ポルトガル8目目@ポルト3日目③世界で最も美しい駅サン・ベント | ★☆★オハラショーコ肉わぁーるど②★☆★

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ポルトガル8目目@ポルト3日目②世界で最もしい本屋さんレロ書店

 

 

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レロ書店をあとにすると、もう日は暮れてた

 

 

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名所遺跡でもないのに、美しすぎる建物たち。やっぱりヨーロッパ大好きドキドキ

ポルトガルとギリシャは住みたい国

 

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トラムもバスも車もタクシーもたくさん。

 

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世界一美しい本屋のレロ・イ・イルマオン(Livraria Lello e Irmão)じゃなくても絵になるよね

 

 

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着いた~!世界で最も美しい駅サン・ベント。その美しさは、アメリカの旅行雑誌「Travel & Leisure」によって、世界で最も美しい駅のひとつにも選ばれたことがあるんだって。

 

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サン・ベント駅があるのは周囲に歴史的建造物が点在するポルト観光の中心地。ポルト2日目の前日もこの駅の横を通って、ドウロ川のクルーズを予約しにトラベルインフォメーションに行ったんだよね。

1900年、修道院の跡地に建てられたサン・ベント駅は、重厚感漂うクラシカルな外観が特徴。ポルトガル人建築家ジョゼ・マルケシュ・ダ・シルバによって、フランスのボザール様式の影響を受けて設計されました。

 

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駅構内に足を踏み入れると、壁一面にアズレージョの世界が広がります。アズレージョとは、ポルトガル伝統の装飾タイルのこと。

 

 

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14世紀初頭にスペインのセビーリャから輸入したムーア人のタイルを起源とし、これをもとに16世紀からはポルトガル独自のタイルが制作され始めました。ポルトガル建築の外壁や内壁に用いられるアズレージョは、装飾目的であると同時に、室温管理の機能も果たしているのだとか。

 

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この右奥の黄色っぽいところがチケット売り場。

ポルトを代表する重厚な趣の鉄道駅。みどころは構内の壁を彩る約2万枚のアズレージョ(装飾タイル)。ジョルジュ・コラソによって1930年に制作されたもので、ジョアン1世のポルト入城やセウタ攻略など、ポルトガルの歴史を物語るシーンが描かれている。

 

 

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翌朝のコインブラ行きの列車のチケットを購入しに来たの。最初どこで購入していいのかわからずにプラットフォームのに行って、券売機っぽい販売機を見てみたり、わからんのでこの黄色いジャケを来てる駅の係員さんに聞いて、みどりの窓口っぽいチケットセンターで次の日のチケットをゲット。

 

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F Cポルトグッズ売ってる売店もあるね。アタシは日中に大きなOFFICIALシヨップでお土産のポロシャツやTシャツ買ったよん。

 

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これ着てもらったのみたことないなぁ~。

 

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教授にはTシャツSサイズ。

 

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コンサルさんにはXLのTシャツ。

 

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ランチが遅かったので、ホテルに戻って、荷物をパッキングしてから、冷やしておいた泡ちゃんとハバナクラブで色んな鰯缶やホワイトアスパラとかで酒盛り~。

 

あ、マデイラ島で買ってきたアナナスはてなマーク

バンレイシの残り半分もアテにねウインク