今季の新潟の歩み
節 月日 相 手 開始 場所 結果 得点者
*1 3.*5 川 崎 15:00 等々力 ●0-6 ・・・全てはこの惨敗から始まった。
*2 3.11 東 京 15:00 新潟ス ○2-0 寺川、エジミウソン ・・・ホーム初勝利
*3 3.18 大 宮 15:00 埼 玉 ○2-1 エジミウソン2 ・・・アウェイ初勝利で連勝
*4 3.21 磐 田 15:00 新潟ス ●0-2 ・・・ホーム初敗戦
*5 3.25 C大阪 15:00 長 居 ●1-3 エジミウソン ・・・今季初の連敗 最下位チームに初勝利を献上
(エースのエジミウソンがケガで離脱 矢野と中原でカウンターに特化した戦い方に変更)
*6 4.*2 広 島 15:00 新潟ス △1-1 中原 ・・・今季初の引き分け
*7 4.*8 甲 府 14:00 松 本 ○4-0 矢野、鈴木慎、田中、河原 ・・・今季ベストゲーム
*8 4.15 名古屋 15:30 新潟ス ○2-1 鈴木慎、海本慶 ・・・今季2度目の連勝
*9 4.23 福 岡 15:00 博多球 ●0-2 ・・・またも未勝利チームに初勝利献上
(正Gkを野澤から北野に変更)
10 4.30 G大阪 15:00 新潟ス ○1-0 中原 ・・・昨季優勝チームに勝利
11 5.*3 京 都 15:00 西京極 △1-1 シルビーニョ ・・・またも下位チーム相手に勝ち点を取りこぼす
12 5.*6 清 水 19:00 新潟ス ○4-2 三田、鈴木慎2、ファビーニョ ・・・激闘の末勝利
(エジミウソン復帰 内田、松下を補強)
13 7.19 浦 和 19:00 新潟ス ○2-1 エジミウソン、シルビーニョ ・・・今季の絶頂期 当時2位の浦和に勝って4位に浮上
---ターニングポイント--------------------
14 7.22 大 分 19:00 九石ド ●0-4 ・・・歯車はここで狂った。
15 7.26 鹿 島 19:00 新潟ス ●0-1 ・・・2連敗
16 7.30 横 浜 19:00 日産ス ●0-2 ・・・3連敗
17 8.12 千 葉 19:00 新潟ス ●1-2 矢野 ・・・4連敗
18 8.19 川崎F 19:00 新潟ス ○2-1 鈴木慎2 ・・・慎吾のミラクルシュートで当時3位にいた川崎にリベンジ
19 8.23 浦 和 19:00 埼 玉 ●1-3 エジミウソン ・・・再び勝てない街道へ逆戻り
20 8.26 大 分 19:00 新潟ス △3-3 鈴木慎、ファビーニョ、松下 ・・・素晴らしい立ち上がりも終盤へばり引き分け
21 8.30 G大阪 19:00 万 博 ●0-3 ・・・ 迷走の始まり
(北野がケガで野澤を先発起用)
22 9.*9 磐 田 19:00 ヤマハ ●0-7 ・・・新潟サポも呆れた大敗で4戦勝ちなし。
---今後の対戦相手---------------------
23 9.16 名古屋 19:00 瑞穂陸
24 9.24 甲 府 15:00 新潟ス
25 9.30 東 京 15:00 味スタ
26 10.*7 横 浜 14:00 新潟ス
27 10.14 京 都 15:00 新潟ス
28 10.21 清 水 15:00 日本平
29 10.28 福 岡 14:00 新潟ス
30 11.11 千 葉 15:00 フクアリ
31 11.19 C大阪 15:00 新潟ス
32 11.23 鹿 島 15:00 カシマ
33 11.26 広 島 14:00 広島広
34 12.*2 大 宮 14:00 新潟ス
13節で浦和に勝ってしまったことで新潟の選手達は変な達成感みたいなものを感じてしまったのではないかと思います。
10節では辛勝でしたがG大阪に勝っていましたし、根拠はないですが、オレらけっこう強くねえ?みたいな勘違いをしてしまった気がします。(これはサポも含めての話です)
その勘違いは14節で大分にボコボコされ一気に現実に引き戻されたわけですが、そこから未だにチームはリカバー出来ずにいるように思われます。
そもそも4月5月に新潟が勝てたのはエジミウソンが離脱したことによって、前線から激しくチェイシングをかけ、ボールを奪ったらとにかく矢野と中原めがけて放り込むポストプレーのスタイルに切り換えたことによるものです。
偶然にではありますが、この若い2トップの必死さがチームにダイナミズムと連動性を生んだのです。
