今年の深ぴーランド職場見学は
この天気
しかも、この雲は俺が連れて来た事になってるし
白川郷の散策を終えたおっさん達は
残りの力の全てを使って宿に向かいます。
ホテルに到着後は、各々シャワーやら浴場やら欲情で朝からの疲れを癒し
本番の宴会が始まってからは
SNSっぽい写真なんかだれも撮るわけでもなく
ただ好きなもんを食い、好き勝手に飲み、好き勝手な事をほざき
この為に雨の中を走って集まってきただけの
楽しい時間を過ごし
反省するべき人間には、ちゃんと制裁を与えw
しかし
朝からの疲れた体は、夜中までもつわけもなく
早目にお開き
翌朝は天気にも恵まれ
それぞれに色鮮やかなカッパで
老人会の旅行のような写真を撮る事も出来ました
ここからは、小雨の中を走り パピさん曰く
『雨雲に追い付いちゃったみたいですね
』
』
雨の峠道を頑張って走り 家族へのみやげ買い
松本への峠道をまた頑張って走り
松本では、カッパを脱ぐ事が出来ましたが
今回の山場は、まだここからでした
高速に乗ってからは更に天候に恵まれ
ずーーーーっと雨
各々の安全な速度でバラバラに八ヶ岳PAを目指し
一足先に松本で別れたひろたん以外がここに集合し
ここで解散式。
それぞれに家族が待つ帰路に着き
数時間後には、続々と『無事到着』の連絡がLINEに上がり。
今回は、軽い転倒はあったもののケガも無く
参加者全員が無事に帰宅して、夏のツーリングを終える事が出来ました
全国でも同じ日に一人旅を楽しむ人。大勢での旅を楽しむ人。
各々に色々な旅を楽しんだと思います。
今年の旅は、決行か中止かはギリギリまでやりとりをして
今回は、みんなが決行を決めて走り出しました。
天気は決して楽な旅ではありませんでしたが
おっさん達みんなが笑顔になれる貴重な時間を共にする事が出来ました。
この歳になってしまうと
中々、新しい出会いや友達作りは簡単では無いと思います。
知らず知らずに引き寄せられて繋がったこの縁が
今年で何年目なのか？
こうやって集まるのが何回目なのか？
良く覚えてもいませんが(笑)
こんな時間と思い出を共有出来る仲間達に今回も感謝です。
みんなありがとう
トリンプ号の復活から大人としての
ケジメの儀式を華々しく開催し
途中合流する３人の動向を確認しながら高速に乗り
沼津から後追いできた よしかっちゃんと無事に合流。 ※また1台GPZが増えて不安も1台分増量です(笑)
一つ不安材料を増やしたところでパッパと継ぎに移動です。
この辺の高速ってば ま～トンネルの多いこと！
そしてトンネルの長いこと
これだけトンネルが続くと色々な感覚がおかしくなり、具合が悪くなりますわ
そして
世界遺産 飛騨の合掌造り五箇山に到着。
ここで集落の散策から昼飯の後
数々の伝説を作ってきた旅のメインイベンター『フルチョークのKENちゃん』が無事に合流
一度で済んでたはずが奇跡的な間の悪さで三回ズブ濡れからの三回自然乾燥を繰り返しながら
練馬からの合流。
これが疲労困憊の表情なんだな～と納得させるような顔で倒れ込む伝説の男
怪しさこの上ない二日目の天気のために
この日のうちに予定をぶっこんでますので
KENちゃんのアイテムもそこそこに先を急ぎます。
とにかくこの高速のトンネルだきゃ体と精神をむしばみます
そして
世界遺産 飛騨の合掌造り 白川郷
ここで大番頭の社長様と無事ドッキング。
これで役者全員が揃いました
今回で２回目の白川郷
全員が無事合流して
メインの白川郷散策は、徒歩の移動が可能な若者と歩行困難の老人に別れw
それぞれの楽しい時間を堪能。
勿論私は、おろしたてのブーツで変な所にマメを作りながら意地の散策(笑)
そして、時間いっぱいでホテルに移動。
写真の都合上まだ続く
もう誰も私の日記に興味は無いと思いますが
細々と生きております(笑)
天気に振り回されて開催を危ぶまれた今年のお盆ツーに行ってまいりました
各地から集まったおっさん達は、雨に濡れながらの出発でしたが
私が合流した中央道八ヶ岳PAからは、どうにか降られずに次の合流ポイントの伊那に到着。
ここでは、何事も無く出発するはずでしたが・・・
主役級の巨人が乗るGPZから滴り落ちる液体
中国企業的に大胆な荒業で対応。
これで終了
なんて思っていると・・・・・・
もう１台のGPZまるまさ号は、リアサスに知恵の輪的に入り込んでいた
ドリルの刃を取り出して
こんどこそ出発！
今年はじゅんちょうに行くはずでしたが
木曽町で2輪と４輪の事故現場を通りかかり
路肩にバイクを停めて全員が救助にあたり
数十分を費やしましたが
救急車や交通課も到着し、ライダーも大した容態では無い事を聞いてから自分達の旅を続行。
山道を走っていると
自分の前を走るトリンプ号が左コーナーを頑固にも直進
しかし、本人はケガも無くバイクも軽傷で
トリンプTちゃんも当たり前のような顔でツー続行
旅先で道の駅とホームセンターは、欠かせない観光スポットってな常識に従って
