みなさん、こんにちは。Dr.勝田です。
前回の続きから…
今度は皮膚の立場に立って考えてみましょう。
皮膚の表面では、一人当たり約数兆個の細菌が生息しています。
「細菌」と聞くと「え!?」
いらっしゃるかもしれませんが
ゼロになったら人間は生きていけません。
しかし、
表皮レンサ球菌や沢山の菌が生息しています。
これらの菌は皮膚に炎症がおきると
たった数時間で㎜当たり数十万個にも増えてしまいます。
そして患部は赤くはれ、炎症をおこしてしまいます。
ですから私は皮膚に安全で細菌・
スキンケア品を創ってみたかったんです。
できれば環境維持連鎖球菌のような
皮膚の健康維持に必要な善玉菌
(
美容師さんの荒れた手を見て、そう決意しました。
開発の手がかりは、未だかつて誰もやったことがない
「
界面活性剤や乳化剤を使わず
実は、
新規医薬品の卵の薬効試験を
それほど苦ではなかったのですよ。
といいますのも、私の分野は血液分野でした。
普通に溶解しようとしても、
溶血を起こしてしまう。
溶血を起こさないように薬の卵を溶かすのはかなり大変でしたが、
