梅雨の合間のお楽しみ
TREE ツアーも残すところ、広島と京セラのみとなりました。
ツアーが終わってしまう寂しさもあるけど、
今はとにかく、怪我なく無事に最後の最後までやり遂げて欲しい・・・
その願いが強いです。
そして、ツアーの終盤の寂しさを紛らわすかのように
地上波
の出演いろいろ嬉しいです。
・6/6 ミュージックドラゴン
・6/9 ヒルナンデス
・6/14 さんまのまんま (←関西OA済をツベで見ちゃったけど^^;)
・6/15 MJ
・6/18 一番ソングSHOW
今のOA予定は↑こんな感じでしょうか。
まだミュージックドラゴンしか見てないけど、半端ない萌え萌え
でした~![]()
長らく待ち焦がれてた
ケチミーコンのライブCD![]()
(SMさん、コレ出すのに一年半もかかってるし~![]()
)
やっと、2人の声で聴ける大好きな曲の数々・・・
とくに韓国の初期のバラードを甦らせてくれて本当にうれしい![]()
ボーナストラックでスタジオ録音の2曲がプラスされてますが、
B.U.Tの韓国語がなんかやたら早口に聴こえて別の曲っぽかったり(笑)
トキヲトメテはメロディーは完全にJ-POPなんだけど、
そこにチャンミンの作詞がのると韓国テイストが加味されて
不思議な浮遊感があります。
本当はDVDを出して欲しいって思ってたけど、
視覚でとらえるより先にじっくり音を堪能出来る事がむしろよかったかも。
ツリーコンの合間に、めっちゃ浸って聴き入っております。
(とは言え。DVDもちゃんと出して下さいね
)
関東も
梅雨入りでジメジメで気分も滅入りがちですが、
この2人がいれば心はいつもさわやか~![]()
悲願成就^^;
日本ツアーの真最中にユノが韓国へとんぼ返りした翌早朝、
朝から次々入って来るラインを寝ぼけまなこで読んでたら・・・・
キタッ~!! 来たわね~
ユノのドラマキャスティング決定。。
しかも、私の長年の悲願の時代劇
だ~ (≧▽≦)![]()
ユノのビジュアルで史劇やらないのは絶対に勿体ない。
ずーっとそう思って来たので、入隊前にこの願いがかなって本当に嬉しい~![]()
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ユノが引き受けた役割はイケメン剣客役で、冷徹で無愛想な性格だが、一人の女性だけを
見つめる純情男だ。鬼とる王子スタイリング役のチョン·イルと一緒にドラマの主軸を形成する
人物である。「ヤギョンクン日誌」は、朝鮮時代を背景に、夜9時から午前5時までの外出禁止
時間にパトロールを回って悪霊を取った防犯パトロールである「ヤギョンクン」の話を描いた作品で、
青春の成長とロマンスを扱ったフュージョン史劇だ。「ヤギョンクン日誌」は、現在の出演陣
キャスティング中で、「トライアングル」の後続で来る7月初放送予定である。
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素材には問題なし!! ![]()
ユノという素材をどう生かすのか・・・ 作家、PDに期待しまーす!
共演のチョン・イル氏もいろんなドラマで見かけますが、
史劇でいったらちょっと前に「太陽を抱く月」で好演してましたよね。
そういえば「 私の期限は49日」のスケジューラー役でユノと同じコート来てたよ!
やっぱり縁があるのかしら~![]()
LIVE TOUR 2014 ~TREE@東京ドーム
東京ドーム4Daysが終わってしまいました。
(魂出し尽くして、抜け殻ですが・・・ ^^;)
とにかく、圧巻でした![]()
もちろんアリーナクラスにはそのよさがあり、大好きですが、
やはり「東方神起」はドーム級の会場が似合うアーテイストだとあらためて思いました。
そこに集まる人の「気」が2人にエネルギーを与え、
さらにパワフルなステージを生み出す相乗効果の連鎖。
ステージが近いとか遠いとかを度外視するくらいに
そこにいる人みんなを楽しくて幸せな気分にさせてくれる場所。
何より2人がデビューの頃から目標としてきた場所。
やっぱり格別だよ、東京ドーム!! すでにホームグランドです!
