6月1日、bay‐FMの『路上魂』という番組に、ゲスト出演した。
パーソナリティーは、高尾晶子さんと、ポカスカジャンだった。
昭和初期に活躍した“あきれたぼういず”のリーダーであり、美空ひばりさんの師匠格でもあった川田義雄(のちに晴久に改名)のファンでもある僕は、ボーイズの流れを組む、ポカスカジャンに以前から興味を持っていた。
二か月前、高田文夫先生に新宿の「末広亭」に来るよう言われて、生まれて初めて落語を観にいったとき、偶然ポカスカジャンが出ていて、狂喜したものだった。
“お笑い”というくくりのなかで、彼らは人々にエンターテインしているが、個々の音楽のセンスやテクニックは相当なものだ。でなければ、あのような芸は生まれない。
少し前に、赤坂で、それぞれが自分を主張するライヴを行ったと聞いた。行けなかったのが、観れなかったのが、そして聴けなかったのが、大変に残念に思った。だから、7月12日に横浜の『サムズアップ』で行われる彼らのライヴには絶対に行くつもりだ。
番組の方は、6月17日にON・AIRされる。意気投合した結果は、その番組を聴いて確認して欲しい。
いずれ機会があれば、ステージでぜひ共演したいと思う。
ポカスカジャンと僕のハーヴェスト・ムーン、一見ミスマッチのようだが、実はとてもバランス良くステージが展開できると、僕は思う。万歳、ポカスカジャン!