クリスマスクリスマスも近づき、今年も終わろうとしています。ブログを続けることはなかなか難しいものです。仕事のことを書こうとすると、いつも仕事のことばかりではと思うし、好きな分野の政治、哲学、社会学のことを書こうとすると、あまりにも仕事からかけ離れすぎていると思い、ついつい新しいことを書かないままに、時が過ぎ去りました。2007年は皆様にとって良い年になりますように!最後にクリスマスシーズンを味わって頂く為に、近所のお家の夜の写真を添付いたします。
オイルゲーター(新聞記事)7月12日付け化学工業日報に生分解型油吸着剤としてオイルゲーターの記事が載りましたので報告しておきます。この商品は天然素材で特許商品、油吸着性と分解性を兼ね合わせた非常にユニークな優れものです。先月元ガソリンスタンドのタンクを引き上げた時その下に油が漏れていて、その油臭が立ち上がってきたのですが、オイルゲーターを撒いたらその臭いがおさまり、発注元の方からも「これはすごい」とのお言葉をいただきました。
アルコール発酵と環境バイオ5月12日から4回シリーズで日本獣医生命科学大学の公開講座「現代の酒造り」のセミナーを聴き、色々と勉強になりました。 酒の仕込みでは酒母に一度に水と麹を加えると酵母が薄くなるため、徐々に加える三段仕込を行っているが、環境バイオの現場立ち上げにも採用できる考え方です。その他面白かったのは下記の点です。1.今のビールは苦味を出すためにホップを入れているが、15世紀までは薬草を入れていた。2.戦争の時に飲んだと聞くメタノールアルコールを飲むとなぜ良くないのか。....これはメタノールの分解過程で→ホルムアルデヒド→蟻酸(ホルマリン)→水+二酸化炭素となるがこの中間生成物の二つの物質が有毒であるため。3.でんぷんをグルコースに分解するときに酵素アミラーゼが必要だが、これは大麦が発芽するときに生成される。これは芽が出るときにエネルギーが必要で、そのため周りの澱粉にアミラーゼを分泌し分解してグルコースにして吸収して芽を成長させる。.... 私にとっては色々と新しいことが沢山ありました。
物事の考え方---(3)外交外交とは何や。国の政権と政権が付き合うことさ。国境を越えて個人と個人が交流したり、ビジネスを行っても外交とは呼ばない。でも基本は付き合うことである。付き合いが成り立つ条件は目的と思考方法の共通性。楽しく過ごしましょう。お金儲けをしましょう........まず目的がある。そのための付き合い方には「give, give, give」、「give & take」、「take, take, take」の三通りがある。民主主義の思考は「give & take」、共産主義は「give, give, give」を旗印に、実質は「take, take, take」である。この二者(又は二国家)が通常のお付き合いをすることは不可能である。調和に基づいた交流は遠い夢物語である。目的と思考の不一致による争いと競合が前提の関係になる。このような場合深い洞察力と知恵が必要である。「give & take」の思考人間が「take, take, take」の人に物を提供しても、相手は更に求めてくる。実体が「take, take, take」だから当然である。
物事の考え方---(2)常識の再考先週佐渡に行ったが、非常に良いとこだった。さて、物事の考え方(2)について書いてみたい。「人口減は望ましくない」との考え方がある。国家的観点から見ればその通りだと思う。特に国家が大きな借金を抱えている場合、人口が減少すると一人当たりの負担額が増加する。逆に人口が増加すると一人当たりの負担額が減少する。又、国民1人が一定金額を拠出しても、人口が多ければ多額の金額が集まり、大きなプロジェクトが可能になる。しかし、人口が増えすぎると過密になる。人間も生き物である以上適当なスペース(バイオロジカルスペース)が必要である。個人の立場から見れば広いスペースの方が望ましい。最終的には「適度な人口」という概念があると思う。個人にしても国家にしても、経済的に見て収支がバランスしていれば、人口の増減はさほど大きな問題ではないと思う。