1957年に製作されたエルヴィスの3本目の主演映画『監獄ロック』には、受刑者となったエルヴィスがバリカンで髪の毛を短く切られるシーンが登場するのだが、短くカットされたヘア・スタイルは、実はカツラが使用されたものだった。
エルヴィスのマネージャーはたとえ1本でもエルヴィスの髪の毛を本当に切ったら、即刻訴えると言っていたため、映画会社の人間たちはこのシーンの撮影に大変気を遣った。
短髪となったエルヴィスのシーンはすべて事前に彼の頭の形を取って作られたカツラが使用された。
【カツラ話その1】エルヴィス14本目の主演映画『キッスン・カズン』では金髪のカツラをつけている。