早期英語の危険は警鐘が必須。 転ばぬ先の杖 言語野が委縮する可能性
今日のタイトル 早期英語の危険は警鐘が必須。 転ばぬ先の杖 言語野が委縮する可能性
我が子の子育てについておしゃべりしてみたんですが
意外と
どうしても メリットより先に危険の警告にはなってしまいます。
なににしろ早期英語の闇とかいう表現はすこし違和感があります。
リスクリワードが低い数値を示します。
☆(1272) 勝間和代の、英語の早期教育の危険性を理解しよう。コミュニケーション言語と学習言語の違いを知ろう。 - YouTube
これはまず聞くでしょう。
☆未就学児の英語教育は逆効果「英語を学ぶ最適なタイミング」とは?こどもチャレンジ監修者の研究結果 (youtube.com)
「幼いほうが幼児教育は得」は日本人にはあてはまらないそうです。
☆日本在住での英語の早期教育は超危険 (youtube.com)
これも黙って聞くでしょう。静聴すべきですね。
☆【言語機能を損なう?】NHK“おかあさんといっしょ”、知育教材は危険…専門家が警鐘を鳴らす理由 (youtube.com)
1800人の調査で危険割合が語られています。 6:19秒からが興味深い
☆幼児の英語漬けは危険! (No English Subtitles) (youtube.com)
英語漬けですからそりゃ危険でしょう。
効果についての疑問動画
元英会話スクール経営者が語る本音 子供英会話教室ってどうなんでしょうか? (youtube.com)
ゆったりとした意味ないじゃん論、でもやりようなんでしょうね。
リスクリワードで判断
重要なのは転ばぬ先の杖です。
危ないというのは言語野に対する強度のストレスをさします。
すき、嫌いで判断するのではなく、リスクリワードで判断するべきです。
横文字ですが、簡単にいうと
言語野が委縮する可能性があるのです。
これが二割から三割ありうるのです。
いまやインターネットの時代ちょっと調べるとすぐにわかります。
いわねばならむう後ろ向きな話
リスクリワードの話もしました。
話せる子供0.1%という話ですが若干証拠ラシキものを後述します。
これが現実です。
ビデオ学習の恐怖があって0歳から2歳までの間のビデオ学習の言語野ストレスによる言語遅れが20%
その一方で0歳英語ビデオによるペラペラの存在確率は0.2%ぐらいっぽいです。
全体で0.1%ぐらいらしいので
このあたりの 憶測が発生する理由は
推定は後述するように
統計をまともに発表しないことによるもので
親にしらされないことのほうが問題なのです。そこである程度推定するしかなくなるのです。
おうち英語の成功も2%ぐらい3%ですから おうち英語業界は一般の状態の桁上の成功率を誇っていることになります。
リスクリワードでいうと
言語遅れのリスク20%を背負いながら0.2%ほどの成功率を 狙うのがゼロ歳ビデオ学習です。
とてもじゃないが割があいません。
つまり教材屋からすると 1000人にうれたら二人ほど 0.2%ほど刈り取れるというハーベスティングなわけです。
といいますのが もっと細かくいうと 1000人がゼロ歳英語をやってくれたら おおざっぱに1人から2人 プロモーションに使える子供が刈り取れるわけです。そして2割が言語に障害をもつということです。
そして2割の人は泣き寝入りしています。
これは声をもっと上げるべきだと僕は思います。 因果関係が証明できない というのは最初から用意されています。
しかしこれには声をあげるしかないのです。 直接ではないですがビデオ学習そのものでそんな研究発表は小児学会つまり医学系がだしています。ただし先ほどの因果関係については争ったわけではない状態です。
はっきりいいうとうやむやなのです。はっきりとうやむやというなんともこまった話なのです。
クラスタリングとコンボリューションの思考実験でそんなことは12年まえから僕はわかっていました。
僕の意見ですが、神経の動作原理からするとそんな統計をしらない10年前の僕も自分のメソッドから我が子には2歳までビデオ学習も英語声掛けも英語音源も聞かせなかったです。
だって赤ちゃんはクラスタリングを常にしてるのですから、解を僕があたえらえれないものをクラスタリングさせるのは僕からするとありえない子供へのなんていえばいいでしょうか、いい話ではないのです。
いちどア・・ンの英語ビデオ買っはきたものの いまじゃない いまじゃない という僕の経験が警告をだしていました。
結局このDVD握りしめてわってやろうとしたのですがぐにゃりとまがった記憶が鮮明です。 パソコンの書き込みようのDVDCDならバリンとわれたのですがぐにゃとまがったのを覚えています。
思考実験をすると、危ないことはスグにわかりました。
そんな危険をことごとく避ける徹底したリスクヘッジの結果
そんな危ない幼児英語ですから リスクヘッジが大変重要です。
28秒からを見て‼️
— ハルアキパパ@おうち英語コンサル (@nativetwinsch) February 14, 2024
Which snack is always getting delayed?
