1月29日、我が人生において、初めての経験となった講演会(と言っても、音楽も盛り込んだトーク&ライヴ)を行なった。
いやあ~、久々に緊張したビリー・オヤジだった。あとでスタッフに訊いたら、舞台に登場したとき、その顔は真っ白だったという。
この日のテレビの占いで射手座は“日頃の手抜きがたたり、多くの人たちからブーイングは必至”と、まさにこの日のシチュエーションにピッタリのなかでの最悪の結果。開運には、手の平に自分の苗字を書いて飲み込むとあって、当然それをやって講演会に臨んだのだが、その成果があったのか?ブーイングどころか、一応最終的に大盛り上がりとなったものの、果たして本当に集まってくださった約300人のお母さんたちは、“子育て”の講演会として、満足して帰られたのかは今も不明である。
というのも、話がどんどん脱線していって、PTA会長時代に学んだ子育て論から、僕自身の子供時代の夢の話、そこから家族が大好きという話までは良かったものの、途中からライヴの帰りに暴走族の車列に突っ込んだドジ話や、高校時代の武勇伝まで脱線し、「しまったあ!」と反省するもあとの祭り…。肝心の言いたいことの半分も言わずに幕となってしまった。まっ、会場からは拍手喝采&笑いが起ったからよしとするか。
それにしても緊張したあ。こんなに緊張したのは、3年前に音楽劇『ロカビリーに恋をして』で生まれて初めて役者をやって以来のことだった。
でも今後もこういった講演会を、機会があればどんどんやってみたいと思わせてくれる手応えが、この日の講演会にはあった。
またやりたい!
ぜひやってみたい!
