サンディーの村へ④ | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


撮影大会のあとは、私は普段着に着替えて、

みんなで牛車ライド。





馬力のある水牛は農耕に使われるほか、

栄養たっぷりの牛乳をもたらしてくれる貴重な存在。







思ったよりスピードが出るこの牛車。




しっぽのつけ根を触るといきなり加速するので

捕まってないと落っこちそうになる汗










空き地に出たら、インドで一番人気のスポーツ、




クリケット!









さすが、村の若者たちはみんな上手キラキラ






助走をつけ、上から振りかぶって思い切り投げたボールを、

バッターはワンバウンドで打つ。



実はこれが見た目より結構難しい。





夫-寅次郎も挑戦。




初心者のおじさんに遠慮したのか、

ピッチャーが投げるのは甘いボールぷ






私もちょっとだけ参加。



甘いどころか弧を描いちゃうようなボールだけど、

パカーンと打ったときの感覚はとても気持ちがいい上げ上げ







日も暮れかかってお腹が空いたので、夕飯にすることに。



夕飯の準備をする村のお母さんたち。







ただでさえ暑い中、薪を使って何枚もチャパティーを焼くのは

とても大変な作業。



よそから嫁に来た女性の仕事であることが多いらしい。




先日、ラメシュさんの村の結婚式で見た

別れ際に泣いていたお嫁さんたちを思い出す。

(詳しくはコチラ



ここにきたお嫁さんたちもみんな悲しい別れをして

この村に嫁いできたんだろう。



暑い中チャパティーを焼いているお嫁さんを見ていると

複雑な心境にさせられる。







村の子と一緒にチャパティを食べる誠一郎。

ほかの子供が食べていれば、誠一郎も自然とよく食べてくれる。









私たちも夕飯。


この日のご飯は、砂糖とギーは別添えになっていた。


ムダにしてしまうと申し訳ないからひと安心sss





前日の夜は、私たちが快適なようにと

別の家で料理した物をわざわざ大きな家の方に運んで来てくれていたが、

この日は村の多くの人が食べるような家の軒先で食べさせてもらった。



半分屋外みたいなところで地べたに座って食べる方が

実は私たちも居心地がいい。



区切られた部屋の中より、こういう場所の方が村の人たちも入ってきやすいから

ついでに子供の面倒も見てくれたりして私たちも助かるのだ。






夕飯後は、前日の夜と同じように屋上で一杯びーる。



ウィスキーを飲んだサンディーの従兄弟たちは

笑い上戸になってずいぶん楽しそうにしていた星






夜空いっぱいに広がる満天の星と、幾つもの流れ星。

そして昼間の暑さを忘れさせる夜の涼しさが本当に贅沢に感じられる。








翌朝太陽」




日が昇って気温が上がってきてもよく寝ている二人zzZ






この日、私たちは村を発つことにしていた。


出発の時間まで、何をするわけでもなく村を散歩したり、




畑で回るスプリンクラーで水浴びをしたり。









遅めの朝食は、ラジャスタンの伝統料理チュルマ

(写真右の粉末状のもの)




ベサン(豆の粉)をはじめ、何種類かの穀物や香辛料を混ぜたもの。


炒めてあるのか、香ばしい香りで美味しかったキラキラ



たった3日間の滞在だったけど、ずっと来たかったサンディーの村に

ようやく来られて本当に良かったし、この村に来る初めての外国人をもてなそうとする

村の人たちの温かさがとても嬉しかった。





そして、私たちのステイのためにいろいろと計画を立て

たくさんの準備をしてくれたサンディーと従兄弟たち、




本当にありがとう!





デリーからそう遠くもないし、また来られればいいなあ。