そうそう、大空小学校のね
何が素晴らしいってね
「やり直し」できところね
で、答えがあるものに関しては◯とか、×を示すけど
例えば道徳、例えば子ども同士のケンカみたいに答えがないものに関しては
ジャッジしない
意見がどんどん出れば出ただけ広がるけど、それでオッケー
(知ってる限りの学校だと、それすらも型にはめた答えを出したがるor決まった答えに向かって誘導するよなぁ)
だから、子どもたちが安心して行動できるらしい
間違えたら「おーい間違ってるぞー」って教えてもらえるし、やり直せる
だから、冒険できる
だから、成長できる
大人はかっこつけの仮面を脱ぐ必要がある
子どもから指摘されることも多々ある。らしい
対等なんだよね
どっちが上でも下でもない
言葉のちょっとしたことで植え付けられる差別にも、注意していた
そんなこと。って言われるような事だけど、納得なのだ
食べ物を買うときに、成分表示を見るのと同じ感じだと思った(ちなみにわたし、かならず見る人)
垂れ流されて、当たり前みたいになってることに
あれ?それ変だよね?って気がついたら。気づいた人からやめる
人に上下をつける言葉遣いをしていると
知らない間に上下をつけて見るようになる
言霊だねぇ
ちなみにこの「先生」もね
もう先生じゃないのでNG
あくまでも「何かを教える」とかでなく
子どもたちの持つ力を
ご自身の経験から感じた事を伝えている
そこから考え、感じ
何を学ぶかは自分自身のこと
っていうことなんだろうなぁ
やっぱステキです!
そんな背中を見ると、やっぱ先生っていっちゃうよね(〃ω〃)
質問を引いたのは彼
親の心と先生の心と
両方の意見を引くとは!
目をつぶってたらしいのに、やるな!!
まだまだ書き足りないので
湧いてきたら書いていきます
でも、お近くでお会いできるチャンスがあったら
ぜひ参加してみてほしいです
映画だけ、本だけより
もっともっと
子どもとの生活が楽しくなるはず!
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