◇司法書士 | 心の安らぎをもとめて

心の安らぎをもとめて

最愛の父が長期闘病後、旅立ちました。
突然喪失感と不安に襲われ、涙が止まらなくなります。
以前から神社仏閣へ訪れるのが好きで2013年に初めて御朱印を頂きました。
今は御礼参りと自身の心の安らぎを求める日々です。

2016年1月9日に亡くなった父の事を書き綴っています。

 
昨日、健康診断を受けた病院から電話が掛かってきました。
再検査です。
私は子宮全摘…卵巣腫瘍…甲状腺腫瘍…胆石などなど

色々病院に通っていました。

いや通院中でもあります。

 

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2016年3月6日 日曜日

 

知人の司法書士の方が相談にのってくれると言いつつ、まったく音沙汰がなかったのに、朝突然連絡が入り午後からお邪魔したいと言われる。

当日の連絡って苦手…勘弁してほしい。

 

すでに書類のフォームや委任状まで用意をしてくれていた。

相続は母、妹、私の三人だが今後の事も考えて、自宅は私が相続することになった。

以前は資産が8,000万円以上の場合に相続税がかかったそうだが、我が家は相続人が3人なので4,800万円から税金がかかるとのこと。

 

家屋は50年以上経過しているし、生命保険も入っていないし、預金は少ない(笑)

土地の価格も田舎なのでそれほどでもないだろう。