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先日、ある動画が流れてきました。
10代であろう女の子が
ピアノのレッスンを受けています。
とても難しい曲に挑戦していました。
画面には
「痛いのを我慢して弾いています」
と、文字が表示されます。
なんとか弾き終えると
「血と汗と忍耐と」
という意味のメッセージが映し出され
動画は終わりました。
私はこの動画を見て
このまま無理を続けてしまわないかと
とても心配になりました。
(画像はAIのイメージです)
痛みを我慢しながら弾き続けることは
将来も長く演奏を続けるうえで
大きなリスクになりかねません。
コメント欄には
「この曲はこんなに頑張らないと
弾けないんですね」
「私ももっと頑張ります」
という声が並んでいました。
このような考え方が広がると
「痛くても頑張ることが当たり前」と
思ってしまう人が増えないか心配です。
ピアニストというと
コンクールでの輝かしい成績や
コンサートで演奏する
華やかな姿が目に留まります。
精一杯努力しても報われなかった人がいます。
けれどその影には
道半ばで夢を諦めた人。
精一杯の努力をしても
報われなかった人がいます。
実際にはそうした人たちも
沢山いるのです。
ピアノ奏法もピアノ教育も
昭和のスポ根のような
「根性で乗り越える」
という考え方ではなく
身体を守りながら
上達する方法が求められています。
だからこそ私はお豆奏法を
もっと多くの方々に知っていただきたいと
心から思っています。
ピアノを長く、
楽しく弾き続けるために。
↓
公式LINEは柔らかなデザインで素敵です。
情報もたっぷり。