しかし、徐々にそのやり方も相手にも研究されて、ポストプレーの効果は薄れていきます。
若い2トップは意欲はあっても技術の引き出しが少ないため、ハードマークされるとゲームから消えてしまうようになっていき、W杯期間中にエジミウソンが復帰。
攻撃はエジミウソンの1トップに2シャドウをつけるやり方で自然と個人技によるものへと移行していき、チームとしての連動性はどんどん薄れていきました。
矢野、中原で2トップを組んでいた時には前線から激しくチェイシングをかけていましたが、エジミウソンにそれを期待するのは無理というもの。
徐々にチームから守備意識が薄れてきていたところに8月シルビーニョがケガで離脱。
DF陣にもケガ人が増え、8月後半の猛暑の中で週2試合をこなす連戦でスタミナを消耗し、ついに守備がザル化していきます。
エジ自身の不調も響きました。
得点感覚もケガをする前の状態に戻っておらず、以前は正確無比だったシュートは未だに枠を捉えません。
エジ復帰と同じ頃に加入した内田、松下の途中移籍組はまだ部分的にしか機能しておらず、チームの中心となるのにはもうしばらく時間がかかるでしょう。
しかし、23節以降の新潟は楽なカードが続きます。
上位との対戦はアウェイで2試合あるだけで、優勝争いとは無縁の中位から下のチームがほとんど。
過去の対戦成績を見る限りでは、名古屋、甲府、大宮とは相性が良く、降格争いに苦しむ3チーム全てとホームでの対戦を残していることから、残り12試合は5勝5敗2分けペースでなんとかいってもらいたいものです。
吉と出るか凶と出るか
平山がFC東京入り 複数クラブと交渉の末
サッカーのJリーグ1部(J1)のFC東京は10日、オランダ1部リーグのヘラクレスを退団したFW平山相太(21)の獲得を発表した。8日にオランダから帰国した平山が、獲得に乗り出していたJ1の複数クラブと交渉し決めた。
平山はFC東京を通じ「同年代の選手が多くいることと、チームのコンセプトに感銘した。これからはFC東京のため、日本のサッカーのために頑張っていきます」とコメントした。12日の練習からチームに合流する。
2004年アテネ五輪代表の平山は、昨年7月に筑波大を休学(その後退学)してヘラクレスに移籍。昨季は31試合で8得点の結果を残したが、今季開幕前のコンディション調整が十分でなかったほか、異国での環境になじめなかった面もあり、5日に退団が決まった。今季のJリーグに出場するには13日までに日本協会に選手登録する必要があり、交渉を急いでいた。
(了)
[ 共同通信社 2006年9月10日 19:00 ]
FC東京決定 平山24日デビュー
オランダ1部リーグのヘラクレスを退団したFW平山相太(21)がFC東京に新加入することが10日、正式発表された。複数年契約とみられ、推定年俸は2500万円。背番号は39になる見込みで「ホッとしています。同年代の選手が多いことと、チームコンセプトに感銘しました」とオファーを受けた10チーム以上のJクラブの中から、FC東京を選んだ理由を説明した。
平山はこの日午前にクラブハウスで約2時間の最終交渉を行い、仮契約書にサイン。施設見学の際には故障離脱中の茂庭と偶然、顔を合わせた。11日にクラブ寮に入寮し、12日からチームに合流予定。15日までにJリーグの選手登録を終えれば、16日の京都戦から出場可能となる。だが「(1週間近く体を動かしておらず)現実的に京都戦は難しい」と話しており、24日のアウエー鹿島戦でのデビューが有力だ。
4月末に自主退学した筑波大復学を希望しているが、鈴木徳彦強化部長は「プロと大学の両立はできないと思います」との見解を示した。平山は数年間は海外移籍も封印する方針で「FC東京のため、さらには日本のために頑張っていきます」とJリーグに専念する。
[ 2006年09月11日付 スポニチ ]
平山、FC東京入団決定!筑波大への復学も示唆
J1FC東京は10日、オランダリーグ・ヘラクレスを5日に退団しJリーグ入りを目指していたFW平山相太(21)の獲得を発表した。年俸2000万円(推定)の3年契約とみられる。背番号は39の予定。12日に会見する。
平山はこの日、代理人の田辺伸明氏とともに東京・小平市内のクラブハウスで仮契約。今季のJリーグに出場するには13日までに日本協会に選手登録の申請をする必要があり交渉を急いだ。将来的な海外移籍については本人が希望しなかったため契約には盛り込まれなかった。当面はクラブの寮を本拠にし出直しをはかる。
