武田信玄の教え ~風林火山~

織田信長に並び、
いつもビジネス上で参考にする武将
武田信玄 公
風林火山

頭に浮かべるのは武田信玄でしょう!!
武田信玄の旗印ですからね・・・・
でも・・この風林火山は、、
これは、中国は春秋時代の呉の将軍・孫武が書いた兵法書『孫子』の軍争篇
の一説を引用した物らしいのです。
故に、其の疾(はや)きこと、風の如く 其の徐(しず)かなること、林の如く
侵掠(しんりゃく)すること、火の如く 動かざること、山の如く
知り難きこと、陰(かげ)の如く 動くこと、雷霆(らいてい)の如し。
郷を掠(かす)むるには、衆を分かち 地を廓(ひろ)むるには、利を分かち
権を懸(か)けて動く。
「迂直の計」を先知する者は勝つ。 此れ軍争の法なり。
現代語訳すると・・・・・
「疾風のように早いかと思えば、林のように静まりかえる、
燃える炎のように攻撃するかと思えば、山のように動かない、
暗闇にかくれたかと思えば、雷のように現れる。
兵士を分散して村を襲い、守りを固めて領地を増やし、
的確な状況判断のもとに行動する。
敵より先に「迂直の計」を使えば勝つ
「迂直の計」とは、「迂」=曲がりくねったり、「直」=まっすぐ行ったり・・・わざと遠回りをして油断させておいて電撃的にたたみかける・
現代の企業経営に当てはめると
情報を的確に収集分析し・・押したり引いたり、相手に読まれないように行動する・・
ということでしょうか!!!
ま~よく人から何を考えているか読めなくて
どのよう行動するか見えず怖いといわれることがあるけど・・
風林火山の知恵が頭の片隅にあるからかな~!!!
でも本当は、武田信玄より、、
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」の織田信長方が好きですけどね!!!
あ!どちらも行動が読めないか!!!!!!!!!
ま~!!どちらが好きはさておき、
過去の武将達の教えは、今のビジネス上の基本的な思考法として
活用が可能なのです!!
新しいグルっぽを作成しました。よろしければご参加ください。
夢の中の夢 「パンと葡萄ジュース」 4ページ
その日は、午後から始まった。
朝から料理を作り、酒を運び、何度も何度も湯を沸かし、
おのおのの部屋に花を飾り、真っ白いシーツを掛け、
女達も、飛び切り上等なドレスを着込み、
化粧も念入りに、その時を待った。
ところが、何台かのジープで乗り付けたのは、
すでに酔い、マシンガンを構えた、何十人もの警官だった。
話が違う。
ドアを叩き破られ、逃げ惑う女達。
脱げの号令で、ドレスが引き裂かれる。
一人の女に何人もの男達がのしかかる。
料理を手づかみで口に入れ、
ワインをボトルから飲み干し、壁に叩き付け割る。
部屋から部屋へ、女から女へ、その半分着た制服の男達は、
雄叫びをあげながら、廊下をねり歩く。
時折、聞こえる パンパンという、乾いた銃声。
やがて女達の叫び声が聞こえなくなる。
ジェネェ、大丈夫か?
ポロが隠れていた天井裏から 廊下へ投げ出された彼女が見えた。
彼女のドレスも裾が破かれ、胸も露になり、
殴られたのであろう、彼女の片目が腫上がって、口から血を出している。
「ポロっ」と叫ぶ彼女を必死に天井裏に引き上げた。
彼女の他、4人を天井裏に引き上げた。
彼女達は、息を殺しながら震えていた。
ジェネェ、エミ、メグ、ステファー、ガビ--彼女は、最初に男を介護してくれた
年長の女。
男は毛布をまとい、その中に5人を抱きしめながら、祈った。
早く時間が過ぎていく事を。
何時間たったのだろう。
ガビが言った。
私達は娼婦だ、だから神様が罰を下したんだ。
エミも言った。
私も、義兄を殺した。
だから、、、
重体のジェネェ以外、皆、過去を説き始めていた。
やがて銃声もやみ、警官達の声もしなくなった。
何人もの女が一糸纏わぬ姿で天を仰ぎ、気を失っている。
また、あるものは、息絶えていた。
辛うじて逃げた女達も怪我の無い者は居なかった。
男は何も言わずに、お湯を沸かし始めた。
めちゃくちゃになった部屋を回りながら、
燃やせそうな家具を集め、汚れたドレスも蒔きにした。
地下室に集まった女の顔は、皆、腫上がり、華やかさなどどこにも無い。
ただ、あの日 男がここに着た時と同じ様な、疲れきった人々がそこに居た。
つづく。
御感想、ご意見は、小説投稿サイトへ投稿してみました。
よろしければ、そちらへも御願します。
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朝から料理を作り、酒を運び、何度も何度も湯を沸かし、
おのおのの部屋に花を飾り、真っ白いシーツを掛け、
女達も、飛び切り上等なドレスを着込み、
化粧も念入りに、その時を待った。
ところが、何台かのジープで乗り付けたのは、
すでに酔い、マシンガンを構えた、何十人もの警官だった。
話が違う。
ドアを叩き破られ、逃げ惑う女達。
脱げの号令で、ドレスが引き裂かれる。
一人の女に何人もの男達がのしかかる。
料理を手づかみで口に入れ、
ワインをボトルから飲み干し、壁に叩き付け割る。
部屋から部屋へ、女から女へ、その半分着た制服の男達は、
雄叫びをあげながら、廊下をねり歩く。
時折、聞こえる パンパンという、乾いた銃声。
やがて女達の叫び声が聞こえなくなる。
ジェネェ、大丈夫か?
