皆様あけましておめでとうございます。
日本では今週から仕事始めの方も多いのでは。
ロンドンもホリデーシーズンが終わり、街は普段の顔を取り戻しています。
ここ数年、クリスマスとお正月時期はいつも旅先にいましたが、
今年は初めてロンドンで過ごしました。

(↑クリスマスツリーの調達ができなかったのでクッキーツリーを作って代用)

何だか嬉しくて、早速コルチェスターからロンドンに出てきていた友人と
クリスマスモードの街を楽しみます。


バレエ『くるみ割り人形』も観てきました。


そして久しぶりに作ったクリスマスディナー。


何せ主人が単身で暮らしている家なので、色々足りないものもありましたが、
何とか赤いものやキラキラしているものをかき集めてデコレーション。
チキンのスタッフィングは私のオリジナルでお醤油味の和風おこわです。
これまた慣れないオーブンでの作業でしたが、ちゃんと仕上がってくれて良かった。

年末は家族ぐるみでいつもお世話になっているアメリカ人友人宅で
カウントダウンディナー&大モノポリー大会。

(美味しいビーフテンダーロインをご馳走になりました。
いつもレシピも教えてくれるのでとっても楽しい)


ロンドン名物の新年の花火はテレビで鑑賞。

息子たちはこの後もテレビゲームで盛り上がってました。

敬虔なクリスチャン一家のこちらのお宅。
新年明けるまではとっておくというクリスマスの飾り一つ一つについても
意味や由来を説明してくれます。


楽しいだけじゃなく、色んな学びがあるのは嬉しいですね。
翌日はボクシング・デーと呼ばれる祭日。
本格的な冬のセール開始日でもあります。
我が家の男子達は、サッカー観戦に出かけ、
私は、ミュージカル『ピーターパン』を観にかつて住んでいた家のそばまでお出かけ。
途中通った街中はそれはすごい人で溢れ返り
かなり気合いを入れないと人の波に飲まれて前進するのも難しいくらいでした。

クリスマスのあとは、日本人のメインイベント、お正月です。
旅行先のホテルではなく、ロンドンの自宅で迎える初めての元旦。
それも家族三人揃って。
息子は部活などが忙しい中、今回かなり渋々の渡英でしたが
何とか付き合ってくれました。
母としてはテンションが上がり、お正月の準備にも気合いが入ります。

まずは、クリスマス用に売られていた花と、日本から持参した
小さなお飾り(100円ショップで主に調達!)などを駆使してお正月用に飾りつけ。

おせちはほとんど作ったことがなかったのですが、見よう見まねでこちらも何とか完成。
日本に比べるとかなり高額な材料もありますが、
それでも大体のものが手に入るので助かります。
20年近く前にニューデリーに住んでいたころ、
お正月用品はおろか、日本食の材料はほとんど入手不可能でした。
それでも気分だけは味わいたいと、鏡餅型のスポンジケーキを作ったり、
市場で売られていた白身魚をすり身にして、
かまぼこや伊達巻を作ったりしたのを思い出しました。
(こちらはどうしても食べられる代物にはなりませんでしたが)

2014年元旦。
家族皆が元気で一緒にお正月を迎えられたことに心から感謝です。

家族と過ごした後は、友人達との新年会も。
新年第一回目の女子会は、ウィーン風アフタヌーンティー。

典型的なイギリスのものに比べるとかなり軽くてフワッとしているお菓子たち。
サンドイッチもパンチがあってかなり私好みでした。
そしてさんざんおしゃべりに興じた後は
評判のミュージカル『The Book of Mormon』へ。
これは宗教に関するコメディ。
当然英語のハードルはかなり高いことが想定されちょっと不安だったのですが、
事前学習や友人の詳しいレクチャーのおかげでかなり楽しめました。
新春初笑いにふさわしい爆笑ミュージカルです。
(いや、ちょっとお下品だったかな...でも笑えます)

劇場からの帰り道、
クリスマスイルミネーションはまだ名残惜しそうに残っていました。

ロンドンの街はまだセールで賑わっていますが、
クリスマスからニューイヤーにかけてのイベントやイルミネーションのほとんどが
先週で終わり、今週からはまた普通の冬の風景に戻っているようです。
息子も学校が始まるので一足先に日本へ帰国。
さて、来年我が家ははいったいどこでクリスマスやお正月を迎えるのでしょう?
私のロンドン・東京行ったり来たりの生活はまだ続くのでしょうか...
どこにいても、皆が元気でハッピーでありますように。
