9月に入っても相変わらず暑い日が続き、そろそろ涼しくなってほしいなと願う日々ばかり。
というわけで、富士山5合目なら少しは涼しいだろうと富士山でキノコ狩りにいきました!
須走のふじあざみラインに入ったところ、最初はまっすぐな道路があって、あの辺りはどんなキノコが出るだろうと少し探索してみました。
そしたら夏のキノコの代表格であるチチタケが生えていました!
正確に言えば、ひだを見るとヒロハチチタケですが、チチタケとほぼ変わらないかなあと
実をいうと、チチタケは今まで食べたことがなく、ずっと食べてみたいと思っていたキノコでしたので嬉しかったです!
食感が独特で、ボソボソしているといわれているのですが、その「ボソボソ」がどんな食感なのかも気になっていました。
ほかには今年で20代の男性が毒キノコを食べて死亡したというニュースで出てきたキノコも生えていました。
こいつです。
「ドクツルタケ」といって、このきのこは1本食べただけで死亡するといわれています。
最初は嘔吐や下痢などといった消化器症状が出るのですが、数日以内に治まります。
でもその後がやばいです。腎臓と肝臓の細胞が壊され、最終的にはスポンジ状になって亡くなることが多いです。
中毒事例もいくつかサイトで出ているので、調べれば調べるほど恐ろしい毒キノコだとわかるかと思います。
その後は5合目まで車を走らせ、駐車場に着いたら車がたくさん停めていました。
キノコ狩りする人って意外と結構多いな~
入山して、少し歩くと最初はオオキノボリイグチを1本ゲット
(写真撮り忘れた…orz)
クロラッパタケ
「死者のトランペット」とも呼ばれていますが、優秀な食用キノコ
ヨーロッパでは珍重されていて、フランス料理でよく使われているらしいです!
しかも高級キノコとして扱われているんだとか
タマゴタケ
見た目はいかにも毒がありそうですが、れっきとした食用キノコ!
さらにきのこは生で食べることは一般的にない(ほとんどのきのこは生で食べると危険※マッシュルームはOK)のだが、タマゴタケは生でも食えるそうです。
ハナイグチ
つぼみになっているものが多かった印象
まだ暑い日が続いているからなのか、開いているものが少なかったです。
有名な毒キノコ、ベニテングタケ
見た目は可愛んだけどねえ・・・
ヌメリササタケ
柄が紫になっているのが特徴だね!
だから判別しやすいきのこの一つ
名前の通り、ヌメリがあるので、汁物や和え物がすごく合います。
ショウゲンジ
結構たくさん生えていました!
美味しいきのこなので、たくさん生えているとテンションがあがりますね↑↑
これも一回覚えてしまえば、比較的に判別しやすいと思います。
ツガタケ(オオカシワギタケ)
富士山のキノコ狩りで人気があるキノコの一つ
かなり美味しいきのこです。
(写りが悪く、ツガタケに見えない・・・)
コガネシメジ?
食べられるきのこらしいが、まだ情報が少ないので、見るだけ
【成果】
クロラッパタケ、ショウゲンジ、ヌメリササタケ、アブラシメジモドキ、ヒロハチチタケ、タマゴタケ、トキイロラッパタケ、ツガタケ(オオカシワギタケ)、オオキノボリイグチ
そこそこ採れました。
というのも、ショウゲンジは食べる分だけ採ったので少な目です。
ハナイグチは飽きたので採らず・・・
他のキノコ狩りをしてる人へのプレゼント用にたくさん採ってもよかったかな。
毒キノコも少しだけ拾ってみました。
クロハツモドキ、ベニテングタケ、バライロウラベニイロガワリ(猛毒)、アセタケの仲間(多分オオキヌハダトマヤタケ?)、ウスタケ
毒キノコも結構たくさん生えていました。
ほんとに注意が必要ですね…
その後は1時間くらい他の人が採ったキノコの鑑定をしました。
キハツダケ、キノボリイグチが多かったなあ
コウタケを採られている方も何人かいました!
いつかは自分でコウタケ採りたいな~!
おすそわけでコウタケとホウキタケをいただきました。
ありがとうございました!
【料理】
左:ホウキタケ、ショウゲンジ、タマゴタケのバター炒め
右:ちたけうどん(ヒロハチチタケとアブラシメジモドキ、ヌメリササタケ)
クロラッパタケとトキイロラッパタケを乾燥させてから、クリームソースパスタも作りました!
他にはオオキノボリイグチも入っています。
めっちゃ美味しかった!!
チチタケはまた来年も採るぞ~!!