ポロが隠れていた天井裏から 廊下へ投げ出された彼女が見えた。
彼女のドレスも裾が破かれ、胸も露になり、
殴られたのであろう、彼女の片目が腫上がって、口から血を出している。
「ポロっ」と叫ぶ彼女を必死に天井裏に引き上げた。
彼女の他、4人を天井裏に引き上げた。
彼女達は、息を殺しながら震えていた。
ジェネェ、エミ、メグ、ステファー、ガビ--彼女は、最初に男を介護してくれた
年長の女。
男は毛布をまとい、その中に5人を抱きしめながら、祈った。
早く時間が過ぎていく事を。
何時間たったのだろう。
ガビが言った。
私達は娼婦だ、だから神様が罰を下したんだ。
エミも言った。
私も、義兄を殺した。
だから、、、
重体のジェネェ以外、皆、過去を説き始めていた。
やがて銃声もやみ、警官達の声もしなくなった。
何人もの女が一糸纏わぬ姿で天を仰ぎ、気を失っている。
また、あるものは、息絶えていた。
辛うじて逃げた女達も怪我の無い者は居なかった。
男は何も言わずに、お湯を沸かし始めた。
めちゃくちゃになった部屋を回りながら、
燃やせそうな家具を集め、汚れたドレスも蒔きにした。
地下室に集まった女の顔は、皆、腫上がり、華やかさなどどこにも無い。
ただ、あの日 男がここに着た時と同じ様な、疲れきった人々がそこに居た。
つづく。
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働くことの本当の意味~当社の経営理念との共感~
利益の出ない企業・・これは学校法人や宗教法人、ボランティア団体でもない限り、
市場から自然淘汰され、倒産するしかない!!
え!銀行からお金を借りれば企業は存続できるって・・・・・
借金は将来投資でもない限り、過去の経営・店舗運営がうまくいっていなかった証拠であり、、
マイナスの遺産でしかなく「将来の利益を前借りしたもの」
将来のスタッフがその前借り分を返し続けなくてはならないもの・・・・
返せなくなれば、、、やはり倒産の道をたどるしかない・・・
今の日本の800兆円の借金を子供達が将来にわたり返済しなくてはならないのと同じこと
これが現実
だから利益を出すことはとっても必要であり、重要・・・
その反面、利益ばかりだけを重視するのも・・・・ちょっと考えモン!!
これってどちらがより重要か?という問題ではない・・
両方とも経営を担うものとして同じように重要!!
しかしながら、、この二つの要因て、、真逆な性格を有している要因でもある
「会社の利益とお客様の幸せをいかに両立させるか」・・・・・
これって・・意外と現実的には両立させるのが難しく、、
対立さえするときがあるのが現実
我社においては、常に両立させたいという葛藤があり、追い求めているのが事実・・・・
利益は、お客様の幸せ、スタッフの幸せを存続させるための
企業の存続費という考え方もあるけど・・・
これって二項対立の考え方の域を決して出たのもではなく、
共存・共生の域に達していないとも感じていた・・・
だから、常に追い求めていた永遠の課題なのでしょうけどね!!
