現在、東京がコロナウィルス蔓延の瀬戸際だという。
鍵を握っているのは若者達の行動だという。
でも、ちょっと待てと言いたい。
確かにニュース映像では、「コロナなんて関係ねぇ」「クラブで踊ればへっちゃらさ」みたいな浮かれたインタビューを苦虫をかむような表情で小池都知事が見ているニュースが流れたりした。
20代の若者はまるで危機感を持っていないかのような印象操作が行われた。
さて今週末の東京がどうだったかと言うと、買い物客や若者で普段なら賑わいを見せる銀座や渋谷、新宿は閑散としていた。
上野公園は閉鎖され、花見を強行する事さえ遮られた。
つまり、若者はちゃんと危機感を持っているし、状況もわきまえているということなんだ。
ならば、老人の原宿と言われる巣鴨はどうかと言うと、これが通常と変わらない人手だという。
一体これは何なんだ。
危機感を持っていないのは誰なんだ、日本人の老人は馬鹿なのかと言いたい。
老人が外出を控えるべきであろうに。ふざけるな。
これまでのコロナに関するニュースを注意深く整理すると、本来日本にはコロナウィルスは存在せず、誰かによって持ち込まれる以外に侵入することはない。
2月上旬の混乱は確かに春節(中国の正月休み)の中国人観光客によるものであるが、現在感染者が急増している原因は中国人ではない。
むしろ、この危険な時期に馬鹿みたいに無防備に海外旅行に行き知らぬ間に感染して帰国した日本人観光客によるものである。
こちらの方が、はるかに罪深い。
特にエジプトのナイル川クルーズに参加した日本人観光客はほとんどがコロナ感染者で帰国している。
東京、埼玉、千葉、神奈川、福島。
神奈川のケースは70代団塊糞ジジイがスポーツジムにに数日通いジムに大打撃を加えた。
福島の糞ババアは大学に無届で出国し感染して帰国して卒業式を中止に追い込んだ。
ニュースでは、無頓着な若者がコロナ感染のオーバーシュートの引き金とか、ロックダウンの原因とか言うけれど、
それは明らかなマスコミの誘導である。
東京のパンデミックを抑え込むには、ジジイとババアの外出を法的に禁止にすることの方が効果がある。
若者は濡れ衣を着せられているのだから、もっと発信すべきだ。
巣鴨こそ、封鎖すべきであると。
ジジイとババアは調子に乗るなと言うべきだ。
マスコミ報道は相変わらず、頓珍漢で問題の真実を語らないなぁ。
ではではバン! (-_・)_o-…‥----------・◎