ダッカへ② | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


ダッカ2日目は、朝から旧市街を観光へ。



多くの川が流れているバングラデシュ。


街には駅のような船着場があって、

そこから川を下って海に出ることができるそう。


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それにしてもすごい数の船。

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ダッカはなんとなく街の雰囲気がデリーに似ているが、

やっぱりこういう風景はバングラデシュならではだと思う。


船着場を出たところで、人に囲まれる私たち。


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他人に対して興味津々なところはインドとよく似ている。




そのほかにも、ヒンズー教のお店が立ち並ぶマーケットを歩いたり、


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お寺を見たり・・。


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ちなみに私がダッカを訪れた時期は

ちょうどイスラム教の犠牲祭の時期で、連休中。


休みの店が多く、人も少なかったが、

旧市街はわりと賑わっていた。



そして驚きだったのが「犠牲祭」



数日前からそこら中で牛が生け贄として

首を切られていたらしい。



大体、一世帯一頭の牛を生け贄にするらしく、

刀を持った血だらけの聖職者が牛の首を切って回り、

街中も血だらけで牛の死骸が並んでいたそうだ。


理絵の住むアパートの駐車場のコンクリートも

牛の血に染まっていた。



私は牛が生け贄にされている現場を目にすることはなかったが、

街のところどころで大きくて生々しい牛の皮が

何枚も重ねられていたり、自転車の荷台で運ばれていた。


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(車輪の向こうにあるのは、積み重ねられた牛の皮)

前回も述べたが、ヒンズー教徒が大多数のインドでは

牛は神に仕える聖なる存在なので、こんなことは絶対にありえない。


隣国に来るだけでこんなにも牛の運命が違ってしまうなんて・・。



しかし話によると、バングラデシュに近いインドの地域から

牛が運ばれているという話も耳にする。


真相は分からないが、宗教が人々の生活に

大きな違いをもたらしているのは明確なことだ。


更に驚きなのは、こんなに習慣を異にする

宗教が同じ国の中で共存しているということであった。



光希君と誠一郎を連れ回してしまったが、

理絵夫婦の計らいでとても楽しいダッカ観光をすることができた。


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赤ちゃん連れで会いに来た私を

快く泊めてくれた二人には、心から感謝している。



夜はおいしいパスタとマグロのステーキを堪能して、


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翌朝、デリーへの帰途に着いた。



帰りの飛行機、フライト・アテンダントに

かわいがってもらえた誠一郎。


食事中、彼は誠一郎をずっと抱っこしていてくれた。


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子連れの一人旅でこういう人の親切が身に沁みる。



また機会があればどこかに行きたいと思える旅だった。


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