11th Anniversary for TVXQ
今年もこの日を迎えることができて、ユノとチャンミンに感謝です。
昨年のこの日、デビュー１０周年という偉業を成し遂げた２人が本当に誇らしく、嬉しかった。
One Decade・・・
１０年という一つの区切り。その先へ、またここからあらたに踏み出す１年目。
常に現状にとどまるのではなく、更なる高みを目指し挑戦し続ける２人を
これからも見守り続けたいです。
東方神起が、今ここにあること。
ファンにたくさんの勇気と笑顔を与えてくれていること。
今となっては、それが普通で当たり前みたいだけど、
そこには、信念を貫き通した２人のプライドと東方神起への愛があふれてる。
今もなお、過去にすがり、過去をちらつかせながら、都合よく立ち回り
東方神起というネームバリューにたかるハイエナのような輩が存在するけれど、
東方神起が他を寄せ付けないオーラと存在感を放つのは、
そこにいるのがユノとチャンミンだから。
それ以上でも、それ以下でもない。
これからもずーっと、
TVXQ are
YUNHO ＆ CHANGMIN ‼
T1ST0RY- IN SEOUL （番外編）
師走の週末、天気もイマイチでボーってしてます（←実は忘年会疲れ
ｗｗ）
ダラダラとPC前に座りながら、自分用の旅メモ的に綴らせていただきます。
今回は、成田発で仁川へ。近頃お騒がせなナッツリターン会社ではなく
アシアナ航空機で、いざ出発！
レートは過去の自分渡韓史上最悪でした
。
以前の旅行の残りのウォンがあったので、１泊のみって事もあり、１万円だけ両替えして
リムジンバスに乗り込み、一路江南へ
漢江を見ると、ソウルに戻って来た実感がします～
ホテル到着。今回は足回りを考えて清潭洞のホテルにしました。ユノの吐息を感じる街ですね＾＾
ロビーで前日からソウル入りのチングと待ち合わせで、いざ、オリンピック公園へ！
タクシー
アジョッシにトンバンシンギのコンサートだから！って言ったら、
会場の中の入口に一番近い所探して下ろしてくれた。
でも、スピード出し過ぎがハンパなくてマジで死ぬかと思った
到着もギリだったし、グッズを買う気はなかったのですが、ブラブラ見てみました～
ジャンパーについてるイチゴが可愛いな～
会場内を一瞬だけ。
今回は食事もスイーツも堪能する時間がなくて残念。。。
体調もちょっと風邪っぽくて、サムギョプサルと帰国の朝食のお粥のみ・・
（次回、韓国へ行くことがあれば、その時は絶対に食べ歩きまくりたい！！リベンジ～
）
帰国の日、ホテルからそんなに遠くないので、早起きしてココへ行ってみました。
早朝で開店前でしたが、人気のない時に歩いてみたかったので・・・・
カフェのそばの道。本当に韓国の普通の路地裏にあるんですね。 目の前は学校だったりするし・・・
こういう場所を普通にユノが歩いたり立ち寄ったりすることにある意味驚きますが・・・
スターでありながらの庶民感覚。
できればなるべく静かに残しておきたい空間だな～って感じました。
こうして、私の１泊２日の弾丸ソウルは瞬く間に終わってしまいましたが、
私が到着するわずか数時間前にユノとチャンミンはインチョンからタイへ向かって出国したと知り・・・
本物には会えなかったけど、空港で私を出迎えてくれたのは、こんなお２人でした～
以上、駆け足なソウル。 でもビギツアーの半額以下ですんじゃいました～
デビュー4000日のお祝いも出来て、今年一番の自分ご褒美な時間でした～
T1ST0RY- IN SEOUL
前回のブログ更新が夏のまま、気づけば季節は
秋を通り越して１２月突入
この間、「夜警日誌」を堪能したり（本当はヤギョンについては書きたい事が山ほどあったのだけど、
結局は一度もここに残せず・・・）、
