物事の考え方---(2)常識の再考 | ■バイオ日記■

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にわかに注目度が高まりつつあるバイオ業界。「でもバイオって何?」に時には日常的視点から、時にはプロの視点からのんびり迫っていきます。バイオフューチャー社長によるバイオ徒然日記です。

先週佐渡に行ったが、非常に良いとこだった。

さて、物事の考え方(2)について書いてみたい。
「人口減は望ましくない」との考え方がある。国家的観点から見ればその通りだと思う。特に国家が大きな借金を抱えている場合、人口が減少すると一人当たりの負担額が増加する。逆に人口が増加すると一人当たりの負担額が減少する。又、国民1人が一定金額を拠出しても、人口が多ければ多額の金額が集まり、大きなプロジェクトが可能になる。

しかし、人口が増えすぎると過密になる。人間も生き物である以上適当なスペース(バイオロジカルスペース)が必要である。個人の立場から見れば広いスペースの方が望ましい。

最終的には「適度な人口」という概念があると思う。個人にしても国家にしても、経済的に見て収支がバランスしていれば、人口の増減はさほど大きな問題ではないと思う。