2015年6月16日「S状結腸憩室穿孔」で一時ストマ造設、9月3日に閉鎖。同じ病気の方に少しでも私の経験を共有したいと思います。IT企業でのローカリの仕事の話。2016年憩室炎再再燃と黄疸で別々の緊急入院。6月末には腹壁瘢痕ヘルニア手術で三度目の開腹手術をしました。
ごはんはじまりました。朝6時からカウントダウンしてました。感無量です。憩室穿孔腹膜炎の日から、入院のべ60日になりました。
血液検査結果がでましたが、ビリルビン値はさらに上昇していました。かゆみが出たり、オシッコがまた濃い色になって、皮膚の色は黄色いままなのも納得。肝機能、胆道系酵素の値は引き続き改善しています。内科の主治医F先生いわく、薬剤性で胆管系障害の場合、遷延するケースがあると。つまり、このままビリルビンがすぐには改善せず、黄疸も長引くかもしれないそうです。 ドンと構えるしかなさそうです。その前に、内科の回診がありました。水曜日の午後だそうです。内科部長さんが研修医をたくさん連れて来ていました。その中に、なんと、クマモン先生がっ!先月外科で見かけなかったけど、今内科だったんですね~向こうが覚えているかどうかわかりませんが、ストマ閉鎖手術前に、点滴ルートがとれなくて、大汗かいて、手の甲からとったあげく、シーツに血のシミ作ってました汗 あと、シカゴスタイルの本を見て、T先生とごしゃごしゃ言ってた、あのクマモンです。内科と外科って、ホントに雰囲気も違いますね~
手術あとが肥厚性瘢痕やケロイドになるのを防ぐテープで、新しいものが発売されたようです。3Mのテープを帝王切開後に薦められた人も多いようです。肥厚性瘢痕専用というわけではなかったとおもうのですが、このテープは専用をうたっていますね。ニチバンのアトファイン肥厚性瘢痕にならないようにするには、広がる方向へ引っ張られるのを出来るだけ防止するといいようです。私の正中の切開あとは、感染と体重増加のせいで、悲惨な肥厚性瘢痕とヘルニアになってしまいました。今の黄疸が治ったら、ヘルニアを治療するためにまた手術なのですが、 その後にはテープをやろうと思います。3Mのテープでかぶれた人もいるので、選択肢が増えるのはいいことです。産婦人科ではこういう指導があるのが普通のようですが、私が大腸穿孔やストマ閉鎖の手術をした消化器外科ではそういった指導はありませんでした。傷あとがヒドくなってしまい、自分でイロイロ調べました。普通、二回目はないものですが、二回目のチャンスでは対策したいと思います。
血液検査の結果ビリルビンはさらに増加総ビリルビン 10.6直接ビリルビン 7.2AST, ALTなど二桁後半肝障害の傾向は薄いのに、ビリルビン値が改善しません。顔色も変わらないそうです。明日から内科病棟に移動してさらに検査になりました。土曜日の血液検査では、自己免疫系の疾患の検査もしたそうですが、出なかったと。そっちなら、こんなに急性では進行しないと。なんせ、先月も入院していて、毎日会っていたので、そこは先生もよくご存知です。皮膚の色以外、きわめて元気なの で、なんとも…
黄疸関連で入院から6日目、今日は病院も静かです。私は黄色い以外、とても元気です。痛みも痒みもありません。黄色は、残念ながら薄くなりません。回診はYD先生とT先生。「やっぱり黄色いね」「お通じも褐色です」ぐらいで終了。T先生から「じゃ明日の血液検査の結果見て」ということで。顔が特に黄色く、自然光で見ると蛍光色に近い発色だそうです。いろいろありましたが、T先生は迅速に出来うる限りの検査や対応をしてくださったので、感謝です。毎日お話をちゃんと理解するための予習復習が大変でしたが、とても勉強になりました。 オペの話にはビックリしました。ヘルニアの件はこちらが落ち着いたらまた後日、かな?
