自転車で糖尿病を克服した! -184ページ目

クロスバイクの真実!【感動編】 本当の“自転車”は速かった!

Giant Escape R3

これが自転車無知の私にとびきりの感動を与えてくれた「YFK1号」ことGiantのクロスバイク「Escape R3」。

(撮影は最近のため、オリジナル状態とは結構異なる。かなり“レーシー”になっているはず…。)


さて、私はあまりにも走りが重い「JFK1号」ことノーブランド・マウンテンバイクに「これでいいのかなぁ?」と思ったことと、自転車が好きになってきたこと、さらにパンク修理で立ち寄ったサイクルベースあさひにあったクロスバイク群が「結構格好良いのがあるんだな」と思ったこともあり、多少衝動的ではあったが、新車を購入することにした(この時点ではロードバイクのことは考えてもみなかった)。


2006年1月末のある日、私は仕事帰りに「JFK1号」(マウンテンの方ですね)でこの前のサイクルベースあ○ひに立ち寄ると、つかつかと店内に入り、約数十秒クロスバイクセクションを物色。なんだかちょっと良さそう(しかも値段がそんなに高くない)なのを見つけ、店員を呼び、一言を伝えた。


「これください。今日乗って帰れますよね?」


そう、この瞬間が実は私の自転車趣味の発火点になってしまったのだ。実はこの白いクロスバイク、GiantのEscape R3は別名「自転車趣味に一般人を誘い込む、おいでおいでバイク」と呼ばれていることも知らず(本当にそう呼ばれているのか…?未検証)、あっさり購入してしまった。そこまで乗ってきた「JFK1号」はお店に預けることとして、そのまま白いクロスバイクに乗って帰ることにしたのだ。


サイズはXLとなっていたが、自分には良さそうなサイズだったし(実際にはフレームサイズ500ミリ)、細めのタイヤがかっこよく見えた。値段も4万円を切っていたので、「JFK1号」よりは4倍も高いことになるのだが、まぁリーズナブルなのだろうな、ということで、例の峠越えも楽になりそうな期待も込めつつ、さっそうとまたがり、サイクルベースあさひをあとにした。走り出して数十メートル。


いやぁ、正直びっくりした。


速いし、軽いのだ。「JFK1号」よりもこの「YFK1号」(ネーミングが煩わしくてゴメンナサイ)、全然速い。踏みも軽いし、スピードが出るわ出るわ。スピード感は原付に近いのでは?そんな感じすらした。あのマウンテンバイクで苦労して走っていたのは何だったのか?そんな感じだった。間違って電動自転車を買ってしまったのじゃないか?と店に引き返そうとしたくらいである(それはさすがにウソ)。


重量はカタログによると10.8kg。タイヤは700×28c。軽快感はあのMTBルック車とは大違いである。すぐにでもあの「ラルプデュエズ峠」に行ってチャレンジすべきか、とも思ったが時間が遅かったのでそれはやめた。


この「YFK1号」、後にはいろいろと足りないところも感じてくるのだが、このときほど自転車に乗って感動したことはそう多くない。自分にとってはひさびさのヒット商品!であった。


このクロスバイク「YFK1号」によって、私は翌日から通勤時間の新記録を続々と打ち立てていくことになるのだが、対糖尿病対策車としても抜群の働きをしてもらえることとなった。まさに私の人生における功労車になるべく生産された特別な自転車だったのである。


さて、話は糖尿病対策にちょっと戻るが、ただ自転車に乗れば直る…というような単純なことではおそらくないのだと思う。じゃあどのくらいの負荷でどのくらいの距離を乗ればいいのか?などちょっとした分析をしてみた。ダイエットのためにはどう乗れば良いのか?このあたりも自転車の重要な役割だろう…。

その辺は次回このブログにて。


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