下町の老舗 | 夢の!? インド生活日記

夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?


北デリー旅行2日目は、


ムガル帝国時代のお城、ラールキラー(1648年完成)を観光♪


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そして以前紹介したパランタ屋 でインド人青年が教えてくれた、「パランタ通り」

(私が勝手にそう呼んでいるだけで、ヒンディ語では ”Parantha wali gali ”)


近くにあるはずなので、行ってみることにした。



ラールキラーの門前からは、チャンドニー・チョウクという

商店街のような道がまっすぐに伸びている。

まるで浅草を彷彿とさせるような、下町の雰囲気。



雑踏の中で、チャンドニー・チョウクの店のオヤジたちに

「パランタ通りはどこ?!」と聞くと、


皆うれしそうに笑いながら

「あ~あっちだよ!」と答えてくれる。

ガイドブックにも載っていないし、このオヤジたちの反応からしても、

外国人はあんまり行かない場所らしい。



表通りから一本入ったところに、パランタ通りはあった。


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それにしても、ものすごい人!!!

まるで通勤ラッシュの満員電車の中を歩いているよう。


この通りに、4、5軒のパランタ屋があり、

どの店もこんな感じで店先でパランタを作っていて、

油で揚げるいい匂いが漂ってくる。


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その中でも一番の行列を作っているお店の看板を見ると

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「1875年創業、最も古くて有名」

(すごい直訳ですいません・・・笑)


と書いてある!

おぉ~、ここにしよう!と決めて、行列に並ぶ。



普段は順番とかあんまりちゃんとしていないインド人だが、

この店は客を並ばせ、きちんと順番にオーダーを取っている。

さすが老舗。

そうでもしないと収集がつかなかくなるのだろう。



待つこと20分。



入り口でジャガイモとパニール(インド版チーズ)のパランタを注文し、席に着く。


すごい満席ぶり!


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店内には「こんな有名人が来ました」みたいな写真が何枚も貼ってある。

日本ではよくあるけど、インドでこういうの初めて見た!!



25種類のパランタがあり、これだけのお客さんがいても、

ちゃんと注文通りのものがきた。

(いや、インドではすごいことなんですよ!)


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うん、なかなかうまい!!辛い!



この店のパランタは焼く、というよりかは油で揚げてあって、

パリパリといい歯ごたえ。

前にランチで食べたパランタとは一味違って、またおいしい。


店によっていろいろなんだね~。



しかしこのお店、やっぱり外国人観光客はおらず、

インド人の客は割ときちんとした服装の人が多い。


並んでるときに話した人はムンバイから来ていたし、

隣の席に座った人はデリーの人だけど、

アメリカに住む妹にデリーを案内しているらしい。


そう考えると、ほんとにここは浅草みたいな感じで、

外国人も多いけど、インド人の観光客も多い。

観光旅行ができるくらいの人だから、服装もちゃんとしている

ということだと思う。



これだけの「インド人観光客」に囲まれることもあまりないので、

少し新鮮な気持ちで、老舗のパランタをいただきましたキラキラ