会議のメモを英語で取ってみよう⑦ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

2015年3月21日(土・祝日)に
東京・渋谷で英語学習のセミナーを開催します。
首都圏に在住・在勤の方、この日に東京にいる方は、
空けておいてくださいね!

 
 
■■ 本日のアドバイス
 
 
<質 問>
 
「英語のライティング力をアップさせるよい方法があれば
 教えてください」
 
 
<回 答>
 
<⑥より>
 
 
それは、毎日日記をつけている人ならば、
 
英語でも日記をつけるのを続けることができるでしょう。
 
しかし、忙しい社会人で日記をつける暇も習慣もない人が、
 
「英語で日記をつけてみよう」と思っても、
 
そもそも日本語でも日記をつけていないわけですから、
 
長続きするのは難しいのではないかということです。
 
 
今まで日記をつける習慣がある人は、
 
是非、日本語を英語に切り替えて続けることをお勧めしますし、
 
ライティング力をアップさせるために、
 
習慣を変えてでも英語で日記をつけて、
 
さらに、それを継続することが可能な人は、
 
やった方が良いでしょう。
 
 
しかし、人間そんなに意思が強い人は少ないのではないでしょうか。
 
やはり、忙しい社会人が習慣を変えずに
 
英語のライティング力をアップさせるには、
 
わざわざ日記をつけるのではなく、
 
日頃書いている会議のメモや手帳のメモを英語にするのが
 
手っ取り早く、かつ継続が可能なのです。
 
 
この講座で何度も言っていますが、
 
英語学習は「継続」が命ですからね。
 
また、英語のみならず、
 
言語は毎日使わなければ、忘れてしまいますので、
 
やはり無理のない方法をとることが重要なのです。
 
 
英語で日記をつけるくらいの英語量を毎日書き続けると、
 
数週間、数カ月と続けていくと、
 
ライティング力は確実にアップします。
 
これを、日記にするのか? 会議や手帳のメモにするのか?
 
はたまた、それら両方にするのか?
 
決めるのは、あなた次第です。
 
 
<⑧に続く>
 
 
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