手の甲や手のひらの色がすこーし薄くなってきた気がします。でも、顔はまだまだまっきっき、です。このまま色が引いて値も戻ればいいなぁ。
すべての薬を止めたため、ほとんど眠れないまま朝を迎えて、頭痛と耳鳴りで悶絶していました。まだ絶食が続いているので、朝食時間には食べ物のにおいで気持ち悪くなりました。今日は血液検査とCT造影をやりました。ビリルビンはさらに増加肝臓の値はわずかに改善胆道の浮腫みは取れて、開き具合も問題ない薬をやめた状態でまだビリルビンが下がらなければ、月曜日 に内科だそうです。自分でも調べてみた結果と同じなんですが、薬剤性の何かでなければ、自己免疫性のいくつかの病気が黄疸の原因だそうです。いくつかあるんですが、中年女性で発症するようです。それぞれ難病みたいで、ちょっとやっかいです。点滴と水だけで今日明日を乗り切ることになりました。とりあえず、手術やERCPが無くなったので、ちょっとほっとしましたが、反面、さらにややこしいことになったらいやだなーと思います。
昨日やったERCPは、内視鏡的逆行性胆管膵管造影というのが正式名称です。内視鏡を十二指腸まで入れて、さらに細い管を胆管や膵管に入れて造影剤を入れる検査です。膵管や胆嚢は外からでは状態がわかりにくいらしく、この方法が開腹しないで状態が正確にわかる検査のようです。ただ、合併症として膵炎になると大変らしいです。あと、とても痛いそうです。私は意識が無かったので覚えていませんが…今日の夕方のお話明日も血液検査ビリルビンはまた増加していた、つまり黄疸は悪化肝臓の値は問題ないもう一度ERCP - 処置したところが浮腫んで逆に胆汁の流れが悪くなっている可能性があるので、CTなどもう一度撮り直して必要であればERCPをもう一度黄疸が肝臓のせいならオペはしない前回のERCPを覚えているか聞かれたので、全く覚えてないと答えました。暴れていたそうです。「暴言吐いてませんでしたか?アホとかシネとか」「それはない」ということでした。ホッ。悪口とか叫んでないか心配でした。今日から全てのお薬中止です。さて、どうなることやら。昨夜T先生にさしてもらった点滴、朝には漏れてしまったので、S先生にさしてもらいました。血管が細くてどの看護師さんも苦労されているので、もう最初から先生が呼ばれるようになったそうです。ところが、夜にT先生が「漏れてる」と言うのでふと見たらまた盛大に漏れていました。お話が終わったころに看護師さんが来たのですが、また先生お願いします、ってことで、さしてもらいました。さすが毎回一発で入ります。それでも探すのに苦労してるみたいです。励ましのコメント、沢山ありがとうございます。お返事出来なくてすみません。たくさんの出来事があるので、備忘録です。スマホからですので、いつものように書けません。人さまに公開するようなものではないのですが…毎日、刻々と状況が変わり、聞いたことのない検査とか、胆嚢について勉強しながらの毎日です。胆嚢、胆汁、総胆管の英語名、先日勉強した時はすぐ忘れてしまいましたが、もう絶対忘れないと思います。大腸についてはいろいろ勉強したのに、今度は胆嚢です。まさかのまさかです。幸い、痛いとか、つらいとかはありません。食べられないのもわりと大丈夫。顔や身体が黄色く、排泄物の色も変なままです。かゆみはなくなりました。原因がハッキリしないのと、黄疸が治らないと退院できないのがつらいです。明日はどんな日になるでしょうか。
朝の回診はYD先生で、胆汁の色が薄すぎるってことで、レントゲンを撮ることになりました。管が胆管から抜けてしまって腸液を拾っているだけなので、ということで、午後にYD先生にお鼻の管を抜いてもらいました。おぇっとなり、涙が出ました。それまで、今日の午前は慌ただしかったです。早朝には、黄疸の度合いを示すビリルビンを測る血液検査をしました。これまでT先生とは、来週の木曜日胆嚢摘出前提でお話していました。その日なら手術室が空いているそうです。今回の黄疸は胆石が原因という前提です。普通は腹腔鏡ですぐ終わる手術ですが、私は腹壁瘢痕ヘルニアがあり、また、開腹手術2回しているので、癒着もあるだろうということで、話がややこしいです。私とT先生は何回か断片的に話してきたのですが、ややこしくて、昨夜、連れ合いがもう一度まとめてT先生に話を聞きに行ってくれました。それをフローチャートにしてみました。さらにこれと、この図で朝の回診前にT先生と話しました。フローチャートと、先生の意図が違うところが一箇所ありました。他にも沢山お話したのですが…そこへO外科部長先生の登場。「胆汁の色が薄いね。肝臓の値どうなの?M先生(内科)に聞いてみた?」そして、しばらくして…T先生再登場。「内科に聞いてみたんだけど、薬のせいじゃないかってことで、薬全部やめてください」寝られないからつらいけど、って抵抗したけどもとより無駄でした。睡眠薬など処方してもらってるクリニックに電話して、やめて問題ないことと、やめたときにでる、中断症状について確認しました。ある薬は、ぼーっとしたり、ピリピリしたりするそうです。肝臓の値のため、血液検査も追加になりました。胆石の行方は謎のままですが、なんとなく、胆嚢摘出しなくて済む予感がしてきました。他に何もないなら、すんなり腹腔鏡で「どうぞどうぞ」と摘出してもらいますが、いろいろありすぎて、来週の木曜日というのはちょっとつらいなーと思っていました。今は鼻の管も抜けて、ちょっとほっとしています。昨日は追加の手術がいやで、びぇーって泣いてしまったぐらいですから、それがなくなりそう、もしくは先延ばしに出来そうで、心が軽くなりました。なんだか、原因不明の黄疸なんて、軽く「Dr.ハウス」みたいで、現実にこんな事があるのねー、と思いました。
無事生還いたしました。うつ伏せで顔だけ右向けで寝るので苦しかったですが、T先生は約束通り意識を完全に取ってくれたので、検査中はつらくなかったです。準備段階で姿勢が少しつらかったですが。鼻から胆汁をドレナージしています。ENBDと言うそうです。結局、胆石は詰まってなかったそうです。胆汁の流れは少し悪いそうですが。去年まであった胆石はどこに行ったのでしょうか…最初の麻酔では全く眠くな りませんでした。なので、別のが薬が追加されました。そちらでコテッと意識が飛びました。この薬は点滴に入るとき、痛かったです。ちょっとムカつきがありますね。少し寝ます…現地からのレポートでした!