今日と明日(2月3、4日)は夫-寅次郎が出張。
夜一人で家にいるのを異常に怖がる人間なので、
寅次郎が出張のときは、一人で旅行することにしている。
わが家はデリーの中でも南に位置していて、住宅街が多い。
北デリーは、東京でいう下町みたいな感じで、
古い町並みや観光の目玉になる建造物がいくつかある。
留学時代には「近いからいつでもい行ける」と思っていて
結局行かずじまいになってしまったから、
今回さっそく行ってみることにした。
多くの観光客が集まるニューデリー駅前に宿をとり、
(まあまあキレイな部屋。一泊650ルピー、約1000円)
イスラム教のモスク、「ジャマー・マスジッド」へ。
インド最大級のモスクで、14年もかかって1658年に完成。
たくさんのお店と人々がひしめき合う騒然とした通りの先に、
壮大なモスクがたたずんでいる。
通りを抜けて中に入ると、だだっ広い中庭の向こうに、
礼拝のためのドームがある。
ドームの中は祈りをささげる人々で、神聖な空気が漂っていた。
ガイドブックによると、
「モスクの両端に立つ、高さ40mの塔からの眺めが素晴らしい」
ということなので、上がってみることにした。
塔の入り口が分からずにキョロキョロしていると、
「こっちだよ」と2人の男の子。
入り口を案内してくれて、写真を撮るよう頼まれた。
「いいサングラスね!」と言うと、
2人とも得意げに、この表情 笑。
左の子、おっさんか!
この↓塔の中に狭くて長~い螺旋階段が続き、
息も絶え絶えに上までたどり着くと・・・
確かに素晴らしい眺め!
中庭を見下ろし、
向こうのほうには「ラール・キラー」というお城の
赤い砦が広がっている。
ただ、この塔のてっぺんは本当に狭い上に
階段部分が空いているので、床はこんな状態・・・コワっ!!!
あまり写真を撮るのに夢中になっていると、落っこちる。
神聖な雰囲気に包まれたジャマー・マスジッドを出ると、再び喧騒の世界。
インドの多様性、また感じさせられました!






