12月8日から21日まで、東京・青山劇場、そして27日から30日まで大阪・シアターBRAVA!で上演される、ミュージカル『オール・シュック・アップ』。
エルヴィスのナンバーが25曲も奏でられる、ロックン・ロール・ラヴ・コメディだ。
本場アメリカでは2005年にブロードウェイで上演され、今も全米各地で好評を博しているという。
我が国では、V6の坂本昌行氏が主演、個人的によ~く知っている尾藤イサオさんも出演する。
その日本人キャストによる上演に先がけて、本場ブロードウェイ・キャストによるCDアルバムが11月21日にBMGジャパンより、リリースされた。
これが凄まじく良いのである。特に〈好きだよベイビー〉は絶品だ。次に〈青春カーニヴァル〉と〈夢の渚〉。どれもエルヴィスの映画で使われたナンバーである。
こういうふうにアレンジされると、そういった曲というのは、実はどれももとはブロードウェイ・ミュージカルのような作品にピッタリの曲作りがされていたことが窺え、その発見が僕のような“エルヴィス・オタク”にはうれしかった。
今、僕のクルマでは嵐のCDと交互になる形で、このサウンドトラック盤の音が鳴っている。