平山は入団先決定について「ほっとしてます。(FC東京の同い年の)梶山には電話で連絡しました。FC東京には同年代の選手が多くいるし、チームコンセプトに感銘を受けた。FC東京のため、日本のために頑張りたい」などと意気込みを語った。15日に選手登録が完了し、コンディションが整えば16日の京都戦から出場可能となる。
また平山は同日、4月に自主退学した筑波大への復学について「考えています。(練習後に)行けなくもないですよね。自分の経験してきたことを伝えたい」と明かした。クラブ側はサッカーに支障が出なければ許可する方針で、大学生Jリーガーとなる可能性もある。
平山には08年北京五輪を目指すU-21日本代表のエースとして期待がかかる。同代表の反町康治監督は19日から大阪で行われる合宿への招集を示唆しており、日本に戻った平山も加わり北京に向けた強化が加速する。
■制度上は可能
平山がヘラクレス入団前に在籍していた筑波大の当時のサッカー部長、松本光弘・現平成国際大教授は10日、平山の筑波大復学について「制度上は可能。単位不足などで除籍された以外の理由で退学した場合は、学内の審査を経て復学できる」と説明した。
(サンスポ)
昨日の朝の時点より記事に書かれてる推定年俸が下がってます。
他の選手の反応を考慮して、番記者に実際より安く書かせるのはクラブの広報がよく使う手ではありますが...
まあ、2000万でもFC東京の同年代の選手の額と比較するとまだダントツに高いですけどね。
筑波大って無試験で復学するの認めてるんですねえ。学内審査ってのがミソか?
それにしても「日本のために頑張る」ってコメントが、代表に呼ばれて当然と思ってる平山の勘違いぶりを象徴していますね。
やっぱり感じ悪い選手です。彼は。
J1・第22節結果+順位表
(第22節結果)
横浜 1 - 2 川崎 日産ス
広島 0 - 0 名古屋 広島ビ
東京 1 - 3 甲府 味スタ
千葉 1 - 3 清水 フクアリ
磐田 7 - 0 新潟 ヤマハ
G大阪 3 - 1 C大阪 万博
大分 0 - 0 福岡 九石ド
鹿島 1 - 0 京都 カシマ
大宮 0 - 2 浦和 埼玉
(第22節終了時)
順位 チーム名 勝点 試合 勝 分 敗 得 失 差
*1→ G大阪 49 22 15 4 3 56 29 27
*2→ 川崎F 47 22 14 5 3 55 28 27
*3→ 浦和R 46 22 14 4 4 44 17 27
*4→ 清水S 44 22 14 2 6 41 25 16
-----優勝争いライン------------
*5→ 鹿島A 39 22 12 3 7 37 33 *4
*6→ 大分T 36 22 10 6 6 36 29 *7
*7→ J千葉 32 22 *9 5 8 41 38 *3
*8↑ J磐田 31 22 *8 7 7 41 31 10
*9↓ 大宮A 30 22 *9 3 10 28 36 -8
10↓ 横浜M 29 22 *8 5 9 35 28 *7
11→ F東京 27 22 *8 3 11 37 39 -2
12→ A新潟 27 22 *8 3 11 27 46 -19
13→ 名古屋 25 22 *6 7 9 32 38 -6
14↑ V甲府 25 22 *7 4 11 27 45 -18
15↓ S広島 23 22 *6 5 11 29 40 -11
-----入れ替え戦行きライン------
16→ 京都P 15 22 *3 6 13 29 53 -24
-----自動降格ライン-----------
17↑ A福岡 13 22 *1 10 11 21 37 -16
18↓ C大阪 13 22 *3 4 15 26 50 -24
新潟は7失点が響きついに降格理論該当。
まあ、下の3チームがダントツに弱いので降格争いに直接絡んでくることはないでしょうけど。
15位の広島も16位との差がそろそろ安全圏(勝ち点差10以上)に届きそうですね。
J1・第22節試合予定
■第22節試合予定
9月9日(土)
開始 ホーム アウエー 会場
16:00 横浜 - 川崎 日産ス NHK総合生中継(解説・原ピロミ、実況・町田アナ)
18:00 広島 - 名古屋 広島ビ
18:30 東京 - 甲府 味スタ
19:00 千葉 - 清水 フクアリ
19:00 磐田 - 新潟 ヤマハ
19:00 G大阪 - C大阪 万博 NHK-BS1生中継(解説・早野”ダジャレ王”宏史、実況・早瀬アナ) 大阪ダービー!!