【今日のなぞなぞ】
いつも遅刻するおやつはな〜に?
#おうち英語 #幼児英語 #英語の勉強 #0歳 #1歳 #riddle pic.twitter.com/tizR7C8E6C
とはいえ 先ほどの 危険を警告している有名人の発言でやはり勝間氏の発言が極めて的確だと僕は考えています。外資系でのお仕事での体感ですから、僕の体感とよく似ています。共感以上に僕の体験および思考実験とも一致した話となっています。
先ほど引用したビデオですが他の人の話は僕は・・・・いやいやコメントは差し控えさせてください。共感できないのですが、危険を語ってるところだけは単に賛同するだけです。その理由についての解説は同意しません^^;。結果として危険という結論だけは支持します。
正直にいうと何回も思考実験のなかで我が子をセミリンガルにしています(妄想の世界ではです) 一つ一つ丁寧に イベントドリブン方式で育てていきます。 PDCAなんて運用しません。 PDCAは製造業の方式です。 人類の構造からすると子供は量産品ともいえなくはないですが、それは人の感覚ではなく製造業的な考えです。却下です。 我が子はだれがなんといおうと唯一無二なのです。
数ある幼児の一人といえば一人ですがそれは天から見た話しであって、僕からすると、絶対的な存在です。 幼児英語インプットで壊すわけにはいかないのです。そのために思考実験はしました。 クラスタリングとコンボリューション 、記憶の遡及、遡及されたコンボリューションを考えます。教師なし学習、教師あり学習、忘却曲線、考えましたね。 そういう意味では、僕は思考実験のなかでは何人ものハル、アキをセミリンガルに育てたんですよ。 リハーサルというべきでしょうか。 本物では失敗するわけにはいかんのです。
仕事でテンソルフローつかった学習機構も扱ったことがあります。あれはコンピュータですから失敗すれば電源切れば(比ゆ的ですが現実は初期化)もとに戻ります。 それもよく似た話ですからいくつもの人工知能を再学習不能に落とし込んだ記憶があります。 これは英語学習失敗した大人が、思考がもつれているためにもうほどけないひとが大半であることによく似ています。 大人の英語再学習はもうあきらめたほうが身のためです。次の世代へインスパイヤーTHEネクストです。 特に英語頑張って意外と高得点を取得してきた大人で話せないひとはもつれがひどいためにもう基本無理といって過言ではありません。もつれの少ない人で英語話せない人は再学習でもなんとかなる可能性がなくはないと思います。 試し見てダメなら 他のことの人生を費やしましょう。
英語だめだった僕でもこの学習がという宣伝などにだまされないことです。その人の脳がもつれてなかっただけのことです。 万人に役にたつ英語再学習メソッドは意味がありません。 切羽詰まってないからだといわれて海外に一人でほうりだされてももつれた人が英語話せる可能性などほぼないです。 そりゃぼくだってアメリカに数か月ほうりだされるとどうにかしますがあれは会話ではなく、無理くりなコミュニケーションというやつです。英語話せるなんてありえないです。
世の中みてもなんちゃって統計しかできない
実際これも傾向の話ですが、新生児80万人毎年として、
毎年小学校卒業時の英検2級以上はだいたい1500人ぐらいだといわれています。
これは今はもう統計とれません。発表しなくなったためです。
ですからここからの推論は過去の統計をなんとなく勘で埋め合わせたものです。
信憑性はそれほど高くはないのですが、大きく外れてるはずもないのです。
僕の邪推ともいえますが、親が保護者ですから、正確な情報がほしいのですが
供給してくれなくなっているのです。責任はこちらにはありません。
でも様々な漏れ伝わる景色からそれぐらいだといわれています。
そのうち半数以上はおしゃべりという意味ではしどろもどろです。
それとネイティブのようになった家庭は意外と英検に基本興味がないことが多いようです。
ガチなネイティブ級は受験すらしないこともあり
実に統計が明確ではないようなのです。
憶測するほうが悪いというより知る権利を侵害されているというのが実態だと思います。
さすがに準1級を小学生でとるのは実際かなり話せるはずです。枠が枠ですから
ということで 小学校では推定 毎年700人ぐらいが不自由のないバイリンガルといっていいと思います。 割合的には 80万人中の700人でしょう。 0.1%ですか? 一桁まちがっていますか?多分あっていますね。
