北山杉は、京都を代表する庭木です。

その良さは、姿、形の美しさだけではありません。


インフルエンザウィルスをも不活化する成分を北山杉は、持っています。

この件は、すでに、公的機関で実証いたしました。

北山杉からのメッセージ


内的成分を利用した新用途の開発は、可能だと思っています。


下の画像は、その基礎実験の一つで、バーク残渣の処理により、根の向きや発育状態を調べています。

北山杉からのメッセージ

北山杉からのメッセージ


放線菌の発育状況を良くする方法を考えています。

北山杉からのメッセージ


6検体で条件を変え観察しています。中には、依然として全くバクテリアの発生が目視できないのものもあります。



北山杉からのメッセージ




例えば、水が0.01ccの僅かな気化で、水分子の数は、約30京個(300×1,000兆個)になります。

この分子数が、空間に拡散するのですから、庭の植物の葉が、画像のようになってしまったことも、理解できますね。


しかし、今回した実験と同量の分子量を使用した液状噴霧であれば、広範囲に噴霧できませんし、影響力も、限定的になったと想像できます。


実際、ほとんどの気化物質は、目に見えませんので、バクテリア不活化の効果は、確認しづらいのですが、・・・


逆に、液状噴霧の場合は、界面が濡れる等の視覚的な確認ができるため、抗菌・消毒したとの安心感が生じ、気化よりも、心理的に効果的だと考えてしまいます。


しかし、使用量と効果、拡散性の優位性を考えると、噴霧より気化方式のほうが、優れていると言えるのではないでしょうか。



北山杉有機酸抽出残渣の2日間近辺の犬走りのコンクリートに放置。


北山杉からのメッセージ

北山杉からのメッセージ

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北山杉からのメッセージ

弊社ゲル用抗菌剤の30倍濃度の抽出液での試験です。
北山杉からのメッセージ



北山杉抽出液は、かびが発生してしまうもの、カビが発生ないものが、あります。



抽出方法が異なると、2年たっても、かびは、発生していません。



北山杉からのメッセージ



溶剤もしくは、抽出方法によっては、かびの発生が見られます。


北山杉からのメッセージ


北山杉からのメッセージ


これらの浮遊物のリスク対処方法は、防かび剤の添加等となりますが、・・・


原因については、前回記述しましたように、使用する溶剤等や、抽出方法により成分

の違いが生じたことによります。


これらのリスクの生じる抽出法は、消臭・抗菌剤として、私どもは、使うべきでないと、思います。



北山杉からのメッセージ