ナチュロパス びんせい -235ページ目

原子力委員会から意見募集 さあ嫌なものは嫌だと言おう

原子力委員会から
国民の皆様からのご意見募集について

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm

原子力は今のままでは危なすぎる技術です。すぐにとは言いませんがすべてのエネルギーを自然なエネルギーに切り替える絶好のチャンスです。みんなも意見を出しましょう。

私も早速書きました
意見概要
原子力政策の転換
風力・波力・太陽光など自然エネルギーの先駆国となるべき

意見及びその理由
 耐震に対し日本に多くの活断層が走っていますがたとえば浜岡発電所には3本の活断層が走っています。発電所の地盤が何十センチも動いた時、原子炉の配管が健全でいるとは考えにくいからです。

 どんな技術にも失敗がありますが、原子力では問題が起きたとき現在の技術では労働者を犠牲にしなければ解決できないことがわかりました。

 今回のように一たん問題が起きれば我々の国だけでなく世界中に汚染を広げます。そして我々の世代だけではなく子供たちの時代をはじめ傷ついたDNAはこの先の遺伝的な情報伝達にも影響を与えかねないからです。(遺伝学者H.マラーの実験は人間には当てはまらないかもしれないがいまだにグレーであることに代わりは無い)

 被爆国であるわが国はこれを機に自然エネルギーの転換をはかることが世界に経験から得た智慧を示す一番の方法だと思います。


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声を大にして言わねば!

弁当怪我は自分もち 放射能のお土産つき 

やっぱり今日のニュースではロシアなども垂れ流しに文句を言ってきました。当然です。日本では放射能に対する取り扱いがあまりにずさんに感じます。

放射線作業者はその被爆量を放射線管理手帳でその記録をつけます。放射線管理手帳は放射線従事者中央登録センターが発行管理していますが、そもそもこの登録センターは国の機関ではありません。東京電力など原子力事業者と東芝やIHIなど、建設・保守事業者が資金を出しあって管理運営する放射線影響協会から手帳を購入し、労働者に交付し企業の関係部署が保管し、退職時に本人に返却するという仕組みです。(身内でやっているんですね)

中部電力浜岡原発の作業が原因で慢性骨髄性白血病で死亡した嶋橋伸之さんの場合、当社放射線管理手帳は嶋橋さんが白血病で死亡後、会社に取られていました。その後会社の態度に不信を感じてお母さんが会社に掛け合い返してもらいその業務実態もわかりました。雇用主から、労災は時間がかかりいろいろ調べられて大変だからと、非常に早い時期に示談にされてしまいました。

覚書は
1.弔慰金は3000万円
2.支払方法(略)
3.労災を取得したときはすぐに3000万円を返却すること。(労災は2700万円分割払い)
4.本覚書をもって死亡に伴なうすべての問題は解決したとし甲は今後丙の死亡に関して乙およびいかなる第3者に対しても名目の如何を問わず一切請求しないものとする。

会社は現金3000万円を渡しましたが労災は分割で2700万円渡すため返却し難いといいます。このようにして口止めをしていると亡くなった嶋橋さんのお母さんは言います。この頃から息子が原発の為に死んだと判りお母さんは今世間に原発の作業の現状を訴えています。

先日、私自身浜松に行った折り“被爆した労働者が病院に行った後30万円をもらって姿を消した”という話を聞きました。事実原発の配管は高圧の水蒸気で当初の設計より磨耗が激しく頻繁に交換が必要になります。しかしこのような作業での被爆は避けられない設計です。このような作業には路上生活者などがあたるといいます。原発作業は親会社から発注された仕事をひひひ孫会社が請け負い作業にあたるといいます。配管の溶接なども熟練工がやるわけでは無く、その検査員も専門外の検査員がするという話は以前書いたとおりです。

ちなみに今事故のおきている原発の格納容器は漏れがあるといいますが外側の建物との隙間が小さく漏洩箇所の修理は不可能だといいます。漏れ続ける汚水をどうすればいいんでしょう?もう日本の問題だけでは済まなくなって来ています。国際原子力機関(IAEA)に完全に下駄を預けるのが得策かもしれません。

誰がぬぐうこのけつ・・・でなくってつけ
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このような作業環境が必要な原発は今の科学ではまだ使うべきではないでしょう。しかし電気は足りない。今電力を有効に使王と思ったとき蓄電が一番遅れているように感じます。ここで蓄電をする可能性を見るときに大変面白い技術にブラウンガス、日本では日本テクノの酸水素ガスがあります。水をある条件で電気分解し水素と酸素の特殊な混合気)を作ります。このガスは燃やしても水が出来るだけです。太陽光で作ったエネルギーもこのガスに変換して蓄電が可能かも知れません。

責任者を出せー 責任者・・・だれ?

