おいっ、俺ロカビリーで神経痛だよ! | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

ロカビリー一筋40年!
日本で、いや東洋で唯一エルヴィスのバッキングメンバー達とレコーディングした
ロカビリーの伝承者、ビリー諸川が送る公式ブログ

07年は、エルヴィスが亡くなって30年、つまりビリーモロカワがロカビリーを歌い始めてから30年という年でもある。30年間、それはもう本当に長い道のりだった。

その間、ずうっと、歌うときは、エルヴィスばりの、いや、時には、エルヴィスもやらないような激しいアクションをやり通してきたビリーさんだった。

それがたたったのか?29年目の夏、まず首の第七頚椎損傷が発覚!
長年、肩凝りに悩まされてきたビリーさんだが、実は首の頚椎の損傷が原因だったということを、06年の夏に初めて知ったのだった。
お医者さんから、“ステージで激しい動きは控えるように”と忠告されたにもかかわらず、ついついお客さんを前にすると、やっちゃうのだ。

以前、身内の人間から“ビリーさんは、もう存在感だけで十分ですから、動かなくたって良いんじゃないですか”と言われ、間奏の間も動かずにいたら、あるロカビリーのにいちゃんから、
“昔のビリーさんの動き、あれって、スゲェ~カッコ良かったですよねえ。今はもう動かなくなっちゃいましたけど…”
という大変無礼な言葉を浴びせられ、オレも年を考えて止めときゃ良かったのだが、いつも以上にムキになって動いたら、3日後に腰痛となってしまったという過去を持つ(3日後というのがミソなのである)。

しかし、それでも動いてしまうビリーさん。首と腰には特に用心してステージをこなしていたはずだったが、来ちゃったのだ、首から肩甲骨、さらには右腕に強烈な痛みが……。

12月14日の千葉の茂原のステージでは、アンコールのとき、ピックが持てないほどだった。

自宅マンションの一階に整形外科があり、ここに行けば、腰痛も一日で直るという過去があったから、今回も診察を受けに行き、クスリをもらい飲んだのだが、全然効かない。痛くて、夜も眠れない。
ライヴはまだやらなければならないし、いっぽうで、07年2月に発売される小西康陽さんセレクジョンによるエルヴィスのアルバムの解説文も書かなければならない……。

いやあ、本当にしんどい師走であります。と、こうパソコンに記している今も、神経痛で、右腕と肩甲骨が鈍痛でピクピクしております。