19:00 大分 - 福岡 九石ド 九州ダービー!!
Jリーグタイム NHK-BS1 21:10~21:35 (解説・小島”ヒゲ親父”伸幸)
9月10日(日)
開始 ホーム アウエー 会場
19:00 鹿島 - 京都 カシマ
19:00 大宮 - 浦和 埼玉 NHK-BS1生中継(解説・早野”連投”宏史、実況・泉アナ)
(第21節終了時)
順位 チーム名 勝点 試合 勝 分 敗 得 失 差
*1↑ G大阪 46 21 14 4 3 53 28 25
*2↑ 川崎F 44 21 13 5 3 53 27 26
*3↓ 浦和R 43 21 13 4 4 42 17 25
*4→ 清水S 41 21 13 2 6 38 24 14
-----優勝争いライン------------
*5→ 鹿島A 36 21 11 3 7 36 33 3
*6↑ 大分T 35 21 10 5 6 36 29 7
*7↓ J千葉 32 21 *9 5 7 40 35 5
*8→ 大宮A 30 21 *9 3 9 28 34 -6
*9↑ 横浜M 29 21 *8 5 8 34 26 8
10→ J磐田 28 21 *7 7 7 34 31 3
11↓ F東京 27 21 *8 3 10 36 36 0
12↓ A新潟 27 21 *8 3 10 27 39 -12
13→ 名古屋 24 21 *6 6 9 32 38 -6
14↑ S広島 22 21 *6 4 11 29 40 -11
-----降格理論該当ラインー------
15↓ V甲府 22 21 *6 4 11 24 44 -20
-----入れ替え戦行きライン------
16→ 京都P 15 21 *3 6 12 29 52 -23
-----自動降格ライン-----------
17↑ C大阪 13 21 *3 4 14 25 47 -22
18↓ A福岡 12 21 *1 9 11 21 37 -16
まずは国内組強化
俊輔ら欧州組は来夏まで招集せず
日本代表が、来年7月7~29日のアジア杯本大会(タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアの4カ国共催)で初めて、国内組と欧州組を融合したベストメンバーを組むことが、6日までに分かった。オシム監督が、日本協会幹部やコーチングスタッフらに10年W杯南アフリカ大会までの強化ビジョンを明かしたもので、それまでの10カ月間は主に国内組主体で強化を進めていく。
今季いっぱいは国内組を中心にやっていく。小野技術委員長は「W杯が近づくと変わると思うけれど、今シーズンは無理してシーズン中に欧州組を呼ぶことは恐らくないでしょう」と言った。
ジーコジャパンでは、試合のたびに、できる限り欧州組が招集されてきた。しかし小野技術委員長は「10時間以上かけて移動してきてまた10時間以上かけて戻るのはリスクが大きい。監督は欧州組がそれぞれのリーグに専念してレギュラーとして活躍することを優先に考えている」と説明した。既に各データから欧州組の力は把握しているだけに、各リーグでそれぞれがレベルアップを図ることが、4年後につながるとの考えだ。
そのためオシム構想で、最強メンバーがそろうのは、欧州リーグのシーズンオフに開催されるアジア杯本大会になる。オシムサッカーは理解するのに時間がかかることもあって、欧州組が現代表にすんなり溶け込むには時間が必要。大会前の合宿を含めて1カ月近くの長期プランで強化が図れるアジア杯本大会は、融合に最適な条件といえる。
小野技術委員長は7日の深夜、日本人が所属するクラブとのパイプを太くするため、イエメンから欧州へ向かう。「Aマッチデー以外の招集もあるので」と理由を説明したが、年内に再び欧州行脚することも予定している。アジア杯本大会は、Aマッチデーではないため、各クラブの理解が必要となる。ルマンMF松井、セルティックMF中村ら欧州組が本格合流するまで、国内組の生き残りをかけた戦いは続く。
[2006年9月7日8時59分 日刊スポーツ]
来夏までに国内組のメドが立ってきたとしても、欧州組が加わってまた消化不良を起こす危険性もありますけどね。
まあ、その前に1年経ってもベースが出来上がってない可能性もありますが...