何処のホームセンターにも当たり前にあるバイクパーツを購入してトリンプ号復活！
と、ここで・・・・
睡魔が襲い掛かってきたので
久しぶりの続編に続く
仲間の娘さん AC長野パルセイロ所属の泊志穂さんが『なでしこジャパン』メンバーに選出されました！🙌🙌🙌 父ちゃん、母ちゃん、弟、妹だけで本人には会った事はありませんが 浦和レッズに入る前から父親のとまさんから沢山話を聞いていた『しーちゃん』 ここまで楽なサッカー人生じゃ無い事を聞いているだけに 親戚のおっちゃんのような気持ちで最高に嬉しいです🙌 泊家みんなの喜ぶ姿が目に浮かびます。 日の丸を背負った勝負の世界だから出番が保証される世界ではありませんが ケガをしないように頑張ってほしい。
みなさんも
泊志穂ちゃんの応援をよろしくお願いします。
物凄くエグいけど
単車に乗る人は見とかなきゃいけないもんかもしれない
ファッションや好みはあるけど
誰もが平等にある転倒の危機。
フルフェイス以外のアゴ無しヘルメットは、この悲劇と背中合わせって事だけは肝に命ずる事は必要だと思います。
みなさんお久しぶりでございます。
前のようにブログアップしませんが
細々ですが元気に生きてます(笑)
さてさて、中々行けないまま公開も終わってしまうんじゃないかと思っていた
『ワイルドスピード アイスブレイク』に行ってまいりました
内容については野望なので一切話しませんが
楽しかったです
そんなワイスピを観ていて思ったのが
ハゲ率高いな～(笑)
ドミニク役のヴィンディーゼルに始まり
ハゲ
ハゲ
ハゲ
ハゲ
ハゲ！
もう昔のようにハゲは、頭を隠して日陰を歩くような時代じゃないんすよね～
超イカしたハゲが多いんですよね～
中途半端に寂しい状態になったら私も剃りますが
それまでは、イカしたハゲ達を憧れの眼差しで見ていたいと思います
やっぱこうなっちゃう？
まいっちゃうな～
やっぱ惹き付けられちゃってんの？
笑顔が素敵なのは、誰がわるいわけじゃないもんな～ (´･∀･｀)y-~~
表彰状をプレゼント！
ひげおやじさんが愛される理由は・・・
ひげおやじさんが愛される理由は・・・
あなたの知られざる魅力とは！？
愛される理由をチェック
みなさんこんばんわ。
私、元気です。細々と生きてます(笑)
さてさて、今日から現実に引き戻されて戸惑っている方も多いのじゃないでしょうか？
私は、昨年の？その前の年の？その前の年のお盆休み？・・・・
まー何時からなのか知りませんが五月病なる不治の病にかかったまま今年もGWがまいりました。
男前との散歩からの
愛犬チョコの散歩と言う名の水遊びから始まり。
底辺の労働者なので間に２日間の仕事を挟んで
赤い日が始まり
恒例の『高齢者による渋峠雪の壁ツー』に行ってまいりました。
強力な神の力を持つクセが凄い某黒魔術師は、昨年の北海道ツーも今年の四国ツーもほぼ全行程中、肌着のようにカッパ着ていたそうですが
日頃の行いに神が宿っているかの如き私の連休は、当然のように好天で暑いほどでしたね～
合流ポイントで続々とドッキングを重ね。
オッシーさんのバイクのクラッチレバーがホルダーごと・・・・オシャレなキーホルダーのようになっただけで誰も待たせる事も無く時間厳守のピッタリ合流(爆)
全員揃ってからも ※総勢何人だったのか未だに知りません(笑)
某参加者のグリップがスッポ抜けてワイヤリングする
ほんの些細なイベントとはカウント出来ないほどミジンコのような事がおきただけで
雪の壁を目指します
峠を登る最中だって順調そのもの
ほんのちょっとだけ調子が優れず
プラグ交換をする為に
インタークーラーを外した程度の単純作業で
極々簡単に復旧
イベンターが多いこの団体は、人間が朗らかになる為の数々の修行を積んでいるので
この程度の小さなイベントでは、誰もイライラせず。
誰も責められるような事は、ございません(爆)
そんなこんなで何事も無く
今年も
雪の壁到着～
これは
ベイマックス氏に撮ってもらいました
今年もこの数分間の為にみんな頑張りました。
写真撮影を終えたらサラッと前進です。
ここでは、ありがたき事に正恩様と歓び組と一緒に記念撮影をしていただき。
解散場所にて老人会の旅行らしい撮影をして
数台ずつのグループに別れて解散です。
私は、みんなのような距離を走りませんでした。
一番距離を稼いだ人の半分程度の距離でしたが
この倍なんて走りたくありません(笑)
今年も面白い事は、色々とありましたが
事件も事故も無く楽しい旅が出来ました
翌日は朝から
前日、2輪で走ったのと同じ道を４輪で走り
松本城のプールに行き
帰ってからは、また川に散歩。
翌日からは、単車を洗っただけで
廃人のようなダラダラした有意義な時間を過ごし
リフレッシュした現在は
生きる屍のようになっております。
今年もここから一年かけて病と向き合っていこうと思います(笑)