さて不自由がない という枠をこえた 自由に会話できるバイリンガルキッズはいったいどの程度でしょう。
もっと少なくなります。 いわゆる ネイティブ級は100から200ぐらいまで下がるのではないのでしょうか?。
この子供たちはゼロ歳英語を生き延びたこどもがまざっています。ゼロ歳英語で成功しているという場合はたしかにネイティブ級でしょうけど、その子供たちの成功のうらにはゼロ歳英語で言語をつぶされた取り返しのつかないことになったお子さんが存在しています。そんなことになってしまった親御さんの気持ちを考えると息がつまるのです。
僕が思考実験のなかで我が子をセミリンガルにした僕が思う気持ちなんですよ。
これが大学になるころにはなんとか 3%ぐらいにはなるようです。 東大では3割ほどが不自由なくはなせるそうです。
あくまで不自由なくです。自由には話せるのはむしろ他の上位ランクの大学のほうがおおいようです。
人はこれをフェイク表現で高学歴と呼びます。字義道理ではないですが・・・・
僕の若い時の経験ですが同期の入社でペラペラなんていませんでしたがあーうーといいながら経済関連をはなせるのはたしかにいました。 学術的な会話ですね。つまり メモをみながらプレゼンを英語でできるというレベルはやっぱり同期の新入社員数十名のなかにはやっぱり数人そんなのがいて会社が採用したという人事による選択を含めると20%ぐらいは自由ではないもの不自由はしないといういみでは意外とできていました。 でも後の8割はさっぱらぱーですよ
当時ですら二極化されていました。
当時の新入社員からは僕なんか同期のなかでは最速で社内英語研修では中級クラスにあがりましたが、しょせんは社内英語クラスです。やるきなんていいかげんなもので先生も幼児英語使ってる始末です。
テストにうかることだけがメインですから、ネイティブ先生も心得たもので、口を大きく開けて ワードバイワード発音です。
とてもじゃないですが 自由にはなせるなんて雲をつかむような話です。 ここで基礎を学習して実際の英語圏へと
また現地でしどろもどろになるわけです。
前向きな無謀な話はおもしろいのですがこれを推進してきた結果がいまの日本の語彙力先進国第一位の
いやいや下から数えて第一位といって過言ではない現実があります。
夢をかたりお子さんの将来をみすえて費用を捻出しなさいというのは一種簡単な話で
悪魔の話術があればいいだけのことです。
同じことを僕がいうのと、話術にたけたひとがいうのでは響きはことなるでしょう。
僕のはガチな話でユーザーとしての不満というよりもそんなことよりもどうでもいいのでネイティブのようにお子さんをしませんかというお誘いです。
答えはここにあるからです。
前回もかいたように
答えはクラスタリングとコンボリューションメソッドです
ヘッブの学習法 教師なし学習法 教師付き学習法 忘却曲線 記憶遡及法 これらをまとめてそしてクラスタリングとコンボリューション ストレスを与えたのちの休息。
厳しい話ですが クラスタリングとコンボリューションの思考実験では現在の一般的な学校学習をうけた場合
話せるようになるわけがないというのが一般解です これは傾向を表しています。
特殊な努力やモチベーションとか現地に住み着くつまりガチでの 言語習得の必然性を本能が反応する状態が起きない限り
もつれをおこした学習は一般的には回復不能というのが神経の常だからです。
身近な例では、外車の右ハンドル車ですね。いわゆるウィンカーが左にあります。 これは通常の日本人の学習では対応できないというのが一般解です。ところがそんなこと言っても購入した以上法的にも守る必然がありますし。なによりもそれをしないとガチに危険となるわけで、脳は通常の学習をこえてディープラーニングを始めます。
バリエーションの一つというコンボリューションをせざるをえなくなるのです。
概論レベルですけどね。! ディープな話はしないことにしています。
実際 右か左かぐらい英語と日本語はことなっていますから、脳は反射的なという比喩が適用されるほど左でウィンカーを操作するようになってきます。
でも基本は高齢からこの手合いの外車はお勧めしません。 どこでしたっけ外車でも左通行の国ありましたよね外車ならそれ+++++^^:。いやいや そうもいかないのが
ISO (国際標準化機構) の規定に定められているからです。 ISOではウインカーは左・ワイパーは右と規定されており
日本だけちがうみたいです。ははは
