◇用意するもの(したもの) | 心の安らぎをもとめて

心の安らぎをもとめて

最愛の父が長期闘病後、旅立ちました。
突然喪失感と不安に襲われ、涙が止まらなくなります。
以前から神社仏閣へ訪れるのが好きで2013年に初めて御朱印を頂きました。
今は御礼参りと自身の心の安らぎを求める日々です。

* 棺の中に入れるもの

 

 ・尾張七福神のご朱印帳(父と約束をしていたが、副住職に入れても良いか確認をした)

 

 

 

 

 ・家族の写真(集合写真が無かったので、それぞれの写真。孫メイン)

 

 ・愛用のタオル

 

 ・亡くなる2日前に買ったハズレのナンバーズ

 

 ・お餅(小さく切ったもの。大きいと火葬の際、骨に付いてしまう)

 

 ・果物(水分が出るといけないので、小さく切ったものを少し)

 

* 遺影用の写真(本人が大きく写っているもの。小さいと引き伸ばした時にボケてしまう)

 

* 家族や友達と写っている写真 5枚程度(メッセージボード用)

 

* 故人の人柄やエピソード(会葬礼状用)

 

* 通夜、葬儀に出席する身内の人数確認(名簿を作成すると色々便利)

 

* 通夜、葬儀のおおよその出席者の人数(礼状と会葬御礼品の用意のため)

 

* ご焼香帳に記入する人の肩書きと氏名(会社の組織図が役に立った)

 

 

追記

・通夜の出席者が多かったため、翌日の告別式は礼状、御礼品、直返し品を追加した。

・挨拶状は返品できないが、御礼品と直返し品は返品できた。

・後から自宅へみえる方用に挨拶状と御礼品を20個持ち帰った。(余ったのは1個だった)