会議のメモを英語で取ってみよう⑥ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

2015年3月21日(土・祝日)に
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空けておいてくださいね!
 

 



■■ 本日のアドバイス
 
 
<質 問>
 
「英語のライティング力をアップさせるよい方法があれば
 教えてください」
 
 
<回 答>
 
<⑤より>
 
 
会議のメモを英語で取るのに、最初は単語の羅列で構いませんが、
 
そのうち、文章も書けるようになってきます。
 
また、向上心のある人であれば、
 
文章でメモを取りたいと思うことでしょう。
 
 
そんな時に便利なのが、基本動詞と前置詞なのです。
 
基本動詞なら、「do」「get」「take」
 
前置詞なら、「in」「on」「of」
 
などの簡単な単語を使うのです。
 
これならば、簡単な英文が書けそうですよね。
 
 
そして、これら基本動詞と前置詞の組み合わせを覚えておくと、
 
非常に役に立つのです。
 
これは、英会話でも同じことなのですが、
 
ネイティブ・スピーカーは、
 
基本動詞と前置詞の組み合わせだけで、
 
ほとんどの日常会話を済ませているのです。
 
 
例えば、基本動詞の「do」を使った文章ならば、
 
I did Kyoto yesterday.
(私は昨日、京都観光をした)
*「京都をした」ではないので注意してください。
 
とか、
 
You must do the dishes.
(あなたは皿を洗わなければならない)
 
などと書くことができます。
 
 
また、前置詞の「on」を使った文章では、
 
It's on me.
(ここは、私がおごるよ)
 
とか、
 
Today, on them.
(今日は、彼らにおごらせてやろう)
 
などと言えば充分なのです。
 
 
また、ライティング力を磨くために、
 
「英語で日記をつける」という方法もあります。
 
英語で日記をつけるのは、
 
ライティング力をアップさせるために非常に有効な手段です。
 
これも、会議のメモを英語で取るのと同じようなことなのですが、
 
英語で日記をつけるのには、注意点があるのです。
 
 
<⑦に続く>
 
 
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