映画『やさしく愛して』の共演女優に実生活ではフラれていた。 | ビリー諸川の生涯ロカビリー!!

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日本で、いや東洋で唯一エルヴィスのバッキングメンバー達とレコーディングした
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『やさしく愛して』で、夫婦役をやったデブラ・パジェットにエルヴィスは実生活でもゾッコンだった。
彼女とはこの映画の撮影に入る前の、1956年6月5日にテレビの『ミルトン・バール・ショウ』で共演しており、そのときひと目彼女を見て、エルヴィスは心をときめかせた。
しかし彼女のほうはエルヴィスを“ただの田舎者”としか見ていなかった。
それもそのはずで、彼女は当時大富豪として有名だったハワード・ヒューズと婚約していたからである。

その後、エルヴィスはデブラの容姿を追い続け、のちに妻となったプリシラは、その強い顎の線と、目元がデブラにそっくりだった。


【深層その1】エルヴィスの女性の好みとして、“強い顎の線と、大きな瞳”というのが、そのポイントである。最初のステディな彼女だっディクシー・ロックも見事その条件に該当する顔立ちをしている。

【深層その2】エルヴィスは女性の気を引こうとしてありとあらゆる手を使っていたと言われているが、例えば歌手のアニタ・カーターの気を引こうとして彼は彼女の前で気絶してみせた。が、アニタは動じず、エルヴィスもそんなアニタを見て、さっと起き上がったという。