フランク・シナトラの恋人に言い寄ったことがある。 | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

ロカビリー一筋40年!
日本で、いや東洋で唯一エルヴィスのバッキングメンバー達とレコーディングした
ロカビリーの伝承者、ビリー諸川が送る公式ブログ

エルヴィス5作目の主演映画『G・I・ブルース』でエルヴィスの相手役を務めたジュリエット・プラウズは、当時フランク・シナトラの恋人だった。が、エルヴィスはそんなことなどおかまいなしに、彼女に猛烈にアタックを試みたという。

ある日、エルヴィスは彼女を自分のトレーラー・ハウスに誘い、彼女といいムードとなった。
そんなときシナトラが突然撮影を見学にやって来て、エルヴィスの取り巻きはじめスタッフを慌てさせた。が、当のエルヴィスは至って冷静に何事もなかったかのような顔でシナトラを出迎えている。

【深層その1】エルヴィスは1967年に彼の27本目の主演作となる『スピード・ウェイ』でシナトラの娘のナンシー・シナトラと共演し、彼女とも浮き名を流した。
このときは妻のプリシラがふたりの仲を怪しみ嫉妬した。
因みにプリシラがエルヴィスの共演女優で最も嫉妬したのが、映画『ラス・ヴェガス万歳!』(15作目)で共演したアン・マーグレットである。

【深層その2】エルヴィスが最初に浮き名を流したハリウッド女優は、映画『理由なき反抗』にも出演していたナタリー・ウッドで、1956年10月、バイクでふたり乗りを楽しむ彼らを新聞は“モーターサイクル・ロマンス”と書き立て、“モーターサイクルでのロマンスが深まるにつれ、ジーンズを履いたナタリーの脚がエルヴィスをきつく締め付けて離さない”と煽った。