酷暑期とトラブル | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?

 

記録的な猛暑となっている今年のインド炎

 

 

 

気温が上がり、暑くなるにつれてゴキブリが出没するようになったので、

友人・サンディーの村(詳しくはコチラ)に行っている間に

ペストコントロール(害虫駆除)をしておいてもらった。

 

 

 

村から帰ると、薬品の臭いに満ちていたわが家・・ガクリ

 

 

排水口に薬品を多く散布するため、

バスルームやキッチンの水を出しっ放しにしたり、

家の窓やドアを開け放して換気。

 

 

 

少しはマシになったかと思ったが、寝室の臭いだけはどうにもならない。

 

 

どうやら寝室のエアコン周りの木枠にシロアリがいたらしく、

その周辺の壁も含め、液垂れするほど薬品を散布したようだ。

 

 

 

 

 

頭痛がしてくるほど臭いがひどいので別の部屋で寝ることにして、

2週間ほど寝室は使わずにいた。

 

 

 

 

 

エアコンの木枠は数か月前からもろくなり始めていて、

重さに耐えられずエアコンが下がってきていた。

 

大家・リシャントに見せても、空いた隙間に木材の切れ端を

取り付けるだけの、その場しのぎな処置をするだけであった。

 

 

自分の家ではないし、きちんと直すとなれば

多少大掛かりな作業になると思ったのであまり気にせずにいたのだが、

その間にも害虫による浸食が進んでいたらしく、

エアコンは少しずつ下がり続け、木枠は徐々に崩壊。

 

 

空いた隙間には、自分でガムテープで目張りをする始末だった。

 

 

しかしペストコントロールの業者がそれを見つけ、

ついには浸食された木枠を取り払い、薬品を散布した。

 

 

そのため、エアコンの周りは穴になって外から丸見えの状態ににゃ

 

 

これはもうどうにもならんと思い、リシャントに本格的な修理を依頼し、

昨日、ようやく直ったのだった。

 

 

 

 

 

そしてこの前の日曜日の夕方、リビングにいると

隣の部屋から突然「ボン!!」と破裂音が聞こえた。

 

 

見に行ってみると、窓ガラス全体にヒビが入り、

パリパリ音を立てている。

 

 

 

 

 

 

なんじゃこりゃー!? 

 

 

と夫-寅次郎とビックリ仰天うお

 

 

 

 

どうやら気温の上昇でガラスが割れたらしい。

 

 

 

この部屋は夕方になると直接日光が当たるので、

そのせいかもしれない。

 

 

リシャント曰く、これは強化ガラスなので、

ヒビが入っても崩れ落ちることはないとのこと・・。

 

 

 

「でもそもそも割れないのが強化ガラスなんじゃ?」

 

 

という疑問は浮かばなかったことにして・・。

 

 

 

 

修理屋が来ると聞いているが、まだ来ず。

 

 

 

 

 

ようやっと寝室が元通りになったと思ったら、

今度は別の部屋の窓ガラス全壊。

 

 

 

 

 

デリーの酷暑期は、ただフツーに生活するだけでも疲れやすいというのに、

停電が頻発したり、暑さによるトラブルが起こる上に、

仕事の作業効率も下がるから、解決までに時間が掛かる。

 

 

暑さ自体の厳しさもさることながら、こういう周辺トラブルによる

ストレスや疲労が重なりやすい時期だ。

 

 

それでも年々、いろいろ起こる奇想天外なトラブルに徐々に慣れてきたり、

インド人への過度の期待は禁物であることを学んできているので、

少しずつストレスに感じることは少なくなってきているように思う。

 

 

 

ある部分では「諦め」が大切。

 

 

 

割れた窓ガラスも危険ではあるが、

現状では実害がないので修理の遅れもよしとしている。

 

 

 

 

 

 

一進一退を繰り返しながらやり過ごす、インドの酷暑期である。