前泊として、道の駅すばしりにて車中泊したのだが、随分と季節が進んだなと実感。
ちょっと肌寒く、何か羽織るものがないと寒い印象でした。
朝5時半に出発し、霧もすごかったのでゆっくりと走らせ、6時前には5合目の駐車場に到着。
この時はすでに車がたくさん停められ、キノコ狩りの準備をしている人もたくさんいました。
菊屋で少し挨拶してから、小富士のところまで移動。
小富士は晴れていると周りがよく見えるのだが、霧雨がすごく50m先では何も見えない状態でした。
このまま一人で入山するのも少し怖いと思ったので、小富士でちょっと休憩。
日が昇ってきて、さらに明るくなったところで入山。
少し歩くと早速ツバアブラシメジ(広義)が迎えてくれました。
少しずつ標高を上げて探していくとさらにキノコがたくさん生えていました。
コクリノカサ
柄が長く伸びていて、曲がっていることが多いです。
少し苦みがあるので、ほろ苦いのが好きな人にとっては美味しいキノコだと思います。
個人的には柄はかなり苦かったです。(調理の仕方が悪かったのかな…)
ナラタケもたくさん生えていましたが、雨の影響で柄が黒くなっているものが多かったです。
状態の良いナラタケはかなり少なかったので、今回は断念。
クリフウセンタケ
非常に美味しいキノコで、良い出汁も出るので、すき焼きや炊き込みご飯などにするのがおすすめです。
狙っていたので、テンションが上がりました↑
さらに探していくとクリフウセンタケの群生がありました!
この近くにも点々と生えていましたので、10本以上は採れたと思います。
最初に見たときはハエトリシメジだと思いました。
でも菊屋に戻って、鑑定団に見てもらったところ、ハエトリシメジじゃないと言われました。
そもそも本物のハエトリシメジは見たことがなかったので、最初に見たときは全く違和感がなかったです。
でも色々調べていくと傘以外の特徴はハエトリシメジとはかけ離れていました。
多分「トガリシメジ(仮称)」だと思います。
トガリシメジは情報がかなり少ないため、食毒不明ですし、特徴が詳しく書かれているところもあまりないです。
ハエトリシメジだと思って食べていたらと思うとゾッとしました。
ヌメリ系
ヌメリササタケとツバアブラシメジの中間って感じでした。
他にはチャナメツムタケとサクラシメジモドキも見かけました。
(写真に収めるの忘れた…)
【成果】
クリフウセンタケ、チャナメツムタケ、ツバアブラシメジ(広義)、サクラシメジモドキ、アイシメジ、ハナイグチ、コクリノカサ、キヌメリガサ、トガリシメジ?
結構たくさん採れました。
ハナイグチとチャナメツムタケは他の方にプレゼントしました。
クリフウセンタケに混じっていたのだけど、何だろこれ…
オオツガタケにしては傘の色が濃すぎるし、柄にはささくれがないから違うと思いました。
色々調べてもなかなか同定までにたどり着かず…
少なくとも毒キノコではなさそうだけど、名前がわからないキノコは食べても美味しく感じられないと思ったので、泣く泣く廃棄しました。
クリフウセンタケの炊き込みご飯
出汁が出てすごく美味しかったです!
サクラシメジモドキと豚肉、ナスの甘辛炒め
サクラシメジ系は苦みがあり、一回茹でてから料理しました。
苦みがあるキノコは甘辛い味付けの料理にすごく合うと思います。
アイシメジ、キヌメリガサ、コクリノカサのおろし和え
コクリノカサの柄はほんとに苦かったです。
工夫が必要なので、またコクリノカサが採れたら苦みを抑えられるようにしたらいいな~
次は10月6日の予定です。
クリフウセンタケとチャナメツムタケ採れるかな~!











