貧乏暇人のつぶやき -50ページ目

恩赦ねえ...

伊優勝で揺れる世論 名門ユベントスの不正疑惑

 【ローマ10日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)決勝戦に計8人の選手を輩出した最強のクラブを3部リーグに落としていいのか-。イタリアのサッカー不正疑惑で、厳しい処分が予想される名門ユベントスに対し、イタリア世論が揺れている。9日のイタリアのW杯優勝で、閣僚や国会議員からも、処分軽減を望む声が出てきた。
 ユベントスは、元ゼネラルマネジャーが各試合の主審の指名に介入した疑いなどが持たれ、検察当局の取り調べも受けた。イタリアのサッカー協会は来季、3部(セリエC1)以下のリーグに落とした上で、昨季と今季のリーグ優勝をはく奪するという厳しい処分案をまとめた。国内では、常勝チームの「陰謀」に批判が集中した。
 しかしW杯でのイタリア代表の快進撃で、世論の風向きは変わった。決勝戦に出場したイタリア代表の5人、フランス代表の3人はユベントスの選手。これほどサッカーに貢献しているクラブに、処分案は厳しすぎるという声だ。
 マステラ法相は7日、「政府は協会の処分に介入できないが、国民の多くは『恩赦』を望んでいるはずだ」と処分軽減を訴えた。
 左派議員からは「決勝に8人の選手がいたのはチームの実力を示す。不正でリーグ優勝したのではなかったことが証明されたのだから、処分軽減を」という主張も。ただ、政界では恩赦反対の声が依然多数派で、右派議員は「あらゆる恩赦には反対。罪は償うべきだ」と反論する。
 ユベントスの本拠地トリノの自営業グイド・カタラーノさん(33)は「降格は正しい措置だが、恩赦も否定できない。W杯の勝利はイタリアにとって、戦争に勝つのと同じこと。何が起こるか分からない」と処分をめぐる波乱を予想した。
(了)

[ 共同通信社 2006年7月10日 8:48 ]


さすがカルチョはなんでもありだな。

1億円

板挟みならオシム氏帰国も J1千葉社長が内幕明かす

 Jリーグ1部(J1)千葉は8日、次期日本代表監督就任を受諾したオシム監督の去就について千葉市でファンへの説明会を開き、淀川隆博社長は「契約を盾に残留を迫るとオシム監督が千葉と日本代表の両方を断念し、帰国する可能性があった。それは避けたかった」と不本意ながら転出を認めた事情を明かした。
 千葉の幹部によると、オシム監督は「日本サッカー協会と千葉の両方に迷惑をかけるなら、国に帰った方がいいのではないか」と自宅のあるオーストリアへ帰国する考えを話していたという。
 淀川社長は、オシム監督と交渉している事実を無断で公表した日本サッカー協会の川淵三郎会長から7日に謝罪文が届いたことを公表。今後は契約中の監督引き抜きによる違約金などを請求する考えを明らかにした。
(了)

[ 共同通信社 2006年7月8日 12:00 ]


千葉がオシム問題で協会へ賠償請求も

 千葉イビチャ・オシム監督(65)が日本代表監督に一歩近づいた。8日、千葉が千葉市内でサポーターなど支援者420人に対して監督交代に関する経過説明会を開き、千葉の苦渋の決断にサポーターも一定の理解を示した。淀川隆博社長(55)が、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)から、失言及び契約途中でのオファーについて謝罪文が届いたこと、これに対して再発防止と賠償請求を盛り込んだ回答書を作成していることを報告した。

 サポーターからは「体を張って(同監督流出を)阻止できないのか?」という声も上がったが、同社長は、自身の代表監督就任が千葉、日本協会にとって最善の方法という同監督の意思を強調し、理解を求めた。また損害賠償を求める考えを聞かれ「あります」と明言。同監督の年俸(推定7500万円)から請求額は1億円前後と予想される。涙を流すサポーターもいたが最後は拍手で終わった。

 一方、この日同監督はイベントの一環としてフクアリで行われた千葉-東洋大戦を観戦。「(日本協会技術委員長の)田嶋さんと明日(9日)会いますか?」という質問に「11日になると思う」と答えた。

[2006年7月9日9時39分 日刊スポーツ]


11日にオシム氏と協議 田嶋技術委員長が帰国=差替

 日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は9日、次期日本代表監督就任を予定しているオシム氏と11日に契約内容とコーチの人選について協議することを明らかにした。
 この日、ドイツから帰国した田嶋氏は成田空港で「早くオシムさんと具体的な話し合いを行い、契約内容についても詰めたい」と語った。
 日本協会は14日の技術委員会でフル代表と21歳以下代表のコーチ人事を固め、21日の協会理事会に諮る予定。
(了)

[ 共同通信社 2006年7月9日 17:26 ]


賠償請求も大事ですが、懲りもせず理事会に諮っていない人事の話をベラベラとラジオで喋ってしまう会長をどなたか黙らせてくれませんか?