横浜ファンミで楽しいひと時を過ごしたりと、そんなこんなのうちに日本ツアーのチケット争奪やら追加発表に翻弄されてｗｗ
そして、去年に引き続き１２月のソウルコンの発表。
ウェ～、なんでいつも忙しい師走なの！？
その日程の土曜日にはどうしても外せない用があるので、涙をのんで諦めました。
でも、毎日、毎日、GマをCHECKする度にチケットがまだ余ってるのを見てると、
どうしても行きたい気持ちがつのり・・・
そんなタイミングで、韓国チングのいる知り合いからチケット定価で譲れるよ！って追い打ちをかけるような誘惑が・・・
やっちゃいました～、ユノケルの時以来の１泊２日の弾丸参戦！！
12/7の昼にソウル入りして、ホテルに荷物置いたらそのままコンサート会場直行し
、
翌日の昼過ぎには
帰国という、まさにユノ達が日々空港往来しているようなスケジュール感。
たった１日の滞在で帰国なんていう怪しい観光客に、入国審査スタンプを押すアジョッシから気のせいか
いつもよりジロジロ見られたような・・・ww
ライブ以外にほとんど何も出来なかった渡韓でしたが、結論として、
無理しても行って良かった～！行かなかったら自分の中ですごい後悔が残ったと思いました。
T1ST0RY
その名の通り、TVXQの歴史を詰め込んだ素敵な時間でした。
あらためて７集は大好きなアルバムでいい楽曲が多いと思ったし、
それを軸にして、過去曲や代表曲をバランスよくちりばめてあるLIVEでした。
自分の好きな曲がてんこ盛りで、それはそれは嬉しいセトリでした
これまでケチミーコンやSMTWに参戦し、２人が歌う過去の名曲に涙したこともありましたが、
今回に限って言うと、感動はしたけどあまり涙は出ませんでした。
それは多分、
２人が既に過去曲をあまりにも完璧に、そして自然に自分たちの物として体現してくれていて、
それを目の前で見ながら、余計な事は考えず、ただその歌とその姿に心酔していられたからだと思います。
様々な不可抗力的な事柄は既に２人はとっくに乗り越えていて、
今や克服すべきは常に自分たち自身なのです。
だから感傷的な気分にならなかったと言えるのかもです。
「Love in the ice」が流れた時には、
この曲持って来たか～、って、その瞬間少しだけキュンとなり、２人の心中に思いを馳せたりしましたが、
目を閉じて歌い上げてるその姿はすごく気高くて、２人のハーモニーが清く心に響きました。
今回のLIVEに参加しながら、時折脳裏の片隅に10代のユノやチャンミンがよぎる事があって、
偶然ですがそれと逆連動するように２人からも、10代だったカシオペアがすでにアジュンマになった
というような話がありました。（ユノはMiss→Mrsへって婉曲表現してたけど＾＾；）
ちょっと冗談めかしながらも、お互いが刻んで来た時間を確かめ、慈しむような暖かい空間がそこにはありました。
大がかりな演出はなく、無駄を削ぎ落として２人の資質で引きつけ魅せる・・・
そんな内容のLIVEも、ファンが大人になったからこそなのかもしれません。
そうそう、忘れてならない、
チャンミンの細マッチョ腹筋披露他、韓国ならではの演出も多々あったりｗｗｗ
ユノのソロはマイケルがどっかで見守ってくれているんじゃないかって錯覚しそうになったり。
合間のVCRも結構ツボにささるものが多かったです。（Off road、カッコよかったな～）
ダンスやアレンジのちょっとした変化にもセンスがあって、
今すぐにでもDVDを出して下さい！！！って嘆願したい気持ちです。
ソウル帰国から一週間経ってもユノの幸せそうな顔が忘れられなくて・・・
取り止めないけど、ダラダラと書き残してみました。
a-nation 2014@味スタ0830
お天気が心配されましたが雨に降られる事もなく無事にa-nationが終わりました。
