北デリー旅行2日目は、
ムガル帝国時代のお城、ラールキラー(1648年完成)を観光♪
そして以前紹介したパランタ屋 でインド人青年が教えてくれた、「パランタ通り」。
(私が勝手にそう呼んでいるだけで、ヒンディ語では ”Parantha wali gali ”)
近くにあるはずなので、行ってみることにした。
ラールキラーの門前からは、チャンドニー・チョウクという
商店街のような道がまっすぐに伸びている。
まるで浅草を彷彿とさせるような、下町の雰囲気。
雑踏の中で、チャンドニー・チョウクの店のオヤジたちに
「パランタ通りはどこ?!」と聞くと、
皆うれしそうに笑いながら
「あ~あっちだよ!」と答えてくれる。
ガイドブックにも載っていないし、このオヤジたちの反応からしても、
外国人はあんまり行かない場所らしい。
表通りから一本入ったところに、パランタ通りはあった。
それにしても、ものすごい人!!!
まるで通勤ラッシュの満員電車の中を歩いているよう。
この通りに、4、5軒のパランタ屋があり、
どの店もこんな感じで店先でパランタを作っていて、
油で揚げるいい匂いが漂ってくる。
その中でも一番の行列を作っているお店の看板を見ると
「1875年創業、最も古くて有名」
(すごい直訳ですいません・・・笑)
と書いてある!
おぉ~、ここにしよう!と決めて、行列に並ぶ。
普段は順番とかあんまりちゃんとしていないインド人だが、
この店は客を並ばせ、きちんと順番にオーダーを取っている。
さすが老舗。
そうでもしないと収集がつかなかくなるのだろう。
待つこと20分。
入り口でジャガイモとパニール(インド版チーズ)のパランタを注文し、席に着く。
すごい満席ぶり!
店内には「こんな有名人が来ました」みたいな写真が何枚も貼ってある。
日本ではよくあるけど、インドでこういうの初めて見た!!
25種類のパランタがあり、これだけのお客さんがいても、
ちゃんと注文通りのものがきた。
(いや、インドではすごいことなんですよ!)
うん、なかなかうまい!!辛い!
この店のパランタは焼く、というよりかは油で揚げてあって、
パリパリといい歯ごたえ。
前にランチで食べたパランタとは一味違って、またおいしい。
店によっていろいろなんだね~。
しかしこのお店、やっぱり外国人観光客はおらず、
インド人の客は割ときちんとした服装の人が多い。
並んでるときに話した人はムンバイから来ていたし、
隣の席に座った人はデリーの人だけど、
アメリカに住む妹にデリーを案内しているらしい。
そう考えると、ほんとにここは浅草みたいな感じで、
外国人も多いけど、インド人の観光客も多い。
観光旅行ができるくらいの人だから、服装もちゃんとしている
ということだと思う。
これだけの「インド人観光客」に囲まれることもあまりないので、
少し新鮮な気持ちで、老舗のパランタをいただきました![]()





