夫が単身赴任でおまけにそれが海外、そして息子が多忙な高校生ともなると
お正月とはいえ家族全員が揃うのは至難の技。
でも、今回は周りの人の助けなどもあって家族3人での年越しが叶いました。
夫も渋る息子を何とかイギリスに来させるために買収作戦を決行。
入手困難なプレミアリーグサッカーのチケット取りに挑戦し、
苦戦の末、メジャーどころを何とかゲット。
無事息子を呼び寄せることに成功し、父子で仲良くサッカー観戦を楽しんだ模様。
マンUの試合をNorfolkのNorwich(Londonから車で3時間弱の町)まで観に行った時も、
試合開始1時間前、隣接するホテルのバーもスタジアムの周りも地元ファンで一杯。

ノーリッジのホームゲームなので、当然周りは黄色と緑のチームカラー一色でしたが、
ところどころに赤いTシャツをコートの中からチラつかせているマンUファンの姿も。
私の横にひっそりと写っている赤いマフラーの親子。こちらもマンUサポーター。
心なしか小さくなっていたような。。。↓

我が家の男性2人もノーリッジサポーター側の席でしたが、どこから見ても日本人の父子。。。
敵であるマンUの香川選手の応援に来てることは明らか。
『キャグワ(カガワのこと)の応援か⁈』 と地元ファンから随分聞かれたそうですが
その顔は皆笑顔だったそうです。

香川選手↓ 間近で見れてよかったね。
試合中はスタジアムの外にも響き渡る歓声とブーイングの嵐。
静かな田舎町の空に轟く 『Ohhhh‼』 『Boooo‼』 『Ohhhh‼』 『Boooo!!』の繰り返しはかなり異様で
それだけ聞いているとかなり可笑しかったです。
終了時間が近づくと、騎馬警官が現れ物々しく出口付近で警備を始めます。
フーリガン対策なんでしょうか。
日本のサッカーシーンとはちょっと違いますね。
そういえば、スタジアムに面したホテルの部屋の窓から観戦する際も
こんなふうに↓細かいルールが決められていました。
こんなふうに↓細かいルールが決められていました。
試合中は一部屋あたりに大人2人以上居てはいけないとか、
垂れ幕などの使用やフラッシュ撮影やビデオ撮りは禁止、
キックオフ一時間前から試合終了のホイッスルまでは部屋の中でも飲酒は禁止、
相手側に対する汚い言葉や暴言は慎むこと などなど。
スタジアムの中のファン達の野次は、それはそれは凄まじいものだったらしいのですが。。。

サッカー観戦後は、Norwichの街やその周辺を軽く観光。
水平線の上にズラリと並ぶ風車、見えますか?
不思議と自然の中に調和していて、とても癒される風景でした。

↓こちらは、あのブーリン家がかつて所有していたこともあるという館
『ブリックリングエステート』
幽霊が出るというのでも有名な場所らしいです。


サッカーチケットのなかった私の夕飯は豪勢にロブスター。
運転手として来たんだから、これくらい許されますよね。

さてこちらはロンドンでの観戦の模様。(やはり私のチケットはなし。。。)
ロンドン市内のスタジアムでは、
試合終了を待たずにファン達は続々と最寄り駅に移動を開始したらしいです。
日本でも混雑を避けるためによく見受けられる光景ですが、
息子に言わせれば、ロンドンの方がその数も真剣さもずっと上だったとのこと。
息子に言わせれば、ロンドンの方がその数も真剣さもずっと上だったとのこと。
私も何回かコンサートやロンドンオリンピック時に、混雑で駅構内に入れず
帰宅困難者状態に陥ったことがありました。
帰宅困難者状態に陥ったことがありました。
学校の始業に合わせ私より一足早く帰国した息子。
夫も息子と楽しい時間を過ごせてご満悦のご様子。
めでたしめでたし。家族イベントの演出担当(つまり私)冥利に尽きます。











































































