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夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


今日(23日)から夫-寅次郎はネパールへ出張。


というわけで、例のごとく私も旅行に出ることに。

村旅行の記事をようやく書き終えたばかりで

なんなのですが・・・。



今回は、アムリトサルという、パンジャブ州の街に行くことに。


この街は、ターバン姿でおなじみのシーク教徒の聖地である。



「ガダル」というボリウッド映画(インド映画のこと)に

シーク教徒のヒーローが登場するのだが、

その映画を観てから、私の中でシーク教への関心が高まっていた。



寅次郎とフライトの時間帯が同じだったので、

午前10時ごろ、一緒に空港へ向かった。



途中でラメシュさんの家に立ち寄ったのだが、

ここで少しだけ長居してしまった。



急いで空港へ向かい、これなら間に合うだろうという時間に到着した。



寅次郎と私、それぞれにチェックインをする。


私が並んだカウンターは結構時間が掛かっていた。



やっと自分の番になったのだが、航空会社のスタッフに


「このフライトのチェックインは終了しました」


と言われてしまった。



「いやいや、チェックインはフライトの45分前まででしょ、

まだ50分前だけど」


と返すのだが、


「チェックインはクローズした。

あっちのカウンターの女性と話をして、航空券をもらってくれ」


と言われた。



仕方なく指示された女性のところへ行くのだが、

そのカウンターも人が並んでおり、待っているだけで

10分くらい経過してしまった。



このときには自分のチェックインを終えた寅次郎が隣にいた。



私の番になり、最初のカウンターで言われたことを説明すると、


「もうチェックインはできない。」


と言われた。



そうは言っても、まだフライトまで30分以上ある。

国内線のフライトであれば、急げば間に合うんじゃないの?と

寅次郎も私も考えている。



「そんなのさっきのカウンターで受けた説明と違うし、

急いで行けば間に合うだろう。」


と寅次郎もスタッフに食い下がると、今度は


「オーバーブック(超過予約)で席は空いていない」


と言われた。



当然、


「何?!オーバーブックはそっちの責任だろう!!」


という話に。



そんな話になっても、女性スタッフは悪びれる様子もなく、

いかにもめんどくさそうな顔をして、すごい態度の悪さである。



もうどうしても席は空いていないと言うので、どうにもならない。



心底迷惑な話だが、仕方なく夕方のフライトに変更した。

6時間も先のフライトである。



そして


「そこでちょっと待ってて。」


と言うのでしばらく待っていると、賠償として

現金2000ルピー(約3500円。航空券の半額程度)が

ものの3分程で出てきた。



・・・賠償するくらい非を認めてるなら態度で示せよ!!



すごいイヤな顔して対応していた割りに、

賠償金はあっさり出してきた。




ワケ分からん・・・





その後、ヒンディー語の勉強をしたりして約5時間を空港で過ごし、

(そりゃあいっぱい勉強できましたよ・・)

夜8時、アムリトサルに到着。



ちょっと高くついたけど、もう夜だし

安全そうなホテルをさっさと決めて、寝床を確保。


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アムリトサル駅前で、商店の兄ちゃんオススメの

レストランで夕飯を食べ、


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今に至ります・・・。




今日の一件、確かにオーバーブックは航空会社の都合だが、

もう少し早めに空港に行っていれば、

飛行機には乗れたかもしれない。


結局、チェックインが遅かった人が乗れなかったのでは・・

と考えると、いつも時間ギリギリで行動している

自分を省みる必要もありそうだ。



私がこうして旅行に行ったりすることに、

文句一つ言わずにいてくれている寅次郎に

迷惑をかけないためにも、もう少し気をつけて一人旅します・・。