経営学を学んだ人って・・・
経済学的思考の「企業の目的は、最高利益の追求」という考え方は当然知っているが
ただその基準が全てでないという考えを並存させ
人間、個々人を中心に置いたもう一つの視点の基準を持っている・・・
それって経営学的に言えば・・・「組織と個人の同時的発展」の創造の追求
これって平たくいえば会社の利益とお客様の幸せ、スタッフの幸せをいかに両立させるか・
同時に追求できるかなんですよね・・・・・・
この作品は、公認会計士天野敦之事務所 様の作品である
公認会計士天野敦之事務所 様は、
ホームページを拝見すると
「人を幸せにする会社を作ること」を基本理念としている会計事務所である
「人を幸せにする会社」とは
まず社員自らが幸せになり
自分たちならではの良さを活かして
幸福をあふれ出るままに分け与えることで
お客様の幸せという価値を創造し
その幸せの対価として適正な利益をいただき
利益を生み出し続けることができる会社。
長年求めていたものが・・・『これだ!』という感覚があった いや!抵抗なく共感の域に達したというのが素直な意見だろう
だから、あえて多くの方にご紹介したくブログに取り上げさせて頂いた・・
より多くの方々にお伝えしたく・・・・
皆さんが知っている
「人を幸せにする会社」の代表例が、、、オリエンタルランドであろう

今年、オリエンタルランドは、最高益を記録している
キャストそして、ゲストが常に幸せ溢れる笑顔のオリエンタルランドは、
公認会計士天野敦之事務所 様の理念をそのまま実行しているような気がする・・・
ここで一つお断りしておくことがある・・・
ここで書いていることは、我社をご担当していただいている会計事務所の広告ではない、、
我社が、今ご指導頂いている会計事務所は、古田土公認会計士事務所 様である
決して、古田土会計様と比較しているわけではなく・・・・
それぞれに良いところがあると考えている、、おそらく根底には同じような
考え方が流れているように思う、、、それぞれ個性があってよいと思う・・・
どちらが優れているかという比較ではないこと、、
古田土公認会計士事務所 様のよい個性については、過去に3回程、このブログで
取り上げさせて頂いている・・よろしければそちらをご覧いたただきたい・・
それだけはご理解いただきたいと思う・・・・
突き詰めると
利益を追求するのか
お客様を幸せにしてその結果として利益を得るのか
どちらが正しいのかではなく
自分がどちらを望むのかの心の問題
最終的には、一人ひとりの「心」の置き所の問題
それすべてが「働くことの本当の意味」ではないでしょうか?
公認会計士天野敦之事務所 様
この出会いは偶然ではなく、
何かの導きがあったような感じを受けているのが素直なところ。
素敵な作品との出会い、そして「気づき」を頂いたこと心から感謝いたします。
新しいグルっぽを作りました。
よろしければご参加ください。

夢の中の夢 「パンと葡萄ジュース」 3ページ
何日たったのだろう。
メリの姉、16歳のジェネェが部屋に入ってきた。
だがその容姿は16にはとても見えない。
赤いドレスに巻き上げた髪、化粧をしているが、
若さはなく、老婆のように見えた。
彼女は、決して目を合わせることなく、話す。
男、ポロに、
ここが売春宿で、下に居た女達は皆、
戦時に夫を亡くし、ある者は、犯され、町を追われ
ある者は、子を失い。
またある者は、娼婦が為の病気にかかり、残りの日々を数えているという。
また、ジェネェ自身も、親を亡くし、男の客を取る事を覚え、
敵でも見方でも、金や食物をもらい、
妹のメリを養いながら、生きているのだと言う。
ジェネェが運んできたスープに手が伸びた。
ジェネェがちぎったソーセージとパンを齧った。
ワインもあると、
おおよそその場にはふさわしくない美しい細工がされたカクテルグラスに
赤ワインが注がれた。
久しぶりに飲むワインが体の隅々の血管まで駆け巡るのを感じた。
男は、台所、トイレ、掃除を始めた。
下着は毎日、取り替えてくれ、
商売道具のドレス、毎日洗濯を始めた。
壊れた戸井を直し、バスタブを探してきて、
湯を沸かし、毎日何回でも入れるように、
釜戸のマキを拾い集めた。
清潔なタオルも用意した。
時には、彼女達が仕事へ行く前と後、
背中を流し、手製のハーブオイルを塗り、化粧も手伝った。
どこから集めてくるのか、
女達は食材とワインだけは、豊富に持ってくる。
粉に豆、ソーセージや干し肉、野菜
男は、いつでも台所で食事を用意する。パンは毎日欠かさず焼き始めた。
いつしかそこの売春宿には、隣町から逃げてきた女達も集まる。
作る食事も膨大な量に、お湯もほとんどを使わないと時間がないほど、
忙しい。30人以上いるのだろうか。
最初、無口だった女達もやがて、文句や愚痴を男にぶつけるようになった。
半分いらだちながら、「ただ飯、食ってるんじゃないよ」