馬車の場合 どうしても右手で鞭を打つ比率が高いわけです。 これも傾向の話で多くのひとは右利きです差別でもなんでもなく歴史の話です。だから馬車は右側通行になりますよね。 だって 左側通行では右利きのひとが鞭もつと ははは
うそか本当かは調べてみてください。 usage-based となる可能性がありますね 。多くの人がそうだから
- 音韻論的変異(phonological variation)
- 文脈依存的発音(contextual pronunciation)
- 言語の機能主義的アプローチ(functionalist approach to language)
- 使用基盤言語習得(usage-based language acquisition)
こういったものを自然ととらえるように
親としては多変量解析を子供の脳にさせるようにインプットする動画を工夫することになります。
纏め
僕がころろがけてるところなのですが口調上なかなかうまく説明できないところがあります。
読者のやさしさが重要となってきますね。すみません。
- クラスタリングの概念:
- 言語の様々な要素(音韻、文法、語彙など)を関連性に基づいてグループ化する過程として説明できます。
- 例えば、子どもが似た音や意味を持つ単語をグループ化して学習していく過程がこれに当たります。
- コンボリューションの適用:
- 言語の異なる要素が互いに影響し合い、新しい理解や表現を生み出す過程として描写できます。
- 例えば、文法規則と語彙知識が組み合わさって、より複雑な文章構造の理解につながる過程などが該当します。
- 相関関係の重要性:
- 言語の様々な要素間の相関関係を理解することが、効果的な学習につながることを強調できます。
- 例えば、特定の文法構造と語彙の使用頻度の相関など、言語使用のパターンを理解することの重要性を説明できます。
- ロジックの部分的適用:
- 言語には論理的に説明できる部分と、使用や慣習に基づく部分があることを説明します。
- 文法規則などの論理的側面と、慣用表現などの非論理的側面のバランスを取ることの重要性を強調できます。
- 多次元的アプローチ:
- 言語習得を単一の要素ではなく、多次元的な過程として捉えることの重要性を説明します。
- 音韻、文法、語彙、文化的要素など、複数の次元が相互に作用することを強調します。
- 個別化された学習:
- 各学習者の特性や環境に応じて、最適なクラスタリングとコンボリューションの方法が異なることを説明します。
- 画一的なアプローチではなく、個性に合わせたただし個々に合わせるというよりざっくりとした学習者のタイプに合わせたカスタマイズの重要性を強調できます。
- 継続的な再評価と調整:
- 言語習得が動的なプロセスであり、常に新しい入力に基づいてクラスターが再形成され、コンボリューションが行われることを説明します。
- 学習者の進歩に応じて、学習方法を継続的に調整することの重要性を強調できます。
パソコンワンポイント
パソコンのことは詳しくないが 騙されるな
某メーカーのおまけでついてくるディフェンダーがトップランキングに顔だしています。
ワンポイント情報です。
セキュリティソフトを選ぶ際には、第三者機関による検証結果も参考にすること。
検証ポイントはブロック率、誤認識率、パソコンへの負荷などがあります。
次のリンクは アフリエイトなしの直リンクです。 僕には何の報酬もなしです いいだろ
惜しげなくクリックしていいです。
つかわなくていいほうにお勧めするものをアフリエイトするのは双方に失礼だとおもうためです。
これらによるとごく最近 ごく最近ですよ 極最近ですよ
実は実は実は、パソコンについてくるおまけのディフェンダーが上位の性能を持ってることがわかっちゃいました。
ウイルスと脅威の防止と パソコン画面下のに いれると見つかるパソコン設定
これ僕のはチェック入ってますが、ここをクリックすると
ランサムウェアの防止というのが多分無効になっていますこれらひたすら有効にしていきます。
同様に つぎつぎとオンしていきます。
分離されたブラウズを押すと 有効化すべき?たぶん
Microsoft Defender Application Guard のインストールというところをチェックいれインストールしましょう!
よくわからんけどオンできない機能もあるっちゃあります。 クリーンインストールしないとオンできないオプションも存在してます。
極力オンしていきましょう。
専門家に聞けばわかるかもしれません!
データの暗号化なども、友達に聞いてみることにします ははは