先週の金曜日のこと。
夫-寅次郎はまだ仕事から帰っておらず、
子供たちを寝かしつけようとしていた夜9時半

いきなり家のドアがガチャガチャ鳴ったと思ったら
「Billeeちゃ~ん、こんばんは~!」
と聞き覚えのある声。
ドアの外には友人・ラメシュさんと、うちのすぐ近くに住むハリシュおやじが。
時々ラメシュさんの「突撃お宅訪問」を受けることがあるが、
大抵の場合、すでに酔っぱらって出来上がっている。
ラメシュさんの突然の訪問に、寝ようとしていた誠一郎は
「タオジー!」
と言って大喜び

(「タオジ」はヒンディー語で父親のお兄さんの意)
しばらくすると寅次郎も帰宅し、ハリシュの息子たち
アッディー&グッギーもやって来た。
誠一郎は悪ガキ大将のアッディー&グッギー兄弟が
カッコよくて仕方ないらしく、近所で会うたびに遊んでもらおうと
一生懸命あとを追いかけている。
この日も、二人の兄ちゃんたちに遊んでもらおうと必死。
グッギーに絡んでケンカを売る誠一郎


10歳ほどの少年と3歳児なので話にならないが、
グッギーも手加減して適当にあしらっている。


しかししばらくすると、軽くジャブを入れられたらしく
号泣する誠一郎



誠一郎が調子に乗ると、返り討ちにあうこともしばしば・・。
悪ガキ兄弟とはいつもこんな感じで遊んでいる。
やられても誠一郎はまだこの兄弟と遊びたがるのだから、
よっぽど楽しいらしい。
私たち夫婦も、男の子だから鍛えられていいだろうくらいに思っている。
それから、アッディー&グッギーが最近飼い始めた
ゴールデン・レトリバーを連れてきた。

生後4ヶ月でまだまだ遊び盛り、名前はオスカル。
誠一郎も雄二郎も犬は大好きなので、
怖がりながらも近づいていって遊ぼうとしていた。


オスカルとわが家の庭で遊んだあとハリシュ親子は家に帰り、
そのあとも私たちとラメシュさんとで深夜1時まで話し込んでしまった。
日本ではあまりないことかもしれないけれど、
私はインド人のこの「突撃お宅訪問」の習慣が割と好きだ。
思いがけない訪問で、思いがけない楽しい時間が過ごせたり、
深い話ができることがある。
子供がいて少し大変でも、小さなことはあまり気にせずに
友人たちと過ごす貴重な時間を大切にしたいと思った