会場を埋める赤の波を見ると、毎回ながら泣きそうになる。
2人への掛け声の波動に鳥肌が立つ。
2人の一挙手一投足に見とれ、一瞬一瞬が本当に楽しくて歓喜で・・・
いつもライブの帰り道に噛みしめる幸せと感謝。
誰になんと言われようと、これ以上の幸せを与えてくれるアーティストを私は他に知らない。
これまではどんな時も、「大丈夫だよ、また会えるから」 って言ってたユノだけど、
「またいつか!」 という言葉に変わったのは、偽りを言わないユノらしいね。
その言葉とともに後ろ振り向かないで、サムズアップして去る背中。
滲みそうになりながらも、しっかり目に焼き付けたよ。
まだ、いろんな事考えるの早いけど、
アンコールの「Good-bye for Now」でもあんなにふざけて楽しくしてるのって
お互いの笑顔を焼き付けて終わりたいユノの気持ちなのかな・・・
僕たちはこの木の下に出会い生を育む
生きていく場所はずっとそう変わらない
守りたい奇跡がそうここにある
「TREE OF LIFE」の歌詞がじわじわと胸に広がってくる。
東方神起がデビューした頃に偶然に出会って今日まで、
楽しい事も嬉しい事も、そして、辛い事も悲しい事も、 本当に沢山の出来事があった。
出会った事が奇跡なら、幾度となくステージで一緒の時間を過ごして来られた事も奇跡なのかも。
その場所は、これからもずっと変わらない。
そう信じてる。
新しくビギになりたいって言う知り合いのために、新規入会お友達紹介したら、
ビギからミラーをいただきました。^^
こうやって、東方神起を愛するファンは着実に増え続けてる。
まさに東方神起という「木」に葉が生い茂っていくかのように・・・
ツアーもいよいよ後半。
最後まで、ファイテン!!
LIVE TOUR 2014 ~TREE@新潟5・11 (番外)
以下、新潟の自分覚書用です。 (単なるメモ)
新潟へは、当然ながら今回も、新幹線チャンミン号MAXで、GO![]()
駅前は前回のTONEの時の雪がウソみたいにさわやかな薫風。
そして、町中にはビギがあちこちに出現。
「今日なんかあるの?」「東方神起だって・・・」 そんな地元男子の会話にニマっとする![]()
会場に着くと、グッズ売り場はここでも大盛況
二人の前で写真撮る人いっぱい。 横浜の時はなかったのに、TREEに桜が咲いてる~![]()
会場の外も、前回は雪まみれだったけど、さわやかな光景~![]()
そして、お約束のトントラ (薄暗い場所に置かれてるのが、ちと残念・・・
)
今回のP席グッズは、ナチュラルなアースカラー。
新潟のパスケースカラーが渋すぎるお抹茶色って言ってる人もいたけど、私は結構好きかも・・・
普段に使っちゃおうかな
バッグもこぶりで使いやすそうです。
会場限定ペンシル買ったけど、そもそもこれまでもボールペンとか蛍光ペンとか、
全然使わずに大事にお蔵にしまったまま(笑)
これからは、いろいろ少しづつ使おうかな・・・
今回のツアーグッズはあんまり買わないつもりでしたが、
横浜で買った携帯ストラップが可愛くて、つい、別バージョンも買ってしまった。
これから夏のライブに向けて(← 気が早い
)なんとなく晴雨傘も欲しくなってしまったり・・・
おまけに、ファンミのDVDもまだ買ってなかったから新潟で購入しちゃった・・・(ツアーが終わって寂しくなったら見ようとまだ未開封
)
チングが予約してくれてたお店で打ち上げ~
お泊りのため、時間をきにせずのユノ&ミントークは止まらない・・・・www
次はドームだ~![]()
アリーナで培ったライブ感覚を、久々のドームクラスでどう爆発させるのかもまた楽しみです。
その前に、散らかり放題のわが家の掃除しなきゃ(^_^;)
過去曲という財産
「With All My Heart」
これまで、この歌を聴くと、暗黒の時代が嫌でも思い起こされて来た。
もう二度とユノとチャンミンの姿を見る事が出来なくなるのでは・・・
そんな絶望感と恐怖感が染みついていたあの頃。
今でも5人が歌うそのバージョンを聴くと、あの頃の気持ちがよみがえる。
だけど、今回のライブでこの曲のイントロが流れた瞬間、身体中に何かが一気に流れた。
止まった時間が動き出したみたいな・・・
「東方神起」としてリリースされても、全く日の目を見ることのできなかった曲を
2人が息吹き返らせてくれた。
これまでも「BREAK OUT」、「時ヲ止メテ」と、
ファンの前で一度も披露する事のできなかった曲をよみがえらせてくれたユノとチャンミン。
暗澹たる時代の曲を、ステージで聞ける日が来るとは思っていなかったファンにとって
なんて素敵なサプライズなんでしょうか。
きっと、たくさんの過去曲の中で、ユノとチャンミンはいろんな事を考え、話し合って、
その上でツアーで披露する曲を選択をしているのではないかと感じた。
同じ曲なのに、5人バージョンと異なり、2人が魂を込めて歌うその曲は真っ直ぐに心に届く。
暗い記憶が払拭され、あの頃の辛さから解放されていく。
初心を忘れず困難な時代を乗り越えたからこそ、今、その歌声が胸に響く。
歌は、歌い手の心が聴き手に伝わるものなんだと思う。
元メンが何を思って、自ら捨て去った「東方神起」の歌を歌うのかわからない。
知りたいとも思わない。
そこに心はないから。
到底、胸に響かない。
ただ一人、自分で自分の歌声に酔いしれてるだけ。
その無神経な振る舞いを理解することは永遠にないだろう。
これまでの東方神起の名曲の数々、
そして、これからもどんどん増え続ける名曲・・・
それは「東方神起」というグループを守り抜いたユノとチャンミンの財産です。
ユノとチャンミンを愛するファンの財産でもあります。












