これも良い!〈One Love〉、そしてリミックス | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

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6月15日のコンサートの興奮がまだ覚めやらない25日、嵐の新曲がリリースされた。
映画『花より男子ファイナル』の主題歌である。

これが実に良い曲なのである。
アイリッシュなサウンドで、〈Love So Sweet〉同様、松本様のソロ・パートが効果的に盛り込まれている。
確実にヒット間違いなしである。

映画の方も、前売だけで、何と24万枚のチケットが売れたというから、三谷幸喜さんも真っ青といった感じで、これまた大ヒット間違いなしだ。

僕は(というか、正確には娘が)今回、初回限定盤と通常盤の2種類を購入したが、初回限定盤の“花男、主題歌集”リミックス・メドレーが、凄く良かった。

そもそも、最近はリミックスものにハマっている50歳の僕だが、5月20日にポニーキャニオンからリリースされた、『エルヴィス、イビサへ』というエルヴィスのリミックス・アルバムも実に良かった。
今から50年以上前のロカビリーが、こんなふうに変わってしまうのだな、といううれしい驚きが、そこにはあった。
それ以前にも、NIKEのコマーシャルに使用され、大ヒットを記録した〈ア・リトル・レス・カンヴァセーション〉や、ポール・オークンフォールドのよる〈ラヴァ-ネッキン〉のリミックスものを聴いて、リミックスって、こんなにもかっこ良いんだ、と納得した僕だった(余談だが、何より、エルヴィスのリミックスものを聴いて実感するのは、彼の声自体がまったく古さを感じさせない“時代を超越したもの”だということだ)。

さて、花男主題歌・リミックス・メドレーだが、この曲のおかげで、久しぶりに〈Wish〉も耳にした。
昨年、嵐のファンになりたての頃、娘が嵐の“入門編”といわんばかりに、僕のために聴かせてくれた曲のリストに入っていたが、正直、そのときは大して心に残らない曲だったのだ。
けれども、今回、こうして改めて聴くと、良い!実に心地良いメロディの曲だと思う。

いやあ、とにかく、花男三部作の音楽は本当に素晴らしい、と僕は思う。
そして、三作目となるストーリーの素晴らしさの確認にも、近く僕は映画館へ出向くつもりだ。

※『隠し砦の三悪人』の松本様の演技も本当に素晴らしかった。スクリーンから、松本様のプロ意識の強さを
痛感した。