それでも、男は、黙ってタオルを運んだ。
ところがそんなある時、
街に警察が出来ると聞いた。
出入りする客達も少しずつだが、お金を持ち込む様になった頃だ。
洗濯物の中にも、いい生地で出来た、制服が混じっている。
久しぶりに見る金ボタンが鈍く光り、あの拳銃と弾丸を思い出していた。
彼女達の洗濯物も高級なものに変わっていた。
シルクのキャミソールにシルクのドレス。
持っている物も、金のブレスレットや、真珠の首飾り。
そして、何よりも、香水のいい香りがするようになった。
だが、男には、それが、そろそろこの街を出る準備の狼煙に思えてきた。
だが、そんなある時、その反対になってしまう事件が起きる。
ある女が、警官の御偉いさんが来る、
美味しい料理と酒を用意してもらいたいと告げてきた。
聞けば、何十人も、だと言う。
女達は、一様に喜び、勇んでいる。
つづく。
御感想、ご意見は、小説投稿サイトへ投稿してみました。
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メリの姉、16歳のジェネェが部屋に入ってきた。
だがその容姿は16にはとても見えない。
赤いドレスに巻き上げた髪、化粧をしているが、
若さはなく、老婆のように見えた。
彼女は、決して目を合わせることなく、話す。
男、ポロに、
ここが売春宿で、下に居た女達は皆、
戦時に夫を亡くし、ある者は、犯され、町を追われ
ある者は、子を失い。
またある者は、娼婦が為の病気にかかり、残りの日々を数えているという。
また、ジェネェ自身も、親を亡くし、男の客を取る事を覚え、
敵でも見方でも、金や食物をもらい、
妹のメリを養いながら、生きているのだと言う。
ジェネェが運んできたスープに手が伸びた。
ジェネェがちぎったソーセージとパンを齧った。
ワインもあると、
おおよそその場にはふさわしくない美しい細工がされたカクテルグラスに
赤ワインが注がれた。
久しぶりに飲むワインが体の隅々の血管まで駆け巡るのを感じた。
男は、台所、トイレ、掃除を始めた。
下着は毎日、取り替えてくれ、
商売道具のドレス、毎日洗濯を始めた。
壊れた戸井を直し、バスタブを探してきて、
湯を沸かし、毎日何回でも入れるように、
釜戸のマキを拾い集めた。
清潔なタオルも用意した。
時には、彼女達が仕事へ行く前と後、
背中を流し、手製のハーブオイルを塗り、化粧も手伝った。
どこから集めてくるのか、
女達は食材とワインだけは、豊富に持ってくる。
粉に豆、ソーセージや干し肉、野菜
男は、いつでも台所で食事を用意する。パンは毎日欠かさず焼き始めた。
いつしかそこの売春宿には、隣町から逃げてきた女達も集まる。
作る食事も膨大な量に、お湯もほとんどを使わないと時間がないほど、
忙しい。30人以上いるのだろうか。
最初、無口だった女達もやがて、文句や愚痴を男にぶつけるようになった。
半分いらだちながら、「ただ飯、食ってるんじゃないよ」
それでも、男は、黙ってタオルを運んだ。
ところがそんなある時、
街に警察が出来ると聞いた。
出入りする客達も少しずつだが、お金を持ち込む様になった頃だ。
洗濯物の中にも、いい生地で出来た、制服が混じっている。
久しぶりに見る金ボタンが鈍く光り、あの拳銃と弾丸を思い出していた。
彼女達の洗濯物も高級なものに変わっていた。
シルクのキャミソールにシルクのドレス。
持っている物も、金のブレスレットや、真珠の首飾り。
そして、何よりも、香水のいい香りがするようになった。
だが、男には、それが、そろそろこの街を出る準備の狼煙に思えてきた。
だが、そんなある時、その反対になってしまう事件が起きる。
ある女が、警官の御偉いさんが来る、
美味しい料理と酒を用意してもらいたいと告げてきた。
聞けば、何十人も、だと言う。
女達は、一様に喜び、勇んでいる。
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道標

今あえて問いたい
毎日、何よりも尊いはずの命がいとも簡単に消されていく
ニュース、新聞のそのような報道や記事のない日てないじゃないですか?
何かが世の中おかしくなっていないですか?
愛に出逢い 愛を信じ 愛に敗れて
風に吹かれ 迷いゆれて 生るこの道
人生ってそんな事の繰り返し、
人を許し また人を知りながら生きて行く
それって人生でもあり、人であれば誰でもが通る道だけれども・・・・
その人生のちょっとした判断の間違い、いやボタンの掛け違いで人を憎み・・・・・・

そして、その憎しみとかって、みんな相手に一方的に押し付けるよね・・・
その半分は、その憎しみを持った自分自身の心の中に原因があるってことを
どうして気づけないのだろう?
憎しみとかの感情て貴方の心のボタンの掛け違いで起きているのに・・・・・
だからあえて今、「命」について問いたい
これって今、起きているすべての問題の根源のような気がするから

