青い瞳で金髪・・・そんな外国人彼女との超過激な同棲生活?! -2ページ目

実家に2人で帰ってくるな・・・

言葉のひとことの重み・・・

3週連続週末に大喧嘩・・・

詳細は後日書くとして、今日も彼女は2回大ギレをした。


①レストランに行く前に電車の中で大ギレ。原因は、彼女が話している途中に僕が冗談を言った為。


②家に帰った後、僕がトイレから出た後、手を洗ったが石鹸を使わなかった為大ギレ。


これで、3週連続土曜日大喧嘩。本当に参ってます・・・

東京で№1のトルコレストラン

今日はこれから、2人のお気に入りのレストランに行ってきます。


僕と彼女が行ったことのあるレストランの中では、味、サービスともに№1で、彼女の誕生日やバレンタインや記念日には必ず行くお店です。


味はいいけど、サービスは駄目とか、サービスはすごくいいけど、味はイマイチとか、色々お店があるけど、この店は味もサービスも両方最高。東京では珍しい。


で、もう3年以上も通っている店なのに、なぜかいつも同じものばかり注文してしまう僕たち。美味しいから、行くとそれを頼まずにはいられないんですよ。


頼むものは決まっていて、


前菜として、ディップ3種と、トルコパン。

その店オリジナルのトルコサラダ。

ケバブ三種(チキン、ラム、ビーフ)

トルコピザ

で、最後デザートとトルコティ。



それからワインもいつも同じボトルのもの。



いつも


「今日こそは違うもの頼もうね」


って言いながら、結局


「この前食べたやつ美味しかったよね。あれ、食べようよ」


ってことで、毎回毎回同じものを頼んでいる。


ということで、これから青山に行ってきます。







夜中に家出?!・・・

昨日も夜中に喧嘩。


僕はもう半分寝てる中で起きたから、原因がなんだったかイマイチはっきり覚えてない。


覚えてるのは、彼女がまた切れて外へ出ようとしたこと。


が、彼女は


「もう、この家から出て行く!」


と、言いながらなかなか出て行かない。僕も、すでにベッドの中で半分寝てたので追っかけていかなかった。

いつもは、彼女が外に出ようとするとすぐに彼女を止めようとしてたのだが・・・


で、彼女は出ていかずに戻ってきて


「何で、私が外へ出て行くの止めない?」


僕は、もう半分寝てたから


「僕は、もう寝てるから」


と、寝言のように答えたのを覚えてる。


以前も書いたが、僕は一度寝ちゃうとなかなか起きれない人。


結局、彼女も呆れてかベッドに入って寝た模様。


でも、結局彼女がいつも


「もう出る!」


と言って家から出て行くのは、僕に止めてもらう為にわざとしていたのかな・・・ってことがわかった。


そんなことするなら、素直に言ってくれればいいのに。



濡れていた理由は・・・

僕は、たま~にとても横着になる時がある。


今日は、寝る前に歯を磨いたあとで、濡れた顔&手をふかずにままそのままトイレに行った。

(トイレ行ってから、手を洗って、拭く時にまとめてやればいいと思ったから。)


なので、トイレで用を足そうとした時に必然的に手についた水が床に落ちる。水だからいいだろう・・・と楽観的に思ってた僕。


が、彼女はその床に落ちた水を、僕が用を足したものだと勘違いして激怒。

床が濡れていたのは、僕の手から落ちた水なのに彼女は、


「とにかく綺麗に掃除しろ!」と。


結局、夜中に皿洗いするだけじゃなく、トイレの掃除までさせられてしまった・・・




夜中2時20分に皿洗い・・・

皿洗いのルール に従い、この夜中(AM2:20)に皿を洗いました。


明日は8時起き・・・


辛いけど、頑張ります。

7ヶ月の遠距離恋愛がうまくいった理由

昨日、僕と同じように外国人のパートーナーとのことを書いてあるEnglishloveさんのブログ を読んだ。

その中で遠距離恋愛について書いてあった欄があった。

それを読みながら、


僕とアンナが今も一緒に続いてるのは、遠距離恋愛を乗り越えた部分もあるのかなぁ、


って思いながらコメントをつけてみた。


僕というよりも、アンナの努力があったからこそ続いたのはあるので、そこに載せたコメントをここにも記載しようと思う。



【以下、僕がEnglishloveさんのブログ に書いたコメント】


今更ですが遠距離恋愛に関してコメントします。


僕のところは、付き合ってもうすぐ4年、同棲して3年くらいになりまます。

その間、約7ヶ月日本とカナダで遠距離になりました。で、結局その7ヶ月の間喧嘩もしましたが何とか持ちこたえて現在に至ってます。

基本的にいつも喧嘩ばかりしてるんですが、とりあえず4年も続いてます。


話が横道にそれたので、本題の遠距離の話しに戻ります。


遠距離をしていた7ヶ月彼女はほぼ毎日電話orスカイプをしてくれました。



メールは1日2,3回来てました。


夜、家に帰る時間には必ず毎日、「今どこ?大丈夫?」って内容のメールが来てました。



毎日そうやって連絡をしてくれることで、遠くにいるけど、遠くにいると感じさせない、そんな努力を彼女がしてくれました。 だから時差が何時間もあるカナダにいる彼女と、遠距離恋愛もうまくいったのだと思います。


僕は過去に、日本国内でも遠距離あるし、アメリカと日本でもあるし、オーストラリアと日本でもあります。いずれも長続きせずすぐに終わってました。だから、今回もうまくいかないだろうって思ってました。それを覆したのが彼女の努力でした。


遠距離恋愛をうまくいかせるのは、いかにマメに連絡を取って


遠くにいるってことを感じさせない


かだと思います。


気づいたら長くなってすみません。

優先順位

彼女の短気をなおす為に新しいルールを作った。


①Anger Managementの時間を何よりも最優先する。


これは、彼女の短気が原因で、喧嘩になることが多々あるから。だから彼女がやらなければならないことは、とにかく


”Anger Managementの時間を最優先する” こと



今は、彼女が持ってるAnger Management のテキストやネットを使って、彼女自身の短気をなおす為に色々訓練をすることを最優先にすることにしてもらってる。だから、食事の用意も、そうじもとにかく後回し。彼女が家でまず時間がある時は他をなげうってでも、Anger Managementを最優先するということ。




深夜の大捜索

彼女よりリクエストがあり、悪いことばかりではなく、いいことのテーマも作ってくれということで新しいテーマを作った。

「私のことを知らない人は、私が悪い人にしか見えないでしょ・・・」

ということで、彼女が何かいいことをした時にはこのテーマの欄に書き込むことにした。

今回はその第1弾。

僕は、思い立ったら時間とか関係なく、そのやりたいことを始めてしまう人。

日曜日もいきなり夜中の2時に靴の修理をしたくなってしまった。(僕は、色々なものを修理するの好きなんですよ・・・)

で、彼女はもう寝ちゃってるし、僕1人で玄関近くで始めたのはいいが肝心の接着剤が見当たらない。

で、玄関だけじゃなく、リビング、そして寝室も含めあちこち探してたら彼女が起きてきて

「どうしたの?」

僕は、一瞬"また切れられるのかと?"思ったら

「一緒に探してあげる」

と言って、彼女が接着剤を見つけてくれた。

それで、翌日になって彼女が

「昨日は、いいことしたでしょ」

と言ってきた。で、昨日の昼頃に僕の携帯にメールを送ってきて、

「夜中に接着剤さがしたことブログに書いてね」

ということで、このテーマが誕生したわけです。

So, she's not all bad!