進している企業の人事課長の話。障がい者が働くにしても、少ない健常者の中に多くの障がい者という「障がい者雇用の為の職場」という形ではなく、多くの健常者の中に少ない障がい者という自然な形での職場づくりを行っています。この記事の中でも述べられていますが、障がい者の中に「特別扱い」を望んでいる人はいない、ということです。
僕が、まだ双極性障害と診断される前、うつ病と診断されていた頃の事だったと思いますが、上司が私にオーダーしたことは、上司からの質問を私に伝えるから、主治医に答えて欲しいというものでした。その問答の一つに以下のものがありました。まだ、うつ病も今ほどは認知されていない時代の話です。
上司の質問 :bipolar01を健康な人と扱ってよいか?周りの人はどう接すればよいか。
主治医の回答:病人であるという配慮はしてほしい。だが、特別扱いはしないで、自然に、適当に、気楽に仕事に取組めるようにしてほしい。そのように付き合って欲しい。
僕は上司からの質問に対する主治医の回答を上司に伝えました。おそらく上司は、僕がうつで調子が悪く会社を2,3日休んでいる間に、職場の皆に、僕の主治医が言った私への接し方を伝えたのだと思います。このことが以後僕が職場で働いていける、大きな助けになったと思います。
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