エーネが終わると夏の終わりを同時に感じて、ちょっと寂しい気持ちもしますね。
去年は参加しなかったので久々の味スタ。
ギリギリまで会場外で知り合いとしゃべったり食べたりしててｗｗｗ
かなり遅めに会場入りしましたが、やはり青から赤の光の変化は鳥肌ものの美しさ
長めの黒髪のユノが本当に自分ツボでした～
あの髪を日本のヘアメイクさんが、ウェーブしたりオールバックにしたり・・・技巧を凝らしたらどうしよう～って心配でしたが、いたってナチュラルで安心しました～
黒髪が汗で濡れて、左肩もろ肌脱ぎで・・・ 自然発光体のような色気はマジにやばかった。
またまたチケットゲットなどで悩ましい日々が訪れそうですが、
日程の根回しに向けて、家事と仕事と・・・いろいろ頑張らなきゃ
TIAMO、ケチミーコン、TREEコン・・・・ DVDも全然見る時間なくて・・・まだ未見です
ながら見とかのやっつけ視聴では嫌だから、ちゃんと一人の時間を作ってｗｗじっくり見る予定。
今は月、火はムソクタイムでそれも忙しく、本当にトンペンには１日２４時間では足りなさすぎです。
とは言え、悲鳴あげながらも嬉しい～(≧▽≦)
そんなパワーを常に与えてくれるユノとチャンミンに感謝です。
エーネの時期は大混雑が予想されたので、仕事の帰りに一足先にちょこっと見て来ました。
やっぱり細いな～！って夏痩せのひとつもしない自己を反省しつつ・・・ｗｗｗ
LIVE TOUR 2014 ～TREE 完走お疲れさま^^
４月の横浜初日から始まった今回のツアー。
長丁場だと思っていたけれど、終わってみれば瞬く間な印象です。
２９公演と一口に言うけど、体力的にも精神的にもキツイ事もたくさんあったと思います。
特に、ユノが怪我を抱えた身体でこのツアーに入らなければならなかったりして
こちらも最初は気をもみましたが、ツアーの途中からは怪我の事も思い出す事がなくなるぐらいに
毎回、最高のパフォーマンスを届けてくれたユノとチャンミン。
本当にお疲れさま！そしてありがとう！！
私は東京ドーム３日間でツアー参戦は終了予定でした。
ただ、６月も半ばになってユノペン先輩から、「京セラ土曜日余ってるけど、行けるならどう？」って
声をかけていただきました。
日にちも迫ってて家人の説得なども労力ではありますが、誘惑には勝てず・・・＾＾：
結局、京セラドーム２１日のみ行って来ました。（しかも
日帰り強行軍）
往復８時間近い道中の新幹線の車内で、
なんで自分はこんなに東方神起が好きなんだろう、なんで東方神起のライブはこんなにハマるのか・・・
そんなことを漠然と考えたりしていました。
そしたら、偶然にもリプライみたいなユノの言葉がオーラスにありました。
「東方神起はなんでこんなに愛されてるのかなって思ったんです。
でも、その見えないお互いの気持ちがつながってるんじゃないかなって。
本当に東方神起のメンバーになって良かったなと思うんです。
幸せになれるのが重要じゃないかな？東方神起の最後のメンバーはみなさんだと思います！
みなさんは東方神起の宝物です！本当にありがとうございました！」
京セラでのキラッキラに光る汗とはじける笑顔と、そしてやっぱり神のようなダンス・・・
再び見る事が出来て嬉しかった
強行軍でキツかッたけど、でも京セラでもう一度レッドオーシャンになれて幸せでした。
ユノはすでに韓国に戻り、髪も黒く変わって次のお仕事にスイッチングでしょうか・・・
ライブが終わって心が少し寂しい気もするけれど、
２人からもらったエナジーでまたこれから当分は頑張って行けそうな気がします。
ユノが胸をたたきながらココにいるからって言ってくれたみたいに、
私の心にもユノがいるから。
このツアーは終わっても、また始まりはあるからね。
そう、東方神起の「木」を育む事は
この先もずーっと続くんだよね・・・ ユノ、チャンミンと共に