昨年に続き、嵐のコンサートに行ってきた。
やっぱり嵐は良かった!そして
松本潤様は、輝きまくっていた!
この日、ある企業のパーティーで名古屋で歌うこととなっていたビリー・オヤジは、開演の夕方6時に間に合うか気がかりで、前夜は午前1時半に就寝、朝の5時40分には起床、にもかかわらず、その興奮から行き帰りの新幹線でも一睡も出来なかった。
名古屋での仕事を午後2時半に終えて、速攻で名古屋駅まで行き、新横浜の駐車場に停めておいたクルマで第三京浜を疾走。
普段は走らない追い越し車線をかっ飛ばす!そこから目黒通りを経由して、首都高に乗って西神田の出口へ。
時間は午後5時45分。ドームの駐車場に到着したのが、5時52分。
50歳のビリー・オヤジ、新横浜駅に続いて、入場ゲートの25番入り口まで、またまた走る。
小太りの身体の弱った心臓と、溜まったオシッコの膀胱が、破裂しそうになる。
それでも走る。
先にドームに行って客席で待っている嫁さんと娘の許へ走る。
父の日にもかかわらず、父は走る。
ひたすらゴールを目指して走りまくる。
(ドームのトイレですりゃ、良いかっ!)
と思って、ドームのなかに入ったら、何とトイレは長蛇の列。
それも女子トイレだらけ。
男子トイレがないではないか!見つからない!時計を見たら、5時57分。
(え~いっ、もうこうなったら、我慢だ、我慢!男は我慢だ!)
先に到着していた嫁さんと娘が、開演時間に間に合った、根性のビリー・オヤジに大きく手を振る。
見れば非常に良い席ではないか。
膀胱満タン何のその!席へと向かう。
ところが、178cm、81㎏のビリー・オヤジに座席周辺の女性ファンから、“何っ、この図体のでかいオヤジは!?”といった冷たい視線が浴びせられる。
恐縮しながら、席につく。膀胱満タンのまま、10分押しでコンサートがスタート!この10分があれば、トイレに行けたかと非常に後悔するも、バッ-ン!と炎が上がって、嵐の登場!
昨年に続き、オペラグラスにて、松本様を追う。
本当はみんなと一緒に立ち上がって、声援を送りたいところだが、図体のでかい僕が立ったら後ろの人たちが見えなくなると気兼ねして、座ったまま観る。それでもオーロラビジョンに映し出された嵐の輝きぶりに、ビリー・オヤジは昨年同様に感激!
ディズニーランドのエレクトリック・パレードのような演出に歓喜の声を上げる50歳。
天井から、銀色のテープが頭上に次々と落ちてくる。コンサートの思い出にと、ビリー・オヤジはこれを懸命にゲットする。
1年ぶりの松本様は、女性ファンはもちろんのこと、男さえ参るその色気にさらなる磨きがかかっていた。
特筆すべきは、3年ぶりに“大人の事情から解放された”大宮SKなる伝説のユニットが登場。
これが実に面白かった。
相葉さんの、ソロでのブルース・ハープを使っての間奏も良かった。彼自身はそのミスを悔やんでいたが、彼の誠実さは客席に十分に伝わっていた。
とにかく、やってしまうその積極性に二重丸だ。
そして櫻井さんのラップも相変わらず素晴しかったし、メンバー全員がワイヤーでかなりの高さで吊るされたとき、クルクル回転しながら降りてくる他のメンバーたちをよそに、ひとり微動だせずに宙に残り、〈ファイト・ソング〉を歌う櫻井さんは、素直に可愛いと思った。
それにしても、やはり嵐のコンサートは楽しかった。
トークも非常に良かった。
あのグダグダ感のなかに、彼らの人柄の良さを今回もまた垣間見ることが出来た。
聞けば、今度は国立競技場でコンサートを開くという。凄いことだ。そしてそれに続いてアジア・ツアーも行なわれるという。
確かに、それはそれでうれしいニュースではあるが、ビリー・オヤジとしては、彼らを初めて観た横浜アリーナのような会場でのライヴの開催も忘れないでいて欲しいと思う。
おやっ?そういえばコンサートが終わったとき、いつの間にか、膀胱が満タンであったことを忘れていた。そういう意味でも、やはり嵐は凄いのである。