まとめ上手な読売新聞(←最後に持ち上げとかないとね 大会中お世話になりました)

祭典運営を採点…ホスト国イエローなし?

ドイツ統一後最大の国家的イベントとして組織委員会が威信をかけた今大会。懸念されたチケット問題や、フーリガン騒動のてんまつなど、大会運営の状況をまとめた。(千葉直樹)


 ◆ほぼ満席 ネット転売は横行◆

 ■チケット問題 

 2002年日韓大会で国際サッカー連盟(FIFA)の指定代理店がチケットをさばききれずに大量の空席を発生させた事態を受け、組織委員会が約300万枚余のチケットを独自に取り扱い、一般向けにインターネットでの直接販売方式をとった。関係者によると食事や会場送迎のついた1000ユーロ(約15万円)近くするVIP用高額チケットが相当数売れ残ったものの、各会場はほぼ満席の状況だった。

 転売を防止するため、買い手の個人情報を記録した集積回路(IC)チップが埋め込まれ、入場の際の身分証明書の提示による本人確認作業では混乱が予想された。だが現場での抜き打ち検査は「入場者の流れを損なわない程度に実施している」(組織委員会)と、その回数は限定され、実効性には疑問が残された。また、各国サッカー協会やスポンサーが割り当て分をさばききれなかったと見られるチケットが返却されずに市場に大量に流出したと見られ、フランクフルト在住の30代の日本人男性は「様々な知り合いを通じて十数試合のチケットを正価で入手したが、中にはブラジル、アルゼンチンの協会名の記されたチケットもあった」と話した。


 ◆10万人警備で暴動防止 隣国対決で小競り合い◆

 ■フーリガン 

 多くの国と国境を接する欧州大陸での開催で懸念されたフーリガン対策として、地元ドイツと各国から派遣された警察官が連日10万人以上動員された。

 因縁の隣国対決となったドイツ―ポーランド戦で両国のフーリガンなど約200人が酔って小競り合いを起こして逮捕される騒ぎがあったが、各試合ごとに会場都市に10万人単位で詰めかけたイングランドのサポーターに、目立った騒ぎはなかった。組織委員会のグラウス広報は「フーリガンの深刻な問題は起こらず、ファンは正しいふるまいで大会のいい雰囲気を作りだしてくれたと話した。


 ◆小都市では施設を開放◆

 ■ホテル、交通機関 

 今大会の推定観戦者数はのべ300万人。大会前に、FIFAの関連会社が首都ベルリンを中心にW杯関係者向けの高級ホテルの宿泊予約を大量にキャンセルしたことが明らかになったが、各都市で大規模な見本市が頻繁に開かれるお国柄だけにホテル数も多く、組織委は「おおむね需要には応えられた」と総括した。

 人口10万のカイザースラウテルン、27万のゲルゼンキルヘンなど小都市の会場もあったが、周辺都市への分散や、各会場が見本市会場の大規模施設を観戦者向けの臨時宿泊場所として開放するなどして対応した。

 公共交通機関は、観戦チケットを持つ人は無料で乗車できるなど便宜をはかり、欧州では最もダイヤが正確と言われる特急列車が10会場を結んだ。最長のハンブルク―ミュンヘン間で6時間程度。大きな遅れや事故はなく、夜中も運行されたため宿泊と移動を兼ねて利用する人も多かった。


(2006年7月9日9時59分 読売新聞)

得点ランキング

順位 得点数 選手名     国名 年齢
1   5 ミロスラフ・クローゼ ドイツ 28
2   3 フェルナンド・ト-レス スペイン 22
2   3 ダビド・ビリャ スペイン 24
2   3 エルナン・クレスポ アルゼンチン 31
2   3 ロナウド ブラジル 29
2   3 マクシ・ロドリゲス アルゼンチン 25
2   3 ジネディーヌ・ジダン フランス 34
2   3 ティエリ・アンリ フランス 28
2   3 ルーカス・ポドルスキ ドイツ 21

大会第24日目と最終日結果

3位決定戦 ドイツ(大会通算14得点6失点) 3-1 ポルトガル(大会通算7得点5失点)

決    勝 イタリア(大会通算12得点2失点) 1-1(PK5-3) フランス(大会通算9得点3失点)


大会総得点147 1試合平均得点数2.297(64試合)


得点王:クローゼ(ドイツ 5得点)

大会通算退場者数:28人(史上最多 決勝での退場者はジダンが史上4人目)