ネパール | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


今月の初め、連休を使って家族でネパールへ

4泊5日の旅行に行ってきた。


妊娠も8ヶ月になってお腹が大きくなり、

走り回る誠一郎と二人で出掛けることが難しくなって

なかなか外出ができずにいたので、

この旅行はとても楽しみにしていた。



夫-寅次郎は出張で、私は今年3月に誠一郎と二人で

ネパールを訪れいていたが、家族揃ってのネパール旅行は今回が初めて。


今回は首都カトマンズには滞在せず、

中央ネパールに位置するポカラへ行くことに。



ひとまず、デリーからカトマンズへ飛ぶ飛行機



カトマンズの空港に降り立ち、

さてポカラ行きの国内線に乗り換え・・・と思ったら、

国内線は別の建物に移動しなければならないらしい。


普通なら歩いて行ける距離だが、

妊娠中の今回はちょっと難しいので

わざわざタクシーを使って移動すること1分。



廃屋のような通路を歩いて

辿り着いた国内線ターミナルがここ。


東南アジアの都市と比べると、デリーはまだまだ・・

なんて思うけれど、こうしてネパールやバングラデシュなど

インド以外の南アジアの国を旅すると、

この地域でのインドという国の存在感と発展を感じる。



だって首都の空港だっていうのに・・



猿!



私たちの目の前で、落ちていたボトルから

コーラを飲んでいた・・。



さて、ポカラへはプロペラ機での移動。

どんな飛行機なんだろうと、期待と不安が入り混じる。


チケットなんて、たったこれだけ・・

搭乗者の名前すら入っていない、ただの券。



これじゃまるで遊園地の入場券じゃないか。



きゃー、どんなことになるんだ、ドキドキ・・うー



待合ロビーから飛行機までバスで移動。



これが私たちの乗る飛行機。



ちっちゃ!



操作はラジコンか?ってくらい小さい。



いろんなところを旅行したきたけど、

今までで一番小さい飛行機だ。


落ちないのか??

という疑問を抱きつつ、乗り込むと・・




狭っ!!


20席程の狭い機内。


最前席だった我々の席からは操縦席がよく見えた。



「ほー、こんなに小さい飛行機でも

あんなにボタンがあるのか・・」


とラジコン操作を想像していた私は、

飛行機操縦の考えを改めたのだった。


やっぱりジェット機よりも揺れはしたが、

思ったより快適な空の旅だった。



落ちるんじゃないかという不安をよそに、

30分ほどで無事ポカラに到着~。




ホテルで一息ついてから、ポカラの街を散歩。


ネパール最大の観光地であるポカラの目抜き通りは、

土産物屋、レストラン、ホテルが軒を連ねている。



フェワ湖畔まで歩き、カフェで一休みコーヒー


人は多いものの、眺めはいいし、空気もきれいキラキラ



店の看板犬と戯れる誠一郎。



そのうち日も暮れてきたので、

夕飯のレストランを探すことに。



それにしても、ポカラに着いて思ったこと・・

中国人がやけに多い。


街の中の看板も、中国語での訳が多く目に付くし、

中華レストランも結構ある。


なぜこんなに中国人が?と疑問に思った

私たち夫婦は、ポカラでも一番有名そうな

中華料理屋に入った。


レストランに入ると、そこはまるで中国パンダ



メニューもかなり本格的。


私たちが注文したのは

チャーハンとチンジャオロースー、白菜のスープキラキラ


いや~、おいしい!!上げ上げ


デリーの中華レストランは大体インド人好みに仕立てられているので

なかなか期待したような味の料理は出てこないが、

ここは期待通り!



聞くところによると、ここ3年程の間に中国人観光客が急増し、

それを契機に中国語表記をするお店や

中華料理店が増えたんだそうな。


急成長を遂げた中国経済の影響を感じつつ、

移動の疲れを吹き飛ばす勢いでバクバク食べ、

ポカラでの初日を終えたのだった。




続く。