さて汚染された水がほぼ排出し終わったところでメガフロートが到着したという。トホホ
菅さん原子力に強いといっても誰も彼がすべて指揮しているとは思わないが、あまり優れた専門家チームがいないのではないかというのが原子力資料室などの見方だ。

もともと原子力損害賠償法では天災や社会的動乱の場合を除いて、原子力事業者に損害賠償の責任がある。自然災害なら国が補償し、取り扱い上の問題なら電力会社の責任らしい。今回の事故ではかなり微妙だ。東電にすれば想定外の自然災害と言い続ければ責任は逃れられる。今までテレビに出てきている学者は東電が研究費を出してきた学者ばかりだ。もともと日本の原子力研究はほとんど企業の支援で行われていたのだから反対意見など出せるはずも無い。

ちなみに日立は国の設計基準に準じているとメーカーとしての問題は無いのでこれからも生産するとしている。http://www.sankeibiz.jp/business/news/110406/bsg1104061854008-n1.htm日立・東芝買うのやめようかなー

日本では公開されてこなかったスピーディ(放射線観測装置)のデータは国際原子力機関(IAEA)に情報を公開するということで逆輸入の形で日本に入ってきた。このシステムの目的は「原子力緊急時において、国や関係道府県が防護対策の検討を進める際に、放射性物質による環境への影響予測情報を提供」「全国の原子力施設周辺の環境放射線監視と異常時の通報」することだ。このシステムの予測情報には、風速場、大気中の放射性物質の濃度、外部被ばくによる実効線量、吸入による甲状腺等価線量などがある。しかし問題発生後その情報は隠されたままだった。さらに言えば甲状腺等価線量が基準値を超えてから10日間の集計として発表したが副作用を理由にほとんど副作用の無いヨード剤を摂らせせないように指導していた。(専門家集団を抱えているとは思えない2)

さてもう一つ明確でない言い方は原子炉に損傷があるのか無いのかだ。津波で原子炉に損傷が起きることは考えにくい。しかしもともと原子炉の水位が上がらない理由は原子炉につながっている配管など初期に地震で破壊された可能性が高いという。

これがもし地震で壊れたということになれば日本中の原発が運転を停止することになりかねない。なぜならば同じレベルの耐震設計で作られた原子炉はすべて地震が起きたときに重大な事故になる可能性があるからだ。これを明確にしたくないのは東電、政府、原子力保安院
(原子力保安院の斑目委員長は原子力の安全性をアピールする存在だった)

事実柏崎の原発では耐震設計強度の3倍(想定が273ガルで実際が680ガル)の地震が来たというが原子力安全院の斑目氏は十分な検査も行わないまま安全宣言を出している。エンジニアレベルでは技術的に原発を安全だと保障できる根拠は何も無いという。
http://www.mable.ne.jp/~n.katayose/gikai2006/pulthermal2.html

原子炉に水があるのか無いのか?水を入れれば水蒸気爆発や水素爆発を起こすかも知れない。窒素を入れればベントから放射性のガスがもれる。(入れた分だけ出さないといけないから)せめてベントにフィルターがついていれば放射性物質を吸収できるがベントを使うことになるような事故は起きないという仮定で日本の原発にはベントにフィルターは付いていない。(つけるには大きさも巨大で大変お金がかかるという理由)
窒素を入れないと水素爆発が起きるとさんざテレビで情報を流したので半ば公然と放射能を大気に漏らすことが可能となったと私は見ている。

もう使えないこの動画



ウンチも飛び散っているし~  海に流せば薄まるっていっているしー 責任者を出せー

全漁連が出したメッセージ
今回の国と東京電力の一方的な決定によりなされた暴挙と高濃度汚染水の流出が引き起こすあらゆる問題への対応や、直接、間接を問わず関係者の被る全ての被害に対する補償は、国と東京電力の責任において実施することを直ちに明らかにすることを求める

http://www.zengyoren.or.jp/oshirase/pdf/toudenkougibun.pdf
農民も東電がつぶれる前に早く被害の賠償を求めないと取りっぱぐれるかもしれない。

海外から支援の皆様 風力発電機か波力発電機を寄付してください。

さて責任者は誰だ? 東電? 菅? 東芝? 日立? 旧自民党? まだらめ? (まだら顔はテレビに良く出る保安員のことで斑目委員長はでてこない)ちなみに原子力安全委員会というのがあるがトップページを見るだけで今日一日の力が抜ける。(良い意味で力が抜けたあなたはえらい)