11ヶ月ぶりに2019年の11月の2週間旅🇮🇳の続きを
朝食をゆっくり食べてガンガーでマニカルニカーガートでゆらゆらして(まっするが)
BLUE LASSIで美味しいラッシーを食べもまだ14時過ぎだったので
ホテルにcheckinした時に、2日後の早朝ボートライドを予約したんだけど、この日の夕方のボートライドも行けるじゃんとゆーことでホテルに戻る
早朝、夕方共にボートライダーは1人1600ルピー
そして、↗️仕事上がりのレセプションのおにいさんとまたガンジス川へ
レーコとおにいさん
まっするが購入したお花
メキシコの死者の日もセンパスチル(メキシコ原産、スペイン語圏以外はマリーゴールドと呼ばれる)
初めてバリ島に行った時も、建物の前にこういうのが沢山並んでたよ
レセプション君がサービスで船に同乗してくれた
バングラッシー(大麻入りラッシー)飲んだことある?って聞いたら飲んだことないって
(高校の時に一度だけハッシッシ大麻吸ったら、ぐるんぐるん目が回ったからからだって🌀)
キングフィッシャー🍺は好きだけどって
あそこはどこどこのマハラジャの家とか教えてくれる
あの緑の建物が自分の家とか
お金持ちのお家なんじゃーん
ヒンドゥー教徒は伝統的に死者を火葬する。子どもや妊婦、感染症患者、ヘビにかまれて亡くなった人については、死体を川に浮かべる水葬儀式が行われている。
火葬の費用を支払えない貧困層も多い。そうした人たちは、白の綿モスリンで死体をくるみ、川へと流す。
とか色々教えてくれてありがとう
レセプション君は、6種類の人が火葬出来ないって言ってたけど…さすがの『島耕作』内でも言及されてない
レセプション君は、なんかカースト的な事も言ってた気がするんだけど…
バラモン???
さすがに4年半経ってると忘れるなー💦
ガンガーの対岸は不浄の地だって
これなんだっけ?
説明してくれたけど忘れたー
ご遺体を焼く薪が高価で一体焼くのに12万ルピー以上かかるからめっちゃ高額!!!
全部焼けなくてもそのままガンガーに流しちゃうんだって
そこまで高額な薪代が払えない場合は安価なエレクトリックなそこの焼き場で焼くんだよって
だんだん日が暮れてきたよ
ガンガーの川の上もすごい船の数!!!
毎晩ガンジス川で行われるヒンドゥー教の祈りの儀式アルティー・プージャー
赤い印を付けてもらった
前日は陸の上で見ていたプージャー
アールティ(Aarti)とは、燭台を用いて行うプージャ(祈祷)、及びプージャに用いられる燭台
このマリーゴールドの献花を聖なるガンガーに流すわけだが、これもまたガンジス川の汚染の原因の一つ
こうして、2回目のプージャーの夜